技術屋かずのつれづれ日記

自分が体験したことで、ほかの人にもお勧めしたいことを書いていきます

ブログを通じて、仕事もプライベートも楽しく過ごす方法を探して多くの人と共有したいと思っています。
そのために、私が思ったことや感じたこと,得た情報などから「心が豊かになること」「社会に役に立つこと」を発信します。

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2015年10月10日 ここから再び「はてなブログ」に引っ越しました。
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2013年06月

習慣を変えたい時には少しずつ・・・

昨夜開催された美崎栄一郎さんのセミナーに参加してきました。



今回のテーマは『時間術』

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『時間術』というのは、『ノート術』『手帳術』と並んで私が最も興味・関心がある分野だし、本の記事にするための企画なので、参加費は無料!ということで、この案内をもらった時に即、申し込みました^^





セミナーの内容については本の記事にするための企画ということもあり、あまり書けませんが、ちょっとだけ...




最初の30分ほどは美崎さんの講演。



そのあと、参加者が事前に提出していた「週間タイムスケジュール」や「理想のタイムスケジュール」について、美崎さんに添削してもらうというものでした。



このブログでも何度か紹介していますが、私はMyStatsというiPhoneアプリで24時間のタイムログを取っているので、「週間タイムスケジュール」を書くのは簡単だったのですが、だからといって、自分が理想とするタイムスケジュール通りに行動できているわけではありません。



今回私が美崎さんに相談させていただいたのは、


タスク(作業)は時間を決めてこなすことはできているけど、

後輩の指導や、今やっている仕事を今後、どのように生かしていくか

といった、今よりもよりよくするためのことを考える時間(これが本当の意味での”仕事”だと思うのですが...)が取れていないということです。




これまでもいろんな本を読んできて、「週に1日分くらいは予定を入れない時間帯を作る」ということを実践しようと、1週間のうち半日×2回くらいは予定を入れない時間,考える時間(理央周さんの著書『サボる時間術』を読んで以来、この時間のことを私も”サボる時間”と読んでいます)を確保はするのですが、30分ぐらいで、どうしても作業に戻ってしまうのです。。。




その前後に、なぜ私が早起きになったのかなどを美崎さんと話しているうちに気づかせてもらったのが、私が今の習慣をいっきに変えようとしているということ。


今までほとんどやっていなかった仕事を、いきなり半日も続けてやろうとしていたのができない理由の1つだったということです。



そうですよね~

習慣は大幅に変えようとすればするほど拒絶反応も大きくなるし、できない,続かない原因になりますよね...



そこで気づいたのが

いきなり半日といった長時間やろうとするのではなく、最初は1時間(美崎さんは15分でもいいとおっしゃいました)くらいの短い時間からやってみる。

それができりるようになったら、徐々に時間を延ばしていく。

というやりかた。


さっそく今日から、まずは30分から『考える時間』を取ってみたいと思います!



「習慣は大幅に変えようとすればするほど拒絶反応も大きくなる」

わかっていたつもりだったけど、実際にはできていなかった(>_<)



でも、そのことに気づかせてもらっただけでも、昨日のセミナーに参加した価値は十分あったと思います\(^o^)/





何が起きても「今でよかった」と考える

昨日は、約8か月ぶり(?)の休日出勤でした(ノ_-。)



もうすぐ完成するプロジェクトがあって、その物件の最後の図面を月曜午後に提出しなければならないのですが、これまでの毎日、会議やら打合せやらで全然作業する時間が取れなくて。。。


月曜午前中は予定は入っていないけど、午前中だけで終わるかどうか,急にほかの予定を入れられるかもしれないし...

などと思ったので、一気に処理してしまおうと昨日休日出勤しました^^


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修正自体は予想よりは少し時間が掛ったものの、おおむね順調に進み、あとは印刷して折ってハンコを押すだけ(といっても1時間以上かかる作業ですが)と思った時に、ちょっとしたミスをしてしまいました。



やってしまったミスというのは、PDF化した図面にテキストボックスで文字を追記していたのに、印刷するときに「文書のみ」を選択してしまっていたのです(>_<)

なので、テキストボックスで追記した大事な部分が印刷されてなくって...



気付いたのは出力を始めて1時間近く経ったあと、必要な図面が、ほぼ出力されたあとだったのですが、追記した部分がない図面では使い物にならないので、再出力。。。。(ノ_-。)




でも、その時の私は


今気づいてよかった~

と思ったんですよね。



これが提出したあとや、提出の直前だったら、もっと大変だったけど、今ならまだ、十分間に合うしな~

って。




え”~~~~せっかく出したのに。。。。(ノ_-。)

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とは、全く思わなかったな~

(あーぁ、無駄紙いっぱい出しちゃった、とは思ったけど(;^_^A)



なぜだろう???


気持ちの余裕なのかな??




しょうがない、もう1回出し直すかっ!



と思うのなら、まだわかるけど、




今気づいてよかった~


ってねぇ。。。

こんな私って、やっぱり変??変わってますかね??






と、ここまで書いたあと、お風呂にはいっているときに思い出しました!


第何回だったのか、覚えていませんが、石原明先生のPodcast番組『石原明の経営のヒント+(プラス)』で、石原先生が

どんなことが起きても、今起こってよかった。これがあとで起きていたら、もっと大変になっていた。

と考えるようにしている。


どんなことが起きても、まず『今起きてよかった』と考える。

すると、脳は整合を取りたがるので、「なにがよかったのだろう?」と後付けで理由を探すようになる。

といった感じのことをおっしゃってたのでした。



石原明先生のPodcast番組は何度も繰り返し聴いているから(たぶん、もう10回は聴いている)、意識してなかったけど実践できちゃってたのですね^^



何か良くないことが起こっても、

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と、頭を抱えるのではなく、


とりあえず、”今起きてよかった”と考えられれば、気持ちにも余裕ができるし、対処方法も簡単に思いつくと思います。


ぜひ、やってみてください!



「日経ビジネス Associe 2013年 07月号」に記載していただきました^^

私は定期購読している『日経ビジネス Associe』ですが、今号の特集1は『ノートの極意』



その中で読者代表の「隣の達人」として掲載していただきました^^

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(恥ずかしがり屋なので、ここでは、顔と名前は伏せさせていただきましたm(__)m どんなヤツか見てみたい、という方はお近くのコンビニか本屋さんへダッシュ!-=≡ヘ(* - -)ノ)



このブログでも何度か書いていますが、私は時間はお金よりも貴重なものだと思っています。

その貴重な時間を無駄遣いしないために私がやっている方法を掲載していただきました。

ありがとうございました\(^o^)/




自分では「達人」だなんて思っていないし、今の自分のノートの取り方にしても、満足度は60点くらいなんですけどね。。。


どうしたらムダがなくせるか,ムラなくコンスタントに結果を残すことができるか,楽しくやれるか、といったことを考えながら日々カイゼンしてきたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします^^





【追伸】

連載するといった「私のノート術」はまだ第0回と第1回しか書けてないですね(;^_^A


どんなことを、どんな順番で書こうか???と考えているところなので、ちょっと待っててくださいm(__)m


記事にする前に、「こんなことを書こうと思ってるんですけど。。。」といったことを書いちゃうかな??


「こんなときどうしてますか??」といった質問があれば、ぜひコメントに書き込んでください!

ネタに書いちゃいますから(;^_^A

私のノート術 第0回 ノートを取る目的

私のノート術 第1回 私のノート-持ち物編-




プレゼンは魅せるもの ~スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン~

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この本のことは、私の大好きなスーパーぽにょさんが作成しているフリーペーパーで何度も紹介されているので、前から知っていたのですが読まずにいました。(フリーペーパーについては、こちらの記事で 『イノベーション』フェアで配布されているフリーペーパー、全て入手しました^^



読まなかった理由として思いつくのは2つ。(ホントは3つと言いたかったのですが...。その理由は、この本を読めばわかります^^)


1つは、私がプレゼンテーションをする機会はないし、関係ない、と思ったから。



もう1つは、こちらの方が本当の理由だと思うのですが、

私がアンチAppleだから...



アンチAppleといっても、iPod は shuffle も touch も持ってるし、携帯電話(スマホ)は iPhone なんですけどね(;^_^A



よくよく考えると、アンチ"Apple" ではなく、アンチ"マック"かもしれません。

それも、マックはちょっとしか使ったことがないからという理由で。

いわゆる”食べず嫌い”ってヤツなのでしょう。



それなのに、なぜ今回読もうと思ったのか、実際に読んでみたのか、というと、

2週間ほど前に、職場でパワーポイントを使って発表をしたからなんです。



私は技術屋なので、発表(プレゼン)といっても”物”についてではなく、それまでにやった技術検討結果についての”報告”だったのですが、


これもプレゼンみたいなもんだよな~ じゃぁ、この本『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』を読んでみるか!

と思ったからなのです。



実際、この本の「訳者あとがき」にも

 最後にもうひとつ。プレゼンテーションというとスライドを使ってしゃべることを想像するが、それは狭い意味でのプレゼンテーションだ。広くとらえれば、誰かを説得したいと思って話をするとき、すべてがプレゼンテーションとなる。製品の売り込み、就職や転職における自分の売り込みなど、仕事に関するものはもちろんだが、それに限るものでもない。説得というのは、私生活でもさまざまな場面で登場する。p381

と書かれていますからね。




と、前置きが長くなってしまいましたが、この本を読んだ感想を3つ簡潔に書くと、


  • おもしろい
  • 怖い
  • でも、ためしてみたい


では、それぞれどういうことか、ということを書いていきたいと思います。



最初の『おもしろい』は、そのままです。

スティーブ・ジョブズのプレゼンテーションについての解説を読んで、素直に『おもしろい』と思いました。

と同時に、本書で紹介されているプレゼンを動画で観てみたい!とも思いました^^

当然英語でしょうから、私に理解できるかどうかは別として、ジョブズがプレゼンする際の身振り手振りや話し方(抑揚),間の取り方を観るだけでも楽しいだろうな~と思います。



次の『怖い』ですが、

ジョブズのプレゼンでは、言葉もスライドに書く内容も、削って・削って・削って・・・、シンプルに・シンプルに・シンプルに・・・

なっているのですが、そこまで削って大丈夫なんだろうか??ちゃんと伝わるのだろうか??と思ったんですよね。

だから、自分がスライドを作ったり、話すことを想像すると、「そこまで削って大丈夫なの??」⇒『怖い』と思ったのです。


削ることが怖いと思う理由(らしきもの)が解説に書かれていました。

 ビジネスプレゼンでもそのような図を最初に書いてくる人が多いが、私がプレゼンの添削をするときには、「マンダラアートは不要です」と厳しく削除してしまう。思うに日本の大企業の人は、大事なことを伝えるよりも、些末なことであっても聞いてないと言われることを心配しているのではないかと思う(日本の企業から靴eメールが極めて長文であるのにも全く同じ動機を感じる。相手は恐らく読んでいないが、書いたという事実を残し、責任を転嫁するのに意義があるようだ)。p392

これは耳が痛いです。

私が作ったスライドを思い浮かべてみると、箇条書きもマンダラアートもいっぱいあります。というより、それ以外はないといった方が正しいかもしれません(^^;

まぁ、私が行うのは、プレゼンと言っても職場内の、それも、聞こうという意思のある人に対してなので、

「聞いて理解しようと努力してくれる人に対して、各種データを提供していただけ」p386

でもよいのかもしれませんが。


でも、それ以外にも、顧客などに自分の考えを説明して、納得,採用してもらわなければならない場面もあるので、「自分の言いたいことが相手に伝わり、共感して」もらえるようなプレゼンをしなければならない場面もあります。



そういう意味で、感想の3番目「でも、ためしてみたい」なのです^^

でも、この「ためす」というのは、そう簡単なことではないんですよね。

本書でもダニエル・レビティン書籍から「どのようなことであれ、世界的な達人というレベルまで熟達するには1万時間の練習が必要なのです・・・」との記述があります。

そう、一朝一夕に成せるのもではないということなのです。。。


私は「世界的な達人というレベルまで熟達」しようなどとは思っていませんが、それでも、それなりの成果が出せるレベルにはなりたいです。そして、そのレベルに達するまででも千時間は必要だろうと思います。プレゼンの機会だけ練習しても、そんな時間を取れないと思うので、日々考えている必要があるのでしょう。





最後にもうひとつ、スピーカーの心構えとして

 フィギュアスケートの選手が難しい振り付けの滑りをしているところを想像してほしい。小さな失敗で尻もちをつくところを見たら思わず顔をしかめてはしまうが、すぐに立ち上がって最後まで滑りきってほしいと思うはずだ。プレゼンテーションを聞きに来る人たちも同じことを思う。完璧でなければならないと思うのはスピーカーだけ。多少の失敗があっても最後までちゃんと話せば、聞き手は許してくれる。p362

との文章があります。


いくら練習していても失敗はある。

失敗した後、どうするのか?

そこで止めてしまうのか?

なにごともなかったように、進んでいくのか?


これはプレゼンに限らず人生(といったら大げさかな)にも当てはまるのではないでしょうか。

ミスをするのは想定内。ミスがあっても最後まで演じ切る。

そんな心構えも必要なのだと思います。


ただし、ミスがあってもそのまま動揺しないで続けるには、事前の準備がたっぷりと必要なのでしょうが。。。





本書の「訳者あとがき」に

 さて、訳者の独断と偏見で本書の上手な使い方を提案したい。次の3段階だ。

 最初は、楽しんで読む。分析の対象はジョーク好きのジョブズである。にやりとしたり吹き出したり、自分の感情が揺れ動くのを楽しみながら読んでほしい。

 <中略>

 2度目は、自分のプレゼンテーションに応用することを考えつつ、著者の分析に耳を傾けて読む。プレゼンテーションの動画もなるべく見てみよう。

 <中略>

 最後はプレゼンテーションへの応用だ。プレゼンテーションをする機会が訪れたら、まず本書を取り出そう。シーン1からシーン18まで、章末にまとめられているポイントを見ながら準備を進めるのだ。<後略>P379~380

との記述がありますが、これは、すごくいい方法だと私も思います。

私は最初に読むときに「楽しんで読む」+ちょっとだけ「自分のプレゼンテーションに応用することを考えつつ」読みましたが、これからは動画も見て、次回プレゼンする機会があれば、本書を取り出して、ポイントを見ながら準備してみたいと思います。


そう思うと、本書は楽しく読める読み物であるだけでなく「実用書」でもあるのですね^^

しっかり活用したいと思います!!



プレゼンする機会なんてない、という人も多いと思いますが、でも、他人と交渉して”説得”することは誰にでもあると思います。

そんなときのために、一読、といわず、2度3度読んでおくことをお勧めします^^



注)

冒頭に「私の大好きなスーパーぽにょさんが作成しているフリーペーパー」と書きましたが、区切り位置を間違えないでくださいね~

私の大好きな「スーパーぽにょさんが作成しているフリーペーパー」であって、「私の大好きなスーパーぽにょさん」が作成しているフリーペーパーではないので...

ここでスーパーぽにょさんに愛の告白をするつもりはありませんから~~(笑)





せっかくなので、こちら『スティーブ・ジョブズ驚異のイノベーション』も読んでみようと思います^^



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