技術屋かずのつれづれ日記

自分が体験したことで、ほかの人にもお勧めしたいことを書いていきます

ブログを通じて、仕事もプライベートも楽しく過ごす方法を探して多くの人と共有したいと思っています。
そのために、私が思ったことや感じたこと,得た情報などから「心が豊かになること」「社会に役に立つこと」を発信します。

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2015年10月10日 ここから再び「はてなブログ」に引っ越しました。
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2012年07月

[セミナー報告] 従順な羊ではなく、野良猫になれ!


『従順な羊ではなく、野良猫になれ』…これは「媚びない人生」の帯に書かれていた言葉ですが、

今週の水曜日7月25日に開催された、この本の著者ジョン・キムさんの『「媚びない人生」セミナー』に参加してきました。



この「媚びない人生」ですが、発売前からAmazonの売り上げランキングで10位以内に入るほど前評判の高かった本です。


Facebookなどで、発売前に読んだという方の感想も読んだのですが、たくさんの付箋を貼った写真などもアップされており、やはり高評価。私も絶対に読みたい!と思ったので、即購入して一気に読みました。



本の内容は、慶應義塾大学大学院の准教授である著者が最終講義で卒業生たちに語った内容をまとめたものなので、これから社会へ出ていく若い人向け、という部分もありますが、でも、キムさんが「目標値」としていることでもある、とおっしゃっていますので、年齢に関係なく読んでほしい本です。


私のお友達でもある書評ブロガーの中郡さんがあるときTwitterで『書きたいことは「いいから読め!」だけだったりすることが、年に数回あります(苦笑)』とつぶやかれたことがあったのですが、

私にとってこの本は「いいから読め!」と言いたくなる本です^^


だって、感想を書こうと思っても、何を書けばいいかわからない、全文書きたい!って感じなんだもの…(^^;


「ぷぅコッコ」さんのこの記事に近いものがあります^^

『本の感想というもの』 http://pukokko.jugem.jp/?eid=349


この本や、ジョン・キムさんって、どんな人?思った方は、「ダイヤモンド社 書籍オンライン」に元ソニーの社長、会長兼グループCEOである出井伸之さんとの対談がありますので、そちらも参考に読んでみてください。

http://diamond.jp/articles/-/21934


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前置きが長くなりましたね(^^;


セミナーの内容ですが、『「媚びない人生」セミナー』というぐらいですから、やはり「媚びない人生」に書かれた内容+αのお話だったのですが、印象に残った言葉をご紹介します。


運命の女神は悪戯好き

選択=結果ではない

結果は自分ではコントロールできないものと組み合わされている

つまり、自分と運命の女神のコラボで結果が生まれる

また、重要なのは選択の内容ではなく選択の主体性,だれが選んだのか、ということである

それから、正解は選択時点では決まらない。

選択した後に”自分で”正解にしていくものである。

あまり説明はいらないと思いますが、

選択の主体性は誰なのか??

もちろん「自分」ですよね。

自分で選んだことだから、その選択が正しかった、と思えるように行動する。そういう姿勢が必要だ!

そう言われているのだと思います。



真実の最終決定者は自分

自分が正しいと思うことを、まわりに流されずに選ぶ

世の中の真実 → 自分の真実(X)

自分の真実 → 世の中の真実(〇)

これ、難しいですよね。。。

まわりの多くの人が「白」と言うことに対し、自分は「黒」だと思ったら「黒」と言う選択ができるか??


先ほどの「選択の主体」にもかかわるのですが、自分で選んだことであれば、正解でも間違っても責任は自分にあるし、自分で責任を取る決心もできる。

でも、人の意見に流されて自分の本心とは違う選択をしてしまったら・・・

違っていた場合には「みんなが言うから選んだけど、やっぱり、違った。」って責任逃れをしたくなりますよね。

「まわりと同じことを選択する」と決めたのも自分なのに・・・


私は、たとえ人に言われた,頼まれたことであっても、それを実行するかしないか選択するのは自分にある。

だから、するという選択をした時点で責任も自分にある。と思っています。


”人のせい”と思うよりも”自分で決めたことだから”と思ったほうが、気持ち的に楽な気がするんですよね、私は。。。



妬みゼロの人間になる

人間関係は与え続ける

代価を期待しない

期待しないものは失望もしない

与えた瞬間に取り引き終了

これも「選択の主体」と関係がありますね。

たとえ人に頼まれたことであっても、人のために何かをしても、すると決めたのも、したのも自分。

そう思えば代価=見返りを期待しなくなります。

それに、「なんでそんなことをしたの??」と言われても、自分の選択が間違っていたんだ、と責任も取れるし、失望もしません。


妬まないか?と問われると、もちろん、妬んだり、うらやましいと思うこともありますよ。

でも、自分がやったことに対しての代価(見返り)を期待することはほとんどないです。

自分で選んで、自分で勝手にやったのだから。



約1時間30分のセミナーだったので、他にもいろいろなお話をされましたが、どれも興味津々で聴き入っていました。

結婚を続ける秘訣や読書の話,「2割話し、8割聴く」などの内容の時には笑いも起きていたし^^

非常に楽しいセミナーでした\(^o^)/

おかげで、取ったメモは8ページも(;^_^A

忘れないうちに読み返して、気づいたことや思ったことを書き加えておきたいと思います。

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【2012.07.29追記】

セミナー終了後にサインしていただきました\(^◇^)/

ここに書かれた「Love Yourself」という文字。

直訳すると「自愛」だけど、

その奥にどういうメッセージか込められているのか、考えてみたいと思います^^


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規則正しい生活ができているかチェック!

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日経ビジネス Associe 2012年08月号の記事の中に、

時間の使い方を色分けして記録したノートを、時々、縦につなげて眺める。「縦のラインが揃って、規則正しい生活ができているか」をチェック。

と書かれた記事があったので、私もやってみました。


6月の結果はこれ↓

abbc204f.jpg

薄いグレーが睡眠

赤が仕事や、出かける準備など、「消費の時間」

オレンジ色は読書やスポーツクラブなどの「投資の時間」

ピンクも「投資の時間」ですが、その中でも家族といっしょに何かをしていた時間。家族団欒タイムですね^^

上のグラフで仕事(赤色)の間に時々ある薄い赤は移動時間ですが、これも「消費の時間」として記録しています。

茶色は緊急だけど重要ではない雑用ということで「浪費の時間」

7月のはじめまでは「入浴」も「浪費の時間」として記録していましたが、

毎日人と会うし、お風呂は入らないわけにはいかないので、これは重要なこと。ということで最近は「消費の時間」に変更しました。

それから、濃いグレー・・・これは、ネットサーフィンやゲームなど無駄に過ごした「空費の時間」


でも、インターネットでニュースを見たり、友達のブログ,フェイスブックを読んだりする時間は「無駄」だとは思っていないし、必要なことだと思っているので、その時間は「投資の時間」として記録しています。


と、色の説明をした上でグラフを見たらどうでしょう??


仕事や飲み会で遅くなっても、毎朝同じ時間に起きる!

と決めているので、規則正しいでしょ?


この記録に使っているのはMyStats

時間ログを取ったり、集計,分析するにはいいiPhoneアプリですよ^^

それに無料だし\(^o^)/ 

http://www.mystats.net/jpn/


その「無駄時間」は本当に排除していいのか?

家族といっしょにリビングにいるのに、イヤホンで音楽を聴きながら本を読んでいました。

先日参加した「日経ビジネスアソシエを読む朝食会。」で、そんな私の経験をお話しさせていただきました。


この話を聞いたみなさんの反応は、声には出さなかったものの (゚ロ゚;)エェッ!? 

だと思います。


私だって、今考えると (゚ロ゚;)エェッ!? ですから(;^_^A



でも、なぜそんなことをしたかというと、「”自分の”時間を無駄にしたくない」という気持ちがあったからです。

そう、「自分の」なんですよね。。。


それに、そのときは「今」という超短期的な視野しかなく、中長期的な視点で考えることをしていなかったと思います。


嫁と子供たちはテレビを観ているけど、私はその番組には興味がないし・・・

だったら本を読みたいけど、テレビの音が入ってくると気が散って読書に集中できないから、イヤホンして読もう!

って・・・


でも、それってどうなの??


と聞くまでもなく、ダメですよね(;^_^A



半年ほど前に『時間術の「落とし穴」』という記事を書いているのですが、時短する際にも、


その「無駄」は本当に排除していいのか?

ということを考えなければいけないと思います。



「今」だけを考えると「ムダ」と思えることであっても、中長期的に考えると必要なこともたくさんあるんじゃないかな。

かつての私のように、一見ムダと思えることだけれど、実はムダではないこと,必要なことまで削ってしまわないように気を付けてくださいね。


【関連記事】

2012-07-16 『日経ビジネスアソシエを読む朝食会。に参加しました』

2011-11-28 『時間術の「落とし穴」』


【関連書籍】

長野慶太(著)『TIME×YEN 時間術 すべての時間を成果に変える31の鉄則』


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『 「自己啓発」はあなたを不幸にする!』と言われたら・・・ ~その科学が成功を決める~

この本の「目次」を見たとき、

えっ!?ほんと??

もし本当なら今まで私がやってきたことは何だったの??

と、かなりの衝撃を受けてしまいました。

その目次がこれ↓


【目次】

はじめに

実験I 「自己啓発」はあなたを不幸にする!

「自己啓発」を実践している人は、何もしない人より幸福度が低いという衝撃のデータ


実験Ⅱ 「面接マニュアル」は役立たずだった!

「ヘマをしたほうが好感度がアップする」という米デューク大学の大規模調査


実験Ⅲ イメージトレーニングは逆効果門

ペンシルヴェニア大学研究室発「プラス思考が人生を暗くする」


実験Ⅳ まちがいだらけの創造力向上ノウハウ

オランダでの研究成果「暗示をかけるだけで人は創造的になれる」


実験Ⅴ 婚活サイトに煽されるな

ノースウエスタン大学発「大勢にモテようとする女は敬遠される」


実験Ⅵ ストレス解消法のウソ

アイオワ州立大の研究では「カラオケは逆効果」


実験Ⅶ 離婚の危機に瀕しているあなたに

「夫婦間の話し合いは効果なし」ワシントン大学調査が下した冷徹な事実


実験Ⅷ 決断力の罠

「集団で行う意思決定はリスクが高い」というMITの実験結果


実験Ⅸ 「ほめる教育」の落とし穴

コロンビア大学発「ほめられて育った子供は失敗を極度に恐れるようになる」


実験Ⅹ 心理テストの虚と実

アテにならないこれだけの科学的根拠


おわりに

献辞

訳者あとがき

参考文献


この中でも実験Ⅰ,Ⅲ,Ⅶは特に「どういうこと??」と思いました。

実験Ⅶが、気になったからといってわが家が「離婚の危機に瀕している」わけではありませんが(私が思っているだけで、嫁がどう思っているのかはわかりませんが(;^_^A)


読み始めたところ、各実験の扉のページには、また、「目次」的なことが書かれているじゃないですか!

もしかして、全部の実験に同じように書かれているのだろうか?と思って、本文を読む前に各実験の扉ページを先に確認してしまいました(;^_^A

それがこれ↓です

実験I 「自己啓発」はあなたを不幸にする!

マイナス思考を制御しようとすると、人はかえってその考えにとり憑かれてしまう

宝くじに当たった人は、幸せではなかった

人間の幸福感のおよそ50パーセントは遺伝で決まっていて、変えることができない


実験Ⅱ 「面接マニュアル」は役立たずだった!

弱点を最初にさらしてしまったほうが、高感度はアップする

あなたが思い悩むほど、他人は自分のミスを気にしていない

不特定多数に向けてお願いをしても、誰も助けてくれない


実験Ⅲ イメージトレーニングは逆効果門

「プラス思考」の実践者は、ダイエットにも恋愛成就にも失敗する割合が高かった

「試験でいい点を取る自分」をイメージしつづけた学生は、逆にいい点がとれなかった

「ダイエット食品を食べる人はむしろ太る


実験Ⅳ まちがいだらけの創造力向上ノウハウ

「集団思考」は創造力の欠如をまねく

人間の行動性向は簡単な暗示で大きく変わる

モダンアートを見るだけで、創造力は引き出せる


実験Ⅴ 婚活サイトに煽されるな

ハードルを高くして「いい女」を装う術は、何の効果もなかった

マニュアル通りの会話をすると異性から最低の評価を下される

大勢の異性からよく思われようとすると、逆に異性は逃げていく


実験Ⅵ ストレス解消法のウソ

大声で叫んだり、サンドバッグを叩いても、ストレスは増すばかり

不愉快な体験のプラス面を書きつけることで、怒りはおさまる

自分は健康だと思い込むと、本当に健康状態は改善される


実験Ⅶ 離婚の危機に瀕しているあなたに

いくら夫婦間で話し合いを重ねても、関係改善に効果なし

夫婦で一緒にゲームをするだけで、恋人時代の感情は蘇る

ぎくしゃくした関係は、自分たちよりダメな夫婦を思うことで改善できる


実験Ⅷ 決断力の罠

意思決定を集団で行うと、リスクの高い決断になりやすい

人間は「したこと」より「しなかったこと」を後悔する

正直者とうそつきを見抜く絶対的方法は存在しない


実験Ⅸ 「ほめる教育」の落とし穴

ほめられて育った子供は、失敗を恐れるようになる

「がまんすること」を覚えた子供は、挫折しても立ち直れる

子供をおどして注意すると、逆に禁じられた行為をしたがるようになる


実験Ⅹ 心理テストの虚と実

筆跡鑑定による性格判断はまちがいだらけ

人間の性格は、ある程度まで生まれた順番に左右される

性格は指の長さにあらわれる

やはり、「どういうこと???」と興味をそそられますよね??

私は、思いっきりそそられました(;^_^A


それぞれどういうことか、というのは読んだらわかったのですが、ネタバレになるので、ここには書きませんので、気になる方はゼヒ読んでみてください。m(_ _)m


でも、1つだけバラすと

『実験Ⅸ』の「ほめられて育った子供は、失敗を恐れるようになる」とは


結果だけをほめられた場合、気分はよくなるが、同時に失敗を恐れ、成功しなかったら格好が悪いと考え、むずかしい問題への挑戦を避けるようになる。

ということ。


では「ほめること」が良くないのか、というとそうではない。「だいじなのは努力をほめること

努力をほめられた子どもは、結果がどうなろうとも、失敗を恐れずやってみようと思うようになる。なにかを学びとろうとする意欲が、悪い点に対する恐れより大きいため、やさしい問題よりやりがいのある問題を選びたがる。

という実験結果が記述されています。


これは子どもに限ったことではない。

仕事で後輩を指導する場合にも当てはまることだと思います。


「仕事は結果が全て」とは言われますが、ほめるときには「やったこと」「努力したこと」もほめるようにしたいと思います。



【訳者あとがき】に

本書は、各章ごとになぜこれまでの方法に落とし穴があるのか、さまざまな研究結果にもとづいて説明したあと、実際に効力があって手早くできる方法をこれまた科学的な研究結果をもとに紹介するという構成になっている。そして読者が実際にすぐその場で試せるよう、具体的な実践計画や自己診断用のチェックリストも添えられている。

とあるように、自分でできるワークもあり、楽しみながら読める本でもあります。


いろいろやっているつもりだけど、成果が出ない、という方はやり方がまちがっているのかもしれませんよ。


そういう方や、目次を読んで”どういうこと??”と気になった方(笑)にはお勧めの本です!

楽しく読めますのでゼヒ!!



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