技術屋かずのつれづれ日記

自分が体験したことで、ほかの人にもお勧めしたいことを書いていきます

ブログを通じて、仕事もプライベートも楽しく過ごす方法を探して多くの人と共有したいと思っています。
そのために、私が思ったことや感じたこと,得た情報などから「心が豊かになること」「社会に役に立つこと」を発信します。

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2015年10月10日 ここから再び「はてなブログ」に引っ越しました。
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2012年11月

価値観

この絵は若い女性に見えますか?それとも老婆に見えますか??

f:id:tkazu0408:20121122072255j:image:w360

答えは最後に・・・(;^_^A



日曜日に参加したい勉強会があったので、昨夜、奥さんに


「日曜日、朝から出かけてもいい??」


と、聞いてみました。



返事は


「またっ!?」



そのあと、何も言われなかったので、


しかたがないなぁ~ つまり、『OK』と私は受け取ったのですが・・・



前回、私が出かけたのはブログにも書きましたが10月13日

だから、ほぼ1月半ぶりなんですけどね。。。


それなのに


「またっ!?」


とは。。。。(ノ_-。)



まぁ、私と奥さんの間で、『価値観』が違うのはわかっているので、「またっ!?」と言われても、今ではなんとも思いませんが。。。



でも、これが数年前だったら、きっと、


俺が行きたいって思っているのに、なんでそんな返事をするんだ!?

なんでわかってくれないんだ!?


と思ったと思うし、実際に、そう思うこともたびたびありました(;^_^A




じゃあ、なんで今ではそんな風に思わなく、感じなくなったのか?


それは、いろんな本を読んで学習したからでしょう。


どの本だったのかは覚えていませんが、塾の先生が生徒の母親に

「うちの子は私のことを全然わかってくれない」


と相談されたとき、

「お子さんも、お母さんと同じことを思っていますよ。つまり、お母さんは私のことを全然わかってくれない。そう思っていますよ。」

と、返事をされたそうです。



たしかに、そんな風に思うことはたびたびありますよね?


お互いに『自分は正しい = 相手が間違ってる』と思うことが。。。


でも、そうじゃない。


同じものを見ているのだけれど、見ている方向が違うのかもしれない。



ある立体を見て、Aさんは「長方形だ!」と言う。


それに対し、Bさんは「円だ!」と言う。



その立体が円柱だったら。。。。

Aさんは真横から見ているし、Bさんは真上から見ていた。

だから違って見えたけど、実は同じものだった。

That's all!



人の考え方って、そんなもんだと思う。



正解は1つではないのだから、

『自分は正しい = 相手が間違ってる』は正しくない。


『自分は正しい(と思う)けど、相手も正しいかもしれない』


そんな気持ちを持つことが大切だと思います。


そう思えば、変にイライラすることもなくなるし、自分がそんな考え方をしていれば、きっと相手も同じように考えてくれるようになる。

先に与えるから受け取れる。

そんなことの方が多いと思いますよ^^



これも何かの本に書いてあったことですが、


10のことをしてあげた、と思っても、してもらったほうは1くらいしか感じていない。

つまり、受け取る方は与えたほうの10分の1位にしか感じていないそうです。


と言うことは、勝間和代さんの言っている「giveの5乗(give×give×give×give×give)」じゃあ、何も返ってこないかもしれない、ってことですね(笑)




最初に書いた質問の答えは、両方とも正解です(;^_^A

若い女性に見えた人、あごだと思ったのは、老婆の鼻です。耳だと思ったのは老婆の目です。

そう思ったら老婆に見えませんか??



人の考え方って、そんなもんです。

固定観念ははずさないとね!


手帳

みなさんは手帳を持っていますか?使っていますか??

もちろん、私も持っているし、使っています。


今私が使っている手帳(or ノートと言ったほうがいいのかも・・・)はこれ↓

A5サイズのバインダーです。




ところで、手帳にはどんなことを書いていますか??


私が書いているのは


まず何と言っても、スケジュール

手帳は「スケジュール帳」とも言ったりしますから、これなしでは始まらないでしょう。



私の手帳は先ほども書いたようにバインダーなので、ルーズリーフのリフィルも綴じ込んでノートとしても使っています。


他には、

仕事やプライベートでお付き合いのある人の連絡先や、

よく使う電車,バスの時刻表,

読んだ本の中で、これは!と思った部分の文章を抜き出したもの。

今年の初めに立てた今年の目標。

今年度の職場の活動方針や自分の目標や課題なども綴じ込んでいます。

私の職場では半期に一度、上司との面接があって、そのときに、話し合わなければならないし、次の期に入る前には、目標の達成状況や成果も報告しなければならないので、忘れないように。。。(;^_^A



いろんな物を1か所にまとめられるという点では今の方法には満足しているのですが、1つだけ不便なことが・・・


それは、手帳(ノート)のサイズと重さ。


A5サイズなので、いつもポケットに入れて持ち歩くというわけにはいかないんですよね。。。

厚さも3センチ以上あるし、重さも300~400グラムぐらいはあるんじゃないかな。

だから、かばんに入れて持ち歩いてはいるけれど、気づいたときにさっと取り出して書く、という風には使えていないんです。

かわりに、シャツのポケットにメモ帳とペンは入っていますが。。。


【関連記事】

■メモ帳 (2011年04月21日)




最近になって、いろんなことを1か所にまとめられるメリットよりも、携帯に不便とういうデメリットの方が気になってきて、来年はどうしよう???と迷っている今日この頃です(;^_^A


スケジュール帳は必須だけど、今のままOutlookの予定を印刷して使うのか、

あるいは普通の手帳に代えるのか、または、いっそのことデジタル化してしまうか。。。。


スケジュール帳を単独にしたら、ノートは??連絡先は??本から抜粋した文章は??

プライベートや職場の目標はどうする??

など考えていると、来年の方針が決められないのです(ノ_-。)



みなさんは、どんな手帳を使っていますか?

何を書いていますか??


今年も残すところ1月あまり。。。

早く決めたいな~

決まらないと、きっと、このままの方法を続けちゃうんだろうなぁ。。。。(;^_^A



手帳って、千円ちょっとで買えちゃうんだから、とりあえず買って使ってみる、というもありなんでしょうけどね。

市販品の中での候補はこれ↓



美崎さんには会う機会も作れるので、使ってみるかな??

使い方に迷ったら、作った本人に聞けちゃうしね(笑)



【関連記事】

あれ??

このことは記事に書いていたと思っていたけど、書いてなかったので、ここに写真だけ載せちゃいますね。

去年の日経ビジネスアソシエに掲載されたときのゲラです^^

621a14c9.jpg


生きる目的は・・・ 『大富豪アニキの教え』を読みました


この本は『大富豪アニキの教え』というタイトルや裏表紙にも「無一文から大富豪! 人生を変える【25の教え】」と書いてあるとおり、いわゆる「成功本」に分類されると思うし、私も読み始めてしばらくは


なるほど!成功する,大富豪になるためには、そんなことを考えたり,やったりするんだ~


と思いながら読み進めていました。


でも、3度目のバリ島訪問の話以降、私の印象はずいぶん変わりました。

どんな風に変わったのか、それは、この本は大富豪になるための教えを書いた本だけれども、


『日本人の心』


についても書かれているんだ、と思うようになりました。


まぁ、【25の教え】のうちの1番が『つながり・ご縁・絆』だし、一番大切なのは「相手を自分ごとのように大切にする心」という文章もあるので、その時点で気付いてもよかったのかもしれませんが・・・(;^_^A

それに、この本の中では、この『相手を自分ごとのように大切にする心(つながり・ご縁・絆)』という表現は何度も出てくるし。


では、どうして3度目のバリ島訪問のエピソードになって、余計に「日本人の心」について書かれていると感じたのか、というと、こんな文書があったからです。

それは21番目の教え「生きる目的」に書かれているのですが、


(次の世代にバトンを渡すのに普通に渡すだけではだめなんだ、という話のつづき、では、どうしたらいいか?)


「それはな・・・、自分が生きている間に、自分のところでがんばってな、少しよくして次の世代にタスキを渡さなくてはいけないんや」


兄貴は、完全に、ニッと笑った。


「あのな、過去から現在にかけてな、我々の諸先輩たちが『人類が、さらによくなるようにして、タスキをつなげてくれた』からこそな、昔にくらべて、我々はよりよい人生、よりよい日本を得ることができているんやろ」


<中略>


「せやから、今の自分があることを『当たり前』と思うのではなくな、今の自分があることを「有り難う=ありがとう』と思うてな、ご先祖さまや諸先輩方に感謝する心を、なくしてしもたらいかんのや。慣れてしもたらいかんのや」


<中略>


【兄貴の教え21】生きる目的は、少し良くして次の世代に伝えるため

それ以降の教えは、

【兄貴の教え22〕親に生きるエネルギーを与えることが親孝行

【兄貴の教え23】子育てでもっともいけないのは「過保護」

【兄貴の教え24】親がやっていることを、子供がやるようになる

【兄貴の教え25】「人は鏡」。相手の面倒を見れば、必ず返ってくる

と続きます。


内容は、ぜひ本書を読んでみてください。

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電子ブック版もありました^^

大富豪アニキの教え-【電子ブック版】

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この「アニキ」の話は、以前に別の本が紹介されていた気がするけど、なんてタイトルだったかな??と思っていたら、この本の【あとがき】で紹介されていました。

そうそう!『出稼げば大富豪』シリーズでした^^

こっちも読んでみたいな~と思っています^^



ついでに・・・(;^_^A

この【兄貴の教え21】の「自分のところでがんばってな、少しよくして次の世代にタスキを渡さなくてはいけない」という部分をを読んだとき、

「特攻隊員たちは、どう考えたら、自分たちは平常心で出撃できるか?」

を話し合って出た答えが

「百年後、二百年後の日本のために、出撃しよう」だった、


という話を思い出しました。


自分よりあとに続く世代の人たちにとって、良い世の中になるように、という思い,

『志』は同じなんだな~って、思ってしまいました。



百年後、二百年後の日本のために・・・ という話は、確か『人生に悩んだら「日本史」に聞こう』に載ってた話だったよな~

と思って、朝からパラパラと探したのですが見つからず。。。

おまけに、パラパラ見て内容を思い出したら、涙が・・・(T_T)

帰りの電車でも読もうと思っていたけど、どうしよう??と思ってしまいました(;^_^A


本に載ってないってことは、白駒妃登美さんに聞いた話だったのか?白駒さんのブログだったかな?と思い探してみたらありました!(これ↓)

百年後☆ http://ameblo.jp/hitomi-mazenda/entry-10947637341.html


ブログの冒頭に「七夕の夜、池袋リブロ本店さんでのミニトークショー&サイン会を終えて、福岡に帰ってきました。」とありますが、この「ミニトークショー&サイン会」は私も聴きに行ったので、その時に聴いた話でした(;^_^A


思い出せてよかった~\(^◇^)/



こちらもいい本なので、ぜひ!!


ストーリの黄金律

昨夜は久しぶりにノンビリとテレビを観ました。


といっても、最初っから観たくて観始めたわけではなく、

夜10時過ぎ、私が夕食を食べ終えて、次はお風呂、という時刻に長女が帰ってきて・・・


高校生の娘といっしょにお風呂に入るわけにはいかないので(笑)

娘がお風呂に入っている時間待ちにテレビをつけてみたのです。



観た番組は「ガイアの夜明け」

(YouTubeで探したけど、見つからない(ノ_-。)


昨夜は『シリーズ「働き方が変わる」』の第1弾「あなたはこれから どう働きますか?」でしたが、私が注目したのは、『"リストラ技術者たち"の再挑戦』です。



ここに出演されていたのは、現在47歳の元三洋電機(現パナソニック)の社員だった人。


私も46歳なので、明日はわが身、ではありませんが、自分だったらどうするだろう??どうなるだろう??と自分と重ねて観ていました。



その方の境遇はこんな感じ・・・



三洋電機で有機ELの開発を行っていたが、途中で、会社がその分野から撤退。


その後、窓際族的な部署に配置換え


結局、リストラ・・・・



その後、同じ境遇の仲間で「有機EL照明」を作る会社を設立するものの、設立以来2年間で売り上げは0(ゼロ)


だがしかし、営業活動を続けたおかげで、高くてもいいものは買う、という会社(イトーキ)と契約


昨夜、観終わったあとは、何も思っていなかったのですが、今朝になって、ふと、



昨日観た「ガイアの夜明け」の話って「ストーリーの黄金律」だよな~


などと考えていました。




「ストーリーの黄金律」とは川上徹夜さんの著書『明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?』に書かれているのですが、


ストーリーの黄金律をまとめると

1 何かが欠落している、または欠落した主人公が、


2 なんとしてもやりとげたい高い「志」や遠い「目標」にむかって


3 数多くの葛藤、障害、敵対するものを乗り越えながら進んでいく


という3つの要素が満たされていることをいう。


──川上徹夜(著) 『明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?』(p78)──


私は昨日の主人公のように、リストラされても復活できるのだろうか??


私の人生は、この「ストーリーの黄金律」にかなっているのだろうか??


明日、会社がなくなっても、自分の名前(チカラ)で勝負でできるのだろうか??



など、いろんなことを考えてしまいました。



私が所属しているのは、『大企業』といわれる会社です。

でも、三洋電機だってなくなったのだから、私がいる会社がなくならないという保障はどこにもありません。


そうなったときでも「自分の名前(チカラ)で勝負」できるようになっておかなければ!!と思います。


もう、何度も何度も読んだ本だけど、また読み返そう!!



小倉広(著)『自分でやった方が早い病』を読みました

本書を手に取ったきっかけは、「どうすれば仕事を任せられるのだろうか」「どうすれば自分の言うとおりに動いてくれるのだろうか」「どうすれば部下は成長してくれるのだろうか」といった悩みを持っていたからではないかと思います。

──p191 『おわりに「自分でやった方が早い」の正体は「自分でやった方が遅い」』より──


はい! おっしゃるとおり!

私がこの本を読みたいと思ったきっかけも、「自分でやった方が早い」と思っているけれど、1人でできる仕事量には限界がある。だから、もっとたくさんの仕事をするためには人に任せていくしかない。では「どうすれば仕事を任せられるのだろうか」という思いがあったからです。

うーん。これ↑はきれいごとかな??

楽したい!って気持ちがあるから人に任せたい、といった方が正しいかも・・・(;^_^A



でも、この本に書かれていたのは、そんな私の知りたかったことではなく、私にとっては(私だけではなく、おそらくほかの読者にとっても)非常に厳しい内容だったと思います。


だって、「自分でやった方が早い病」を克服するためには自分が「人間的に成長しなければならない」といわれたんですもの・・・



中でも、私がいちばんショックだった文章はこれ↓


3 他人に任せても楽にはならない(p104)


だって、自分でやった方が早いけど、人に任せて楽をしたい!という気持ちがあったから読んでみたのに

『他人に任せても楽にはならない

なんていわれたら、元も子もない、読んでる意味がないじゃないですか。。。。



かといって、ここで読むのをやめたわけではありません。

それは、小倉さんが言っていることも理解できたから。。。


一時的には仕事量が増えるけれど、長い目で見ると、その人(部下や後輩)が成長すれば楽になる。

(実際には、楽になるのではなく、違った仕事、一段上の仕事ができるようになる、と書かれていますが)


「自分でやった方が早い」からといって、人に任せず自分で抱え込んでいるとまわりの人(後輩)は成長しない。

後輩が育たないということは、会社自体の成長も怪しくなってくる。


そんな大きな目で捉えた本だと思います。


したがってこの本は、目先の仕事を人に任せて自分が楽になるための方法が書かれた本ではなく



人に仕事を任せるとはどういうことか

どうやったら任せられるようになるのか


そんなことが書かれた本です。


だから、部下や後輩を持ったばかりの人,人を育てなければならない立場になったばかりの人に読んで欲しい本です。



私の感想では、内容がよく伝わらないと思うので(;^_^A

この本について書かれた、ほかの人のブログも紹介しますので、そちらも読んでみて下さい。

きっと、この本の良さがわかるともいます^^

ぷぅコッコの一期一会 【読書めも】自分でやった方が早い病



【目次】


はじめに 「自分でやった方が早い」という病のおそろしさ


第1章  病が進行すると「孤独な成功者」になる


第2章  病を克服すると「幸せな成功者」になれる


第3章  病の根本にある「自分さえよければ」という考え方


第4章  「自分でやった方が早い病」への処方箋


第5章  「自分でやった方が早い病」が再発しないために


おわりに 「自分でやった方が早い」の正体は「自分でやった方が遅い」



【いっしょに読みたい本】

小倉広(著) 任せる技術


大山泰弘(著) 働く幸せ


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プロフィール

かず

本業は快適空間創造家

1966年生まれ。
1992年、九州の某国立大学大学院修士課程修了後、大手建設会社に入社。
1996年から1998年の2年間イギリスの現地法人に出向。

入社以来オフィスビルやマンションの設計を行ってきたが、最近では大型ショッピングセンターなど主に商業施設関連の設備設計業務に携わっている。

8年ほど前、仕事のプレッシャーから軽度のうつ状態におちいるが、それを契機に完璧主義から脱却。今では、当時よりもプレッシャーがかかる状況であっても楽しく仕事をしている。

自分の経験を生かし、プレッシャーの中でも楽しく仕事をする方法を伝えるとともに、ココロが折れそうになっている人を少しでも支えていきたい。

今は仕事のストレスはほとんど感じていないが、あえて言うならストレス発散方法は週末のウォーキングと、通勤時間中の読書。電車内で本を読むことで、ONとOFF、仕事モードと家庭モードを切り替えている。

45歳にして勉強会デビュー。仕事関係以外の人との交流の楽しさを知る。


【取得資格】
一級建築士、建築設備士、設備設計一級建築士、CASBEE評価委員、珠算検定試験1級(笑)

【メディア掲載履歴】
Podcast 「美崎栄一郎の仕事の楽しさ研究所」第20回出演
日経ビジネスアソシエ:2011年11月号 手帳術
           2012年 7月号 ノート術
           2013年 7月号 ノートの極意
学研パブリッシング :仕事の教科書VOL.1 伸びる!ノート術
           仕事の教科書VOL.2 仕事が速い人の時間術
           仕事の教科書VOL.3 結果を出す人の手帳術

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