技術屋かずのつれづれ日記

自分が体験したことで、ほかの人にもお勧めしたいことを書いていきます

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2015年10月10日 ここから再び「はてなブログ」に引っ越しました。
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「働くパパ」の時間術

今日ご紹介する本はこちら

マロン先生こと栗田正行さんの著書『「働くパパ」の時間術』です。



私も時間術の本は好きな方なので、この本のことは発売当初から知ってはいたのですが、読まずにいました。

なぜかって・・・


一応私もパパですが、でも、うちは下の子も、もう中学生ですからね。

この表紙に載っているような時代は10年以上前に終わっていますから、関係ないって思って。。。




それなのになぜ今回読んだのかというと、

先日、ブロガーさんが集まる会があったのですが、その会に私も呼んでいただきまして。。

その時に著者の栗田正行さんからプレゼントしていただいたのです。

それもサイン付きで!!

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ということでさっそく読ませていただきました^^



【目次】

 はじめに

第1章 パパのための時間術 5つの基本ルール

第2章 なるべく定時で帰れるようになる「仕事」の時間術

第3章 適材適所で協力し合う「家事・育児」の時間術

第4章 家庭の時間を充実させるママとの「コミュニケーション」術

第5章 働くパパでも無理なくできる将来への「自己投資」術

 おわりに



まず最初にこの本を読んだ感想を書くと


もっと早く読んでいればよかった!!


です。

それも、数か月とか1年前という最近ではなく、

子育て中、いやっ、それ以前、結婚してすぐくらいに読んでおきたかったですね。。。

といっても、その時にはまだ、この本、『「働くパパ」の時間術』は出版されていませんでしたが(;^_^A



特にそう思うのが『第4章 家庭の時間を充実させるママとの「コミュニケーション」術』



私のこのブログの中でも、わが家の夫婦の話を書いたことがありますが、結婚してから今まで、ずっとうまくいっているわけではありません。

もうすぐ結婚20年目に突入しますが、うまくいっている時期よりも、少しズレてた期間の方が長いんじゃないかな(;^_^A


そのいちばんの理由は、私が自分のことしか考えていなかった、ということだと思うのですが、その他に

男女の会話の違い

が理解できていなかったこともあると思います。



この本の第4章にも『34 ママとの会話の「秘訣」を学ぼう』,『35 「女性独特の婉曲表現」に要注意』という項があるのですが、大きくうなずきながら読んでましたもん! (^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン


マロン先生も

 男性と女性では、会話の仕方や考え方自体が異なるので、ママとの会話は、たとえるならば外国人と話しているようなもの。英会話スクールがあるように、妻会話スクールがあればいいと思うほどです。(p147-148)

と言われています。

この文章を読んで、私は「妻会話スクールはお金がかかって通えないから、せめて『ママ語辞典』があればいいのに。。。」と思いましたからね(笑)


これ、男性は納得できますよね??



でも、女性はどうなんでしょう??

この本をいただいた時の会でもごいっしょさせていただいた”ぷぅコッコさん”が女性の立場で感想を書かれていますが、そこには

このご本の中に

ママとの会話に関するパパのたちへの助言が出てきます。


ママの会話は婉曲表現だ!

といわれているわけです。

読んでいただくとわかりますが

そんな変なこと言ってないんですよ。

ほぼほぼ遠慮して慎ましく伝えたのに

よーするにわかってもらえないわけです。

と書かれています。


同じ本,同じ文章を読んでいるのに、私は同じ男性であるマロン先生が言っている「ママとの会話は、外国人と話しているようなもの。」という気持ちがよくわかる。

それに対して、女性であるぷぅコッコさんは「遠慮して慎ましく伝えたのに、よーするにわかってもらえないわけです。」とおっしゃってる。


これも男と女の違いからくるものだと思いますが、こういう「男と女は違うんだ」ということがわかれば、「じゃあ、どうすればいいのか」を考えられますよね??

「問題は、原因がわかった時点で8割解決したようなもの」と言われますから。



奥さんと話をしていて、最初は楽しく話しているのに、いつの間にか奥さんが不機嫌になっている。

そんな経験をしたことがある男性も多いのではないでしょうか。

この本には、その『原因と対策』も書かれているので、男性、特に結婚して間もない男性は一読することをお勧めします^^




他にも『第3章 適材適所で協力し合う「家事・育児」の時間術』では、具体的な育児の話が書かれているのですが、私が育児をしていた──奥さんには育児をしていた????????と言われそうですが(;^_^A──のは、もう10年以上も前。

そんなこともやったやった、って懐かしく思い出しながら読んでました。

当時は大変だったけど、でも、今振り返るといい思い出ですね^^




この本ではパパが家事をすることについても書かれていますが、私もママだけがやるものではないと思っています。

マロン先生は「夫婦それぞれの強みを生かせるように家事を分担する」と言われていますが、

私はできる人が、できることをすればいい

と思っています。この「できる」というのは、「能力」という意味だけでなく「時間」という意味も含めて。


では、なぜ私が家事をするのに違和感がないのか、

それは、学生時代に6年間ひとり暮らしだったから自分でやらざるをえなかったというのもあるのですが、それ以前に、私の父が家事をしているのを見ていたから、というのも大きいと思います。


この本でも

 長期的な見方をすると、子供が男の子の場合、パパとママは一緒に家事をやるものという見本を示すことになります。家事をするパパを見てきた子どもは、自分が父親になったとき、抵抗なく家事にかかわっていけるでしょう。自分の息子も家庭で必要とされるパパになると思うと、嬉しくなりませんか。(p122)

と書かれていますから。私はいい実例ですね(笑)



でも、子供が女の子の場合はどうなんでしょう??(うちは2人とも女の子です)


パパも家事をするのが当たり前という環境で育ったのに、結婚したら旦那様は何もしない,してくれない。

なんで????


って、思うかもしれませんよね??



娘たちの将来を考えたら、私はいい見本なのだろうか??それとも悪い見本なのだろうか??

パパみたいに家事する男の人は珍しいんだからね!

って、言い聞かせとかなければ!!(って、しょっちゅう言ってますが(;^_^A)



あらあら、話が自分ことになってしまいました(;^_^A




ということで──なにが、ということなのか??(;^_^A──先ほども書きましたが、この本は

男性、特に結婚して間もない男性に読んでほしいです。


この本を読むと


女性のことが理解できます

理解できたら協力もしやすくなります。

協力するとママも喜びます。

ママが喜んでくれると、ますます協力したくなります。


こんな好循環が起きると、夫婦円満になるし、育児自体も楽しくなりますよ。



私は子どもを育てるうえでいちばん大切なのは”夫婦が仲よくすること”だと思っています。


少し前ですが「さんまのホンマでっか!?TV」で、「夫婦仲がよくない家庭の子供は成績もよくない」と言っていましたからね(まっ、ホンマでっか!?なので、事実かどうかは???ですが)

でも、わが家は夫婦仲が改善したら、子どもの成績もよくなりました。奥さんも「夫婦が仲よくすると成績も上がるんだね」って言ってましたから。



子どもはすぐに大きくなります。

育児中は大変だけど、あとになって振り返ると懐かしいものですよ。


「仕事も家事も育児もうまくいく!」ために、働くパパ,プレパパは読む価値ありの本だと思います。



あれっ!

時間術の本なのに、これだけ読むと(夫婦の)コミュニケーション術の本みたいですね(;^_^A

もちろん、時間術のことも書かれています!

そちらは、この本を読んで確認してくださいね

私も「こんな方法があったのか!?さっそくやってみよう!」と思った技がありましたから^^





最後に、


マロン先生

素敵な本をありがとうございましたm(__)m


機会があれば、またどこかでごいっしょさせてください。



【この記事でご紹介したぷぅコッコさんのブログはこちらです↓】

ぷぅコッコの一期一会 【読書】「働くパパ」の時間術


働くことは生きること ~100歳、ずっと必要とされる人 ──現役100歳サラリーマンの幸せな生き方──

みなさんは、なぜ働くのですか??何歳まで働きたいですか??


もし、宝くじで6億円が当たったら...

毎年1千万円使っても60年、

年収が3千万あれば、何かを買うのに迷わなくなるといいますから、

年に3千万使ったとしても、20年は過ごせるわけですよ。


それだけの貯蓄があるのに働き続けますか?

それとも働くことを止めますか??



私はどうだろう??


ゴールデンウィーク中に、自分の「人生スケジュール」を作ってみたのだけれど、

その中に「退職」は書いていなかったなぁ。。。


それはたぶん、今の私が「働かない」ということを考えられなかったからだと思います。(ただ単に思いつかなかっただけ、とも言えるかな(;^_^A)




さて、今日ご紹介するのは、100歳を超えても、約1時間の電車通勤しながら会社に通う現役サラリーマンである福井福太郎さんの本です。



【目次】

まえがき

序 章 辻堂から神田まで、僕の毎日。

第1章 昔えらかったとか、えらくなかったとか、どうでもいいことなんです。

第2章 100歳まで働けるなんて、ありがたいよ。

第3章 働き続けるのは、それが本能だからだよ。

第4章 差別も軍隊生活も経験した。でも、不幸だなんて思ったことはないよ。

第5章 死んだら宇宙の一部になれるんじゃないかな。

第6章 人間、人のために生きなきゃ。

第7章 日課は、新聞を読み、辞書を引くこと。長生きの秘訣? そんなものないよ。

第8章 資本主義だって、永遠には続かないよ。

第9章 もう死ぬことなんて、あまり考えなくなったよ。

あとがき




では、この本の著者である福井福太郎さんは、なぜ100歳になっても働いているのか??

その答えの1つは第3章の章題にもなっていますが「働き続けるのは、それが本能だから」とおっしゃっています。

 ただ僕は、元気な間は、人間はずっと働かなきゃいけないと思っているんです。だって、動物は死ぬまで自分の力で食料を調達して生きていますよね。人間も動物の一種なんだから、生きるために死ぬまで働かなきゃいけないものなんじゃないかな。

 たとえば象は、死期を感じると群れを離れていくそうですよ。でも、それまでは自分で食べ物を見つけながら生きている。猫も、死期が近づくと姿を消すとよく言われるよね。飼い猫は別だけど、野生の猫はそれまでは自分で生きている。だから、象や猫と同じように動物である人間だって、死ぬまで働くというのは、当然の行為なんじゃないかな。

<中略>

 だから、動物がそうであるように人間というのは一生、生きるために働く存在だと思うんです。人間も動物なのだから。僕は生きのびることに対する本能が強いから、働いているんだと思う。(p49-50)

元気だから働くのか,働くから元気なのか??

答えはおそらく「働くから元気」なのでしょう。

定年退職して仕事をしなくなったとたん老け込んだ、という話も聞きますから、働き続けることは、元気でい続けるための秘訣の1つなのでしょう。



でも、ただ単に働いていればいいのか?そうではありませんよね。

"Si le grain meurt"(一粒の麦もし死なずば)を「人間は人の役に立ってこそ価値がある」という意味だと受け止めた(p96)り、

仕事に、優劣なんてないんですよ。どんな仕事も、世の中に必要なことをやってるうちは、価値があるんです。(p74-75)

とおっしゃる福太郎さん。

こんな考え方や、ここでは紹介しませんでしたが「利他の精神」を持ち続けて働いているから、『100歳、ずっと必要とされる人』なのでしょう。


いくつになっても人に必要と思われ、働き続けられるように、福太郎さんにいただいた言葉を忘れないようにしたいと思います!




この本の「まえがき」の最後に

 本書を手にとったすべての人が、天に召されるその日に「いい人生だったな」と思えるような「おみやげ」を、これからご紹介する福太郎さんの言葉の数々から受け取っていただけることを、心より祈っています。

と書かれているのですが、この『天に召されるその日に「いい人生だったな」と思える』というのは、私の人生の最終目標でもあります。

本書の中で

きっと誰でも、人生って長くなれば、山あり谷あり。人生だって、景気だって、ずっといいなんてこと、ないんだから。そんなものではないかなあ。(p73)

と、福太郎さんもおっしゃっていますが、そのとおりですよね。

良いことも、よくないこともあったけど、『天に召されるその日に「いい人生だったな」と思える』ことがいちばんの幸せではないでしょうか。


このまえがきはここ「100歳、ずっと必要とされる人 ──現役100歳サラリーマンの幸せな生き方──」から読めますので、ぜひ読んでみてください!

福太郎さんのステキな笑顔の写真もありますよ^^





前回、前々回と速読に関する記事を書きましたが、

無類の読書家としても知られているライフネット生命保険の出口社長

「読書は著者との対話なのだから、速読はしません」

とおっしゃっています。


この本は、まさにそんな感じ、

本を読んでいるのだけれど、横で福太郎さんが語ってくれているような感覚でした。

速読ではなく、じっくり福太郎さんと対話しながら読んでほしい本です。

実際に私も何か所も突っ込みを入れたくなりましたから(笑)


たとえばこの部分

 最近はそんな僕でも、さすがに歳を取ったなあと感じることがあります。まだ僕が70代で若かったころは、宝くじの券を何万枚も運ぶような仕事を、若い人たちと一緒にやっていたこともありました。それに80歳くらいまでは、僕が一番、歩くのが速かった。それなのに、95歳ぐらいからはさすがに老化を感じるようになったので、重たいものはあまり持てなくなってしまいました。(p22)

70代で若かったころ??

95歳ぐらいからはさすがに老化を感じるようになった??


静かな電車の中で読んでいたのですが、思わず ヾ(・・;)ォィォィ と声が出そうになりました(笑)


そんな福太郎さんとの対話を楽しんでみてください^^



■この本は日経BP社様よりお贈りいただきました。ステキな本を読む機会をいただき、ありがとうございました。





【いっしょに読んで欲しい本】



【関連記事】

なぜ、はたらくのか

ライフネット生命保険 出口社長講演会 「これからの働き方と日本の競争力」に参加しました

私のノート術 第0回 ノートを取る目的

最近、 Google や Yahoo で「ノート術」で検索して、このブログにきてくれる人がたくさんいらっしゃるので


なぜだろう??

ノート術のこと、そんなに書いたかな??


と気にはなっていたものの、そのまま、何もせずにいました。



でも、今日も何人もの人が同じ検索語「ノート術」できてくれるので、自分でも Yahoo と Google で検索してみたところ、ビックリ w(゚o゚)w オオー!


Yahoo では9番目(1~3番は Amazon の本),Google でも10番目(2013年5月18日 16:40現在)に私が4月8日に書いた記事『何のためにノートをとるのか!? 『伸びる!ノート術』』が表示されているじゃないですか!!



検索した時は、私を含めてみなさん同じだと思いますが、だいたいは上の方のページから見ていきますよね。

9番目,10番目だと検索結果の1ページ目に表示されているので、訪問される割合も高いのでしょうね^^



この記事『伸びる!ノート術』について書いたものですが、このムックには私のノートも載っているし、ノート術の話は私も嫌いではない(嫌いだったらムックに載ったりしませんが(;^_^A)ので、私のノート術についてもときどき書いてみようと思います^^

ただし、仕事に関する部分は守秘義務があるので、そのままお見せすることはできませんので、ご了承くださいm(__)m




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今日は初回なのですが、本でも本題に入る前に「はじめに」があるように、今回は第0回ということで、ノート術,ノートの使い方に入る前のことを書きたいと思います。



タイトルにも書きましたが、私はノートを取るうえで最初に意識しなければならないのは、『ノートを取る目的』だと思っています。

そういえば、4月8日の記事のタイトルも『何のためにノートをとるのか!? 』ですね。



私がノートを取る目的は、今は


  • 行動記録をとるため(どんな作業に、どれだけの時間を使ったのか把握するため)
  • 会議や打ち合わせの議事録を書くため
  • やらなければならないことを、忘れずにやるため(タスクリスト)

などなどですが、全てに共通していることは 忘れないように ということ。


社会人の私にとって重要なのは、行動を記憶することではなくて、前の行動を受けて次の行動を起こすことなんです。


そのためには、何をしなければならないのかを思い出す必要があるのですが、試験ではないので、いくらカンニングしてもOKなのです。

だから私のノートは次の行動を起こすための”あんちょこ”なのです。


なので、書いたことを1度も見返さない、ということはないです。

見返さないんだったら、書く必要もなかった、書くだけ無駄だってことですからね。




今回の結論

  • なんのためにノートを取るのかを意識する
  • 書いたことは必ず見返す。見返す必要がないことは書かない

この2つを意識するだけで、ノートの取り方はずいぶん変わると思いますよ。




次回は、今の私のノートの使い方がご紹介できれば、と思っています。

週に1回ぐらいは書きたいと思っているけれど、お約束はできないので気長に待っていてくださいm(__)m




速読(?)してみました

昨日、Twitterをながめていたら、

書評ブロガー一龍さんのこのつぶやきに思わず反応、返信してしまいました。

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私の返信に対して、一龍さんからも返事があり、以降、こんなやり取りをさせていただきました。

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このやりとりのあと、散歩がてら、5月6日まで105円の商品も含めて全て20%OFFセールをしているブックオフに出かけ本をゲット^^

その中の1冊で速読してみました^^




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まずは1回目。


一龍さんに言われたように、

大事なところを探すような感じで付箋を貼りながら全体に目を通しました。

それにかかった時間は39分21秒



2回目は付箋を貼ったところを中心に読み返してみました。

それにかかった時間は22分54秒。

1回目と合わせると、合計1時間02分15秒でした。



読み始める前は、このあと1時間ぐらいかけてまとめをしようと思っていたのですが、

どんなことが書いてあったのかは、なんとなく頭に残っているのですが、まとめが書ける、とは思えなかったので、やりませんでした(;^_^A


それにこの読み方、なんか参考書の大事なところを探して線を引きながら読んでいるような感じで、あまり楽しいとは感じなかったなぁ。。。





このあと、もう1冊、あまり大事ではない(と思われる)部分は、さっと飛ばしながら読んでみたのですが、それにかかった時間は75分(192ページ)。

こちらの読み方の方が、まだ頭に残っているので、今の私には合っているような気がします。



でも、ハウツー本などは「必要なところを探しながら読む」最初の方法をやってみてもいいのでしょうね。





私にとって読書は義務ではなく楽しむことなので、あまり方法にとらわれず、自分の記憶に残りやすい方法で読んでいきたと思います。



【関連記事】

2013-04-06 本は最初から最後まで読むもの??


この記事の最後に

「1ページ15秒で読んで、そのあと30~60分かけて重要か所の抜書きをするという「普通の速読」はやってみようかな?と思います^^

読んだすぐ後に「書く」という作業をすることで、頭に残りやすくなるような気もするし^^」

と書いているのに、今までやらなかったのか。。。(;^_^A

有言実行しなきゃだめですねm(__)m



速読してみた本はこちら↓




さっと読み飛ばしながら全体をよんでみた本がこちら↓




2013年04月06日の記事 「本は最初から最後まで読むもの??」で紹介した本はこちら↓




逆算力 ~成功したけりゃ人生の〆切を決めろ~

突然ですが、みなさんはいくつまで生きられると思いますか??

2011年の日本人の平均寿命は女性85.90歳、男性79.44歳なので、それくらいまでは生きられるだろう、と思っている人も多いのではないでしょうか。


私も80歳くらいまでは…と思ったり、

でも、うちの会社の会社は早くして亡くなる人も多いから、もしかしたら60代かな??

でも、65歳からしか年金はもらえないし…

払った分をもらえるくらいまでは生きたいな~

などど、ケチなことを思ったりもしています(;^_^A



なぜこんなことを聞いたのか、というと、今日ご紹介する本が人生の〆切を決めることで結果を残してきたネスレ日本の社長兼CEO 高岡浩三さんの本だからです。

目次


はじめに


第1章 42歳で死ぬと思えば何でもできる

 01 あなたは何歳で死ぬと思っていますか?

 02 私が42歳で死ぬと思った理由

 03 昔の42歳は「おじさん」だった

 04 「生徒会選挙に出なさい」という母の教え

 05 竹村健一さんのテニスコーチで学んだこと

 06 「外資系企業」ネスレに入社する

 07 「志」を持った就活をせよ

 08 結婚も「42歳」からの逆算で決めた


第2章 最強の「サラリーマン」を目指せ

 09 伝説は「マギーブイヨン」から始まった

 10 取引先のパートナーが出世する幸運

 11 ハタキを持ってスーパーを回る

 12 全部で3回、会社をやめようと思った

 13 上司によって評価が変わってはいけない

 14 30歳で部長、10人超の部下を持つ

 15 「要領」がよくないと社長は務まらない

 16 移動時間のために事前に準備をする

 17 敵ができることを恐れない

 18 「骨」は崩すな


第3章 「受験にキットカット」が生まれた秘密

 19 文化になった「受験にキットカット」

 20 ブランドは誰のものか

 21「きっと勝つ」でブランドに魂を入れる

 22 異業種と組んで「ルール」を変える

 23 CD付きキットカットを発売

 24 『ケンミンSHOW』で解けた謎

 25 アイデアが夢の中で生まれる理由

 26 発想力よりも実行力

 27 広告だけでは売れない時代にどう売るか

 28 コスト削減も本質から考える


第4章 ネスレの強さと日本復活の条件

 29 スイスの企業が強いワケ

 30 100年前からグローバル企業

 31 崩れた高度成長期モデル

 32 日本の教育は江戸時代と同じ

 33 ネスレ日本という「奇跡」

 34 日本式経営の最強企業を作る


この本の帯にも

父親も祖父も42歳で鬼籍に入った。自分もきっと───。

そして、42歳42歳を締切にした人生を歩むと決めた。

と書かれているとおり、高岡さんはお父様がなくなった10歳の誕生日に「自分も42歳には死ぬのだろう」と思ったそうです。


この続きは

 でも人生を悲観したわけではありません。他人よりも短い人生ならば、ほかの人の2倍の速さで駆け抜けよう。父の葬儀で喪主を務め、弔辞を読んだ時、私はそう誓ったのです。正直に言えば、その後の人生でそれほど切実に「42歳で死んでしまう」と思っていたわけではありません。でも、人生の節目ごとに「42歳」という年齢を意識してきたことは間違いありません。


 10歳。そこから私の逆算人生はスタートしたのです。(p18)

スゴイ!と思いませんか??

10歳といえば小学4年生ですよね。


そんな年齢で「喪主を務め、弔辞を読んだ」ということにも驚きましたが、10歳で「死」を意識したということが驚きです。

私が10歳の時に「死」を考えたこと、意識したことがあるか?って。。。

あるわけないです。(;^_^A


毎日学校に行って、放課後は友達と遊んで、夕方になったら家に帰って・・・

私が住んでいたのは地方だったし、塾もなかったので、毎日遊んでばかりいましたからね。



私が「自分はいつまで生きていられるのだろう?」ということを考えたのは、おそらく2・3年前、

会社生活も、(たぶん)人生も折り返し点を過ぎたころだと思います。


でも、「死」を意識したら「生き方」まで変わったか?と問われても、

胸を張って「はい!」と答える自信は全くありませんが。。。


この本を読んだから、「生き方」が変わった!

そうなって欲しいですね^^





この本を読んでいると自然と、過去の自分はどうだったのか?何を考えていたのか?ということを考えたり、

以前読んだ本やPodcastで聞いた話を思い出していました。



本を読みながら考えたことをメモしたのがこちら↓です(付箋6枚になりました)が、その中からいくつかご紹介しますね。

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どんな仕事でもやってみると面白くなるものです。そして、与えられた仕事で一番になろうという目標が出てくる。若い人たちの中には「会社に入ったはいいけど、ぜんぜん面白い仕事を任せてもらえない。もうやめてしまいたい」などど思っている人もいるでしょう。でも、自分がやりたいことを成し遂げるためには、やりたくない仕事をやらなければならない時もあるのです。(p70)

自分がやりたいことを成し遂げるためには、やりたくない仕事をやらなければならない時もある


これは十分にわかっているつもりです。

私も「やらなければならないこと」ばかりで「やりたいこと」に手を付ける時間が取れない時には、


やりたいことをするために、やらなければならないことを片づける!!


などと、Twitterでつぶやいたりしてますからね^^

でも、なかなか「やりたいこと」をする時間が取れないのが事実ですが。。。(ノ_-。)



あっ、ここで高岡さんが言いたかったのはそういうことではないのかな。


上司の立場からすると、

与えられた仕事もろくにできない人間に大事な仕事は任せられない。

だから、やりたい仕事,面白い仕事をさせてもらうためにも、与えられた仕事を完璧にやり遂げなければならない。

ということなのでしょう。


この本の本文に加え、裏表紙側の帯にも

お茶くみであっても最高を目指す。

小さい仕事でも目標を決めることが、

大きな仕事に結びつく。(p74)

と書かれていますから。


どんな仕事でも誰かがやらなければならない。

だったら、与えられた仕事が好きか嫌いか、楽しいか楽しくないかなんて関係なく、どんな仕事であっても「最高を目指す」


そういう思いで何事にも取り組まなければならない、ということですね。

心を入れ替えよっ!(;^_^A




次はこちら↓、私にとっては、少し耳が痛いことでしたが…(;^_^A

 上司が代わっても評価の変わらない人間でないといけないと思います。ある上司にはすごく認められるけど、別の上司の評価は低いというケースはもちろん上司にも問題があるかもしれませんが、評価される本人にも問題があると思うのです。優秀な人間であれば、どんな上司であっても評価されるというわけです。(p81)


 <中略>


 どのような上司であっても評価されること人間になることに加えて、ほかの部署の人たちにも評価されるようになるということも大事でしょう。私も誰から見ても「あいつはいい」という人材になろうという思いがありました。仕事をしていくと必然的にいろいろな部署と関わり、見られています。その中で「あいつが欲しい」と言われるような存在にならないといけません。そうなって初めて、自分のやりたい仕事を任せてもらえるのだと思います。(p83)

この文章を読んだ時、新入社員研修で4か月間現場にいたときに、指導員に言われたことを思い出しました。

当時、その指導員は今の私と同じぐらいの年齢だったと思うのですが、


ずっとこの会社にいればいい、と思っていてはいけない。

「うちに来て欲しい」そう思われるようにならないと、

そして、上司に「うちに来てほしいと言われたのですが」と相談したら引き止められるような人材にならないといけない。


と言われました。

でも、現実は・・・・


いまだかつて「うちに来て欲しい」と言われたことはないですね。。。


転職するなら35歳まで、と言われますが、それは自分の意志で転職する場合。

相手から乞われての転職に年齢は関係ないと思います。

だからまだ遅くない!!

今からでも「うちに来て欲しい」そう言われる自分になろうと思います!!!!!



ちなみにその方は早期退職をして、お客様だった会社の社長室付として転職されました。


他人に言うだけでなく、みずから実行する。

そうでなければ!





考え抜いてアイデアを出すことよりも、実行力の方が重要かもしれません。私はアイデアは出すのが2割。実行力が8割だと思っています。先ほどから書いているように、私が考えているアイデアも、話をすれば誰もが知っているようなことばかりで、全く新しいものはないわけです。すべては組み合わせですから。私が普通の人と違うとすれば、思いついたことの98%ぐらいは実行することです。失敗するとしても、とりあえずやってみるのです。(p160)

これも見習いたいですね。

できるかできないか、頭の中で考えているだけでは決して結論は出ない。

だから、とりあえずでもやってみる。

それでうまくいかなかったら、なぜうまくいかなかったのか?どうすれば成功に近づくのかを考える。


エジソンは「失敗したことはない。うまくいかない方法を見つけただけだ」と言ったそうだし、

私がバイブルにしている石原明先生の本『「成功曲線」を描こう。夢をかなえる仕事のヒント』でも「行動すれば次の現実」という言葉が書かれていますからね。


成功するためにいちばん必要なのは「実行力」かもしれませんね。





最後にこれ↓

スイスでは街を歩いていても、若い人をあまり見かけません。みんな外国で働いているからです。日本ではすぐに「産業の空洞化」が話題になりますが、私には何が悪いのか分かりません。大学を出たばかりの若者に就職先がないということもよく話題になりますが、これも日本ほどの成熟国であれば、大学を卒業した人全員に職がある方がおかしい。もっと海外に出て働けばいいのです。(p183)

これには賛否両論あると思いますが、私は賛成派です。


生産も消費も日本国内で完結していた時代であれば、国内で働けないというのは問題だったかもしれませんが、これだけグローバル化が進んだ現在、日本国内だけで考えていても話にならないと思います。


これからの日本は高齢化が進んでいくのは確実ですから、消費が低下していくのも明らか。

そんな時代にどこで勝負をするのか?

日本国内に限定するようではいけないと思います。


私にも高校生と中学生の娘がいますが、機会があれば彼女たちにも

「今から先、日本にいたってしょうがないからね。」

と言ってます。


本人が望めば、留学だってOK。

というより、ハーバードぐらい行ってくれないかな~(笑)



そんなことを言うと

「じゃあ、パパが行けば!?」

と言われそうですが。。。


でも、私もOK、また海外に行ってもいいと思ってるんですよね。


理由は、「日本にいたってしょうがないから」ではなく、

今自分がいる場所から離れて、外からそこを見てみたい。そうすることで、今いる場所の良さも悪さもわかるのではないか?

と思うからですが。


だから、数年前、会社から海外勤務希望の有無を聞かれたとき「どちらでもよい」と答えたのですが。。。。

でも、その答えを見た上司から

『みんな希望しない、って書いてるのに「どちらでもない」なんて答えると目立つから行かされるよ。「希望しない」に修正した方がいいんじゃないの?』

と説得され、その時は修正しましたが(;^_^A


今度は「希望する」に○つけてみようかな??

そしたら何と言われるだろう??





私のメモには他にも

  • 「挫折は早いうちに経験した方がいい。でも、自分の子供には志望校には受かってほしい、とも思った。
  • 読書も同じ。先人の知恵を盗むこと。
  • まわりを巻き込んで解決する。
  • 私がいる業界にとって「ブランド」とは何か?どうやって作るのか?
  • 結婚や子作りも決断
  • 知り合いの言うことが説得力がある。だから「ステマ」も出てくる。
  • 「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」。ファンがいればアンチもいる。
  • 1・2割なら今やっている方法を改善すれば何とかなるが、2倍・3倍にしようと思ったら根本から見直さなければならない。

・・・・・

などなど、書いています。

どの文章を読んで感じたことなのか、興味があれば本書も読んでみてくださいね^^




この本は、どちらかというと、まだ「人生の〆切」を意識したことがない若い人に読んでほしい本ですが、

でも、40代、50代の人が読んでもいろいろと考えさせられることがある本だと思います。


自分の人生を振り返ったり、これから先のことを考えるきっかけになる本ではないでしょうか。



なお、この本は日経BPマーケティングの東城様からご献本ご恵贈いただきました。

自分の人生について考えるきっかけになる本をいただき、ありがとうございました。




【2013年04月29日】

下の記事を読んで、一部表現を修正しましたm(__)m

【お詫び】「ご献本いただく」はどうやら間違いらしい…

本を送られた側が「献本」というのはやめましょう









聞く力 -心をひらく35のヒント- 阿川佐和子(著)

いきなりですが、まずはこの文章から・・・

 感動的な話。涙なくしては聞けない切ない話。勇気を与えてくれるような清らかな話。手の込んだ可笑しい話。努力と我慢に満ちた話。つくづくダメな話。情けない話。

 人の話はそれぞれです。無口であろうと多弁であろうと、語り方が下手でも上手でも、ほんの些細な一言のなかに、聞く者の心に響く言葉が必ず潜んでいるものです。でもそれが、決して「立派な話」である必要はない。声の出し方、ちょっとした反応、表情、仕草、躊躇、照れ、熱意……。オチもないような下らぬ話の隙間にも、その人らしさや人格が表れていて、そこに共感したくなるような、なにか小さな魅力があれば、それだけでじゅうぶんです。そして、そんな話をする当の本人にとっても、自ら語ることにより、自分自身の心をもう一度見直し、何かを発見するきっかけになったとしたら、それだけで語る意味が生まれてきます。

 そのために、聞き手がもし必要とされる媒介だとするならば、私はそんな聞き手を目指したいと思います。(p253)


これは阿川佐和子さんの著書「聞く力 -心をひらく35のヒント-」のいちばん最後に書かれている文章です。


アガワさん(なぜこんな紹介をするのかは、本書を読んでくださいね)が伝えたかったことは、この文章に凝縮されていると思います。

この文章を読めば、この本1冊読んだようなもの!

といってもいいような〆の言葉だと思います。

でも、ちゃんと全部読んでくださいね(笑)



その他、私が線を引いた部分を数か所抜き出してみますね。

聞き手の誘導によって、ふっと、忘れかけていたエピソードを思い出すことがあります。初めて気づくこともあります。そういえば、あんなことがあったとか、語っているうちに、もしかして自分はこういうことが好きだったのかと、語り出してみて初めて、自分の脳みそが整理されることもあるのです。(p97)

こんな経験、みなさんにもありますよね??

私もあります。

確実に覚えているのは、Podcast番組の収録で美崎栄一郎さんとお話をさせていただいたとき。

美崎さんと話をすることで、自分では気づいていなかった自分の考え,思いを引き出してもらえた、そんな感じでした。

(その時の時事はこちら『Pocast「仕事の楽しさ研究所」に出演しました』


だから、自分の話を聴いて「俺って、実はこんなこといいことを考えてたんだ~!」って自分で思いましたもん(;^_^A




話を聞く。親身になって話を聞く。それは、自分の意見を伝えようとか、自分がどうにかしてあげようとか、そういう欲を捨てて、ただひたすら「聞く」ことなのです。相手の話の間に入れるのは、「ちゃんと聞いていますよ」という合図。あるいは、「もっと聞きたいですねえ」という促しのサインだけ。そうすれば、人は自ずと、内に秘めた想いが言葉となって出てくるのではないでしょうか。(p149)

この話は、”あいづち”だけでいい、ということなのですが、相手がちゃんと聞いてくれていることがわかると、どんどん言葉が出てきますよね??

特に女性は・・・

うちの奥さんも「うんうん」とか「で?」と言いながら聞いていると、次から次に機関銃のように話してきます(笑)




でも、注意しなければいけないことも・・・

相手の話を聞きながら、「ああ、わかるわかる」と思うことは確かにありますが、その瞬間、「本当にわかってるのか、君は?」 と自分に問いかける作業も、同時にするよう心がけています。(p191)

これ・・・

私は「わかります、その気持ち」と言って、かえって相手を怒らせた経験があります。

自分が経験したことがないのに、相手がどんな気持ちかなんて、わかるわけがない、そんなときもあるんですよね。。。

気を付けましょう!




最後に

対談に出かけるときの服装を選ぶ際、その日、お会いするゲストの顔を思い浮かべます。そして、そのゲストの雰囲気に似合う服を選ぶようにしています。(p241)

これもマナー,梶原 しげるさんに言わせると「最上の敬語」ですね。

自分がどうしたいのか、ではなく、相手がどう思うか,相手にどう思われるか、自分はどう思われたいかを意識することが大切なんだと思います。

私も、出かける前にはその日の予定を確認して、だれと会うのか,どんな格好をしていくべきなのか、考えるようにしたいと思います!






この本には他にもアガワさんが経験されたいろんなエピソードが書かれています。


インタビュアー阿川佐和子の経験談ですが、われわれ普通の人にも当てはめて応用できる話がたくさんあります。

コミュニケーションとしての「聞く力」をつけるタメになる話ばかりだと思います。


でも、エピソードの中や最後にはオチ?ネタ?が入ってたりして、吹き出しそうになったり・・・

楽しく読めますよ^^

本当に「お若い」ときは、誰も「お若い」なんて、言わないのにね。(p129)

とかね(笑)






ところで、この本のタイトルは「聞く力」ですが、

ここでいっている「聞く」というのは「聴く」ということなんだ、と思います。


どう違うかって・・・

「聴く」とは、ただ耳を貸すだけのことではない。

「聴」という文字が「耳」と「目」と「心」から成り立っていることは興味深い事実である。その一方、「聞」という文字は「耳」だけしか使われていない。本当の意味で聴くには、耳と目と心を合わせて聴かなければならない。

── ジェームス・スキナー(著) 成功の9ステップ より ──

アガワさんのこの本のタイトルは「聞く力」ですが、間違いなく「聴く力」のことですね^^




【関連記事】

「聴く」と「聞く」







何のためにノートをとるのか!? 『伸びる!ノート術』

前回の記事で「書く」と言ったので、ちゃんと書きますよ~(笑)



まずは目次から・・・

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【目次】

interview

為末 大 ”成長するための技術”



Buisiness Person

ビジネスパーソンのノート事情を大公開


ノートメーカー社員ノートを拝見


美崎栄一郎のノート添削講義 ノートのお悩みズバッと解決します


すぐに役立つ”1枚”フォーマット



Technique

仕事の質が変わる一芸テクニック



午堂登紀雄の「稼ぐ」ノート術


上坂流!ヒアリング術、教えます



Special Lecturer

ベストセラーの「超」ノート術


佐藤 優 『知識を自分の財産にする読書ノート』


神田昌典 『仕事ですぐ使えるマインドマップ入門』


小室淑恵 『仕事と生活の時間アレンジ術』


出口 汪 『論理力がつくストックノート』



ノート&文具カタログ



デジタルメモツールの最前線



私が注目した記事は、もちろんこちら↓

美崎栄一郎のノート添削講義です

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だって、この場にいたんだもの。。。(;^_^A


ということで、本誌に載っている添削・指導はもちろん、紙面の都合(だと思います)で載せられなかったアドバイスもぜーんぶ聞いています^^


が・・・・


今振り返ってみると、せっかくもらったアドバイスなのに、あまり実践できてないですね(;^_^A

何が実践できていないかって??

それは・・・・




ノートって、モレスキン(↑)などの高級ノートを除けば、100円程度で買えるんですよね。

缶コーヒー1本よりも安い!!


それなのに、もったいないと思うからなのか、学生時代の名残なのか、びっちり詰めて書いてしまう。。。

まるで、「漢字練習帳」のように・・・(笑)



社会人のノートは「記憶」するためではなく「記録」するため,あとで見返して思い出したり、追記したりするものだと思います。

だったら、見やすいように,追記しやすいように、意識して余白を設ける必要があるんですよね。。。

ということで、さっそく、今日からやってみよう!!!!!





その他は、4月6日の記事「本は最初から最後まで読むもの??」で紹介した

佐藤優さんの『知識を自分の財産にする読書ノート』(読書&ノートの組み合わせだもん、気にならないわけがない!(;^_^A)




それから、こちら「最短で資格を取る合格ノートの作り方」も・・・

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私は技術士を受験しようと思いながらも、去年・おととしと、仕事が忙しいのを言い訳にパスしてしまったので(;^_^A

でも、今年は受験ぐらいはしてみようと思っているから、これを参考にスケジュールを立ててみたいと思います。




最後に、「ノート&文具カタログ」や「デジタルメモツール」が載っていますが、

アナログなノートとデジタルを組み合わせたいと思っている私が気になったのは、こちらの商品↓


こんなのがあるのは知らなかった。。。

早速探しに行きたいと思います^^



学生時代は、きれいにノートをとっている人から借りたりしていましたが、社会人になって、他人のノートを見ることはほとんどないと思います。

このムックでは、「ノートメーカー社員ノート」や美崎さんに添削していただいた8人のノートが載っています。

それを見るだけでも参考になると思いますよ。






美崎先生のノート術の本はこちら↓







せっかくなので手帳術の本も




【2013年05月21日追記】

私自身のノート術も書いてみようと思います。

まだ、第0回しか書いていませんが、こちらもどうぞよろしくお願いしますm(__)m

私のノート術 第0回 ノートを取る目的



【2013年07月17日追記】

私のノート術 第1回 私のノート-持ち物編-

私のノート術 今後の予定

私のノート術 第2回 私のノート-リフィルのご紹介-




世界一やさしい問題解決の授業 ~ロジカルシンキング~

みなさんはロジカルシンキングできてますか??

私は・・・・・・全然できてません。。(ノ_-。)


今日紹介する本はこちら↓

『渡辺健介(著)世界一やさしい問題解決の授業』です。



この本は、先日書いた『本のチカラ』という記事に imanchuさんからのコメントで紹介したもらった本です。


紹介してもらったら読まなきゃね!!

ということでさっそく読んでみました^^

【目次】

 

1限目 問題解決能力を身につけよう

 自分で考え、行動する

 こんな人たちを知りませんか?

 問題解決キッズはすごいスピードで進化する

 そもそも問題解決って?


 tool 分解の木



2限目 問題の原因を見極め、打ち手を考える

 お医者さんのように診断し、治し方を考える

 中学生バンド「キノコLovers」を救え!

 1A 原因としてありえるものを洗い出す

 1B 原因の仮説を立てる

 1C どんな分析をするかを考え、情報を集める

 1D 分析する

 2A 打ち手のアイディアを幅広く洗い出す

 2B 最適な打ち手を選択する

 2C 実行プランを作成する

 「キノコLovers」のコンサー卜はどうなったのか?

 

 tool はい、いいえの木

 tool 課題分析シート



3限目 目標を設定し、達成する方法を決める

 ひとつの大きな夢を、いくつかの小さな目標に置き換える

 パソコンを手に入れるには?

 1 目標を設定する

 2 目標と現状のギャップを明確にする

 3A 選択肢を幅広く洗い出す

 3B 選択肢を絞り込んで仮説を立てる

 4A 仮説に沿って情報を集める

 4B データを分析し、チェックする

 あとは実行するだけ! でもそれが大事


 tool 仮説の木


 column 意思決定ツール



 あとがき



この本を読んでいると、


あれっ?これってMECEに分解するってこと??

”分解の木”や”はい、いいえの木”って、”ロジックツリー”とか”ピラミッドストラクチャー”なのかな??


など考えていました。(勝間和代さんの本やロジカルシンキングの本は読んだことがあるので、上の言葉くらいは知っていたので...)

読み終わった後に、この本のことをインターネットで検索したら”ロジカルシンキング”本のところに出てきました(;^_^A



この本の中には”ロジカルシンキング”という言葉も”MECE”も”ピラミッドストラクチャー”も出てきませんが、でも、タイトルである「問題解決の」方法って”ロジカルシンキング”のことだったんですね。



この本では『中学生バンド「キノコLovers」』がどうやって観客をたくさん集めるのか、という問題を解決していく手順を具体的に書かれているので、非常にわかりやすかったです。

内容的には、中学生だったら十分に理解できる、小学校高学年でも読めばわかるんじゃないかな、と思います。

私のように、ロジカルシンキングの本は読んでみたけれど、よくわからない、という人は読んでみるといいと思いますよ^^







せっかくこの簡単なロジカルシンキングの本を読んだので、以前に読んだことはあるけれど、私には難しすぎて、あまり理解できなかった『ロジカル・シンキング 』に再挑戦してみようかな??






仕事はできるのに、机がぐちゃぐちゃで困ってるきみへ

去年の4月に

気がつくと机がぐちゃぐちゃになっている私(^^;』という記事を書いたくらいですから、この本のタイトルには惹かれますよね~

ましてや、何度も直接お会いして、お世話になっている美崎栄一郎さんの著書ですから、なおさら。


それでは、ちょー簡単に内容のご紹介を・・・


まずは目次から

【目次】

Mission 0 机を基地化せよ!

Mission 1 机を5つのセクターに分けよ!

Mission 2 渋滞を解消せよ! 

Mission 3 書類を整理せよ!

Mission 4 デスクトップを整理せよ!

Mission 5 基地から出る準備をせよ!

Mission 6 偽装せよ!

アマゾンの商品ページでは、もう少し細かく記載されていますね。

気になる方は、こちらからどうぞ^^

仕事はできるのに、机がぐちゃぐちゃで困ってるきみへ

仕事はできるのに、机がぐちゃぐちゃで困ってるきみへ



楽天ブックスでは帯を含んだ画像になっています。

これを見ると、Mission 1 の「机を5つのセクターに分けよ!」がどいうことなのかがわかりますね^^


それにしても、楽天ブックスではこの本のカテゴリーは

『トップ > 本 > ビジネス・経済・就職 > 経営 > 経営戦略・管理』

なんですね。デスクまわりの整理整頓についての本だから、「管理」になったのかな??(笑)



なんか余計なことばかりで、なかなか本題に入れませんね(;^_^A


この本の構成は、各 mission に3~5個の Scene (エピソード)があり、そのエピソードに関して美崎さん(三崎君?)が解説をする、というもの。

テレビ番組でもありますよね?

最初にドラマ仕立ての話があって、その後、解説が流れる。

そんな感じです。


この本の舞台は「月光堂」という大手日用品メーカーの本社オフィスなのですが、会社の机やパソコン,座席のレイアウトなどは会社によって違うだろうし、

中には、フリーアドレス制を採用していて固定された席自体がないという会社もあるので、そのまま当てはめるのは難しいこともあると思いますが

(私の職場も、『気がつくと机がぐちゃぐちゃになっている私(^^;』に載せた写真を見ていただくとおわかりのとおり、コの字形のパーティションで囲われています)、

引き出しの整理やコソドロ対策(コソドロとは何かは、この本を読んでくださいね),デスクトップの整理法などは参考にできると思います。

実際に私もデスクトップの整理や、基地から出る準備は真似したいと思っています^^



この本を読んで、机の整理に限らず、常に意識したいと思ったこ言葉がありました。

それは「自分は何をしたいのか」という言葉。


何のために机を片づけるのか?

なぜペンは右,電話は左に置くのか?

なぜペン立てには4本しか入れていないのか?


すべてに理由がありました。


この「自分は何をしたいのか」「何のために、そうするのか」必ず理由があるはずです。

その理由を意識して行動したいと思います。



なお、この本はいつもお世話になっている美崎栄一郎さんの著書ですが、お世話になりついでに、ある本の企画で美崎さんが講師をされたセミナーに参加した時に頂いたものです。ホントお世話になりっぱなしで・・・(;^_^A

美崎さんに恩返しはできないけど、誰かに「恩送り」していきたいと思います!


こちらも合わせてどうぞ^^


ストレングス・ファインダーをやってみました


ストレングス・ファインダーとは、約180問の質問にオンラインで回答することで、「34個強み」から自分の強みとなりうる5つが明らかになる、という診断テストです。(シゴタノさんのページにも出ていますので、そちらも参照してみてくださいm(__)m)


『さあ、才能に目覚めよう』『心のなかの幸福のバケツ』にテストを受けられるIDがついています。



なお、「34個の強み」とは以下の項目です。


達成欲/活発性/適応性/分析思考/アレンジ/信念

指令性/コミュニケーション/競争性/運命思考/原点思考/慎重さ

成長促進/規律性/共感性/公平性/目標志向/未来志向

調和性/着想/包含/個別化/収集心/内省

学習欲/最上志向/ポジティブ/親密性/責任感/回復志向

自己確信/自我/戦略性/社交性



で、私の結果はこうでした↓

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『さあ、才能に目覚めよう』を読みながら、自分に当てはまると思った項目には5、全然違うと思った項目には1という具合に、自己採点しながら読んでいたのですが、5をつけたのは『規律性』だけ。

4をつけたのは『調和性』『責任感』のほかに、『競争性』『収集心』『社交性』など、全部で7つありました。


でも、テストの結果、私の強みとして示された項目のうち、『学習欲』『達成欲』は、ともに3としていたんですけどね。

自分で考えていることと、テストによる結果は違うものなんですね。



ジョハリの窓』というのがありますが、「自分は気付いていないが、他人が知っている自分」を知ることができたのかな??とも思います^^



自分の強みを知っても、それを生かせないと何にもなりませんから、

今回の結果をどう生かしていくのか,

自分の強みをさらに伸ばすにはどうすればいいのか?

など、考えてみたいと思います。


興味がある方、30分ほどでできるテストなので、やってみてはいかがでしょうか。

「自分では気付いていない自分」を知ることができるかもしれませんよ。










プロフィール

かず

本業は快適空間創造家

1966年生まれ。
1992年、九州の某国立大学大学院修士課程修了後、大手建設会社に入社。
1996年から1998年の2年間イギリスの現地法人に出向。

入社以来オフィスビルやマンションの設計を行ってきたが、最近では大型ショッピングセンターなど主に商業施設関連の設備設計業務に携わっている。

8年ほど前、仕事のプレッシャーから軽度のうつ状態におちいるが、それを契機に完璧主義から脱却。今では、当時よりもプレッシャーがかかる状況であっても楽しく仕事をしている。

自分の経験を生かし、プレッシャーの中でも楽しく仕事をする方法を伝えるとともに、ココロが折れそうになっている人を少しでも支えていきたい。

今は仕事のストレスはほとんど感じていないが、あえて言うならストレス発散方法は週末のウォーキングと、通勤時間中の読書。電車内で本を読むことで、ONとOFF、仕事モードと家庭モードを切り替えている。

45歳にして勉強会デビュー。仕事関係以外の人との交流の楽しさを知る。


【取得資格】
一級建築士、建築設備士、設備設計一級建築士、CASBEE評価委員、珠算検定試験1級(笑)

【メディア掲載履歴】
Podcast 「美崎栄一郎の仕事の楽しさ研究所」第20回出演
日経ビジネスアソシエ:2011年11月号 手帳術
           2012年 7月号 ノート術
           2013年 7月号 ノートの極意
学研パブリッシング :仕事の教科書VOL.1 伸びる!ノート術
           仕事の教科書VOL.2 仕事が速い人の時間術
           仕事の教科書VOL.3 結果を出す人の手帳術

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