技術屋かずのつれづれ日記

自分が体験したことで、ほかの人にもお勧めしたいことを書いていきます

ブログを通じて、仕事もプライベートも楽しく過ごす方法を探して多くの人と共有したいと思っています。
そのために、私が思ったことや感じたこと,得た情報などから「心が豊かになること」「社会に役に立つこと」を発信します。

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2015年10月10日 ここから再び「はてなブログ」に引っ越しました。
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2013年11月

失敗したときや落ち込んだときに読めば、勇気をもらえる本 林 英恵(著)『それでもあきらめない ハーバードが私に教えてくれたこと』

今日ご紹介するのは、林英恵(著)『それでもあきらめない ハーバードが私に教えてくれたこと』です。





本の紹介をする前に、この本を手に取ったきっかけから書きますね。



それは今年の8月、書評ブロガーでお友だちの Hisao Chugun さんが、Facebook で、「昨年読んだ本の中でいちばんのおすすめ」と書かれたことでした。


でも、中郡さんがそんな書き込みをしたのにも理由がありまして......(たぶん)


それは、その前日だったかな?四国から同じく書評ブロガーの一龍さんが東京に出てくるということで、「一龍さんを東京でおもてなしする会」というのが開催されたのですが、そこに、この本『それでもあきらめない ハーバードが私に教えてくれたこと』の出版社である「あさ出版」の方も参加されていて、(というより幹事をしていただきましたが)それがきっかけで中郡さんも「昨年読んだ本の中でいちばんのおすすめ」との書き込みをされたのだと思います。


そう考えると、使っているのはFacebook,デジタルだけど、でも、その情報を発信してくれたのはリアルなつながりがある”人”


どんなに情報化が進んでも、信頼できる情報は、やっぱり人が運んできてくれるんだな~と思ったので、そのことから書かせていただきました^^





では、本書の紹介をしますね。


と、書いたものの、本書はかつてないほど付せんを貼りまくったのでどこから紹介したらいいのか......(;^_^A

こんな感じになってます↓(これでも遠慮しながら貼ったんですけどねぇ)

a9589409.jpg



ということで(?)、今回は引用&その部分への感想は無しとさせていただきますm(_ _)m

引用はメディアマーカーに書いていますので、よろしければそちらを読んでください。

メディアマーカー『技術屋かずの本棚』





そのかわり(?)全体を通しての感想を書きますね。


まずは、私はメディアマーカーにこんなコメントを書いています。

「何かに失敗したときや落ち込んだときに読めば、勇気をもらえる本です。いやっ、ハナさんのようになれれは、落ち込むこともなくなるかもしれません。」


と、この記事をここまで書いたあと、本書を紹介してくれた 中郡さん の記事『【読書】それでもあきらめない ハーバードが私に教えてくれたこと/林英恵』を読んでいたら、

「勇気が必要なとき、忍耐が必要なときにそっと読み返してもらえるような、そんな本として手元に置いてもらえたら、と願っている」(p9)

と「はじめに」にありますが、本当にそんな本だと思えます。

と書かれてました。


えっ!これって、私がメディアマーカーに書いたコメントと同じことじゃない??こんなこと、書いてあった??

と思ってしまいました。

もちろん私も「はじめに」は読んでいるけど、コメントを書くときにはすっかり忘れてしまっていたのでした。(;^_^A

でも、ホントにそんな本だと思いますよ、私も。





ではなぜ「勇気をもらえる本」なのか??

たぶん、ハナさんがハーバード在学中に教授や大学のスタッフ,同級生などからもらった言葉がたくさん書かれているのですが、それが前向きな言葉ばかりでイイ!からじゃないかな。



たとえばこんな言葉

「人と違っていて当たり前」

「人と違た経験をしているからこそ価値がある」(P53)

「あのときの、あの経験があったから、今があるんだよね」(P87)

「自分がコントロールできる部分では、最高の力を発揮すること。その上で、どうしてもコントロールできない部分があるという事実を受け入れることだね。

 さらに大事なのは、ダメだったとき、その結果に対して自分なりの意味を見出すことだと思う。そして、意味があると信じて前に進むこと」 (P106)

「自分が自分に絶望しない限り、どんな人やものも、あなたという存在を貶めることはできない。品位を保って冷静になり、むしろ起きた事実から何かを学び、感謝するくらいの心持で対処してごらん。そうすれば、きっと人はついてくるから」 (P175)

(あっ、引用しないとか書ておきながら、引用しちゃった(;^_^A)



「朱に交われば赤くなる」と言いますが、こんな人に囲まれていたら、たいていの人は前向きになれるんじゃないかって思います。


だから「何かに失敗したときや落ち込んだときに読めば、勇気をもらえる本」,「勇気が必要なとき、忍耐が必要なときにそっと読み返してもらえるような、そんな本」だと思うんですよね~



私も大学には浪人して入っているし、”挫折”というほどのことではないけど、多少の苦労はしてきていると思うので、ハナさんの体験に共感できる部分もあるんだとも思います。





だから(?)。私が最初にこの本を読んだのは8月。それから約3か月経って読み返したのですが、2回目にもかかわらずプロローグを読んでいるときから(T_T)でした(;^_^A



そこに書かれていたのは、こんなお話です。


新卒での就職活動に全滅しアルバイトに行く以外は引きこもり状態だった著者が、第1志望ではなかったボストン大学教育大学院に入学=>卒業して、やっと正社員として働き始めたときに届いたハーバードからの合格通知。それも、最初にハーバードに行きたい!と思ってから7年後,3回目の受験でやっともらえたもの。

そのとき著者は27歳。


ここでちょっと質問。

もし、あなたが同じ状況になったらどうしますか?

「本当にやりたいことができる会社の社員」と、「夢にまで見たハーバード大学院生」どちらを選びますか?選べますか?


私はどうだろう??

「石橋を叩いて渡る」どころか「石橋を叩いて、叩き壊してしまう」と言われるほど慎重派らしいので、ハーバードはあきらめて、そのまま働き続けるんじゃないかと思いますね。



では、ハナさんはどうしたか?


それは、この本のタイトルから想像できると思うのですが、でも、それは正解でもあり不正解でもある。

なぜかというと、その時、彼女が相談した支社長(たぶんアメリカ人)の返事がこれ↓

「Congratulations!!! Why don't you do both? (おめでとう!!! 両方やったらいいじゃないか!)」(p31)

(この部分は何度読んでも(T_T) もちろん書いてる今もそれをグッと我慢の子です(;^_^A)


それに職場と学校、両方の許可も取れたので、1年のうち半年を東京、半年をボストンで生活することで、働きながら学ぶことができるようになったのです。



と、ここまでがこの本のプロローグ





この本には、前向きな言葉に加えて、こんな素敵なエピソードもたくさん書かれています。

だから、読んでいると勇気をもらえるし前向きになれると思いますよ~


それから、”ハーバード卒”という肩書からは、エリートでこれまでも順風満帆でやってきた、と思われがちですが、でも、そんなことはない。

ハナさんに限らず、この本に登場するほとんどの人が、いろんな苦労や挫折を乗り越えてハーバードに到達したんだ、ということもわかります。

だから涙腺のゆるい私は、あちこちで(T_T)でしたが(;^_^A

どんな話が書いてあるのかは、やっぱり、本書を読んでほしいです。





ということで、これは老若男女を問わず、いろんな人に読んでほしい本です!

つべこべ言わずに読め!と言いたいぐらいお勧めの本です!



でも、読むとハバードに行きたくなるかもね~


実際に私も”行ってみたいな~ハーバード”と思ったもの......

でも、こればっかりは、やっぱり”いまさら”だと思ってしまった......


私の代わりに、子どもたちが行ってくれないかな??(笑)



【アップ前だけど追記】

中郡さんが最初に紹介したブログに大幅追記したとのこと。新しい記事はこちら↓もあわせてどうぞ^^

勇気が必要なとき、忍耐が必要なときにそっと読み返す本~『それでもあきらめない ハーバードが私に教えてくれたこと』






新しくペン2種4本買いました^^

昨日、散歩のついでに寄った文具店で、2種類のペン、各2色、合わせて4本を買いました^^


買ったのはこちら。

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ステッドラーのテキストサーファーゲル三菱鉛筆のダーマトグラフです。




まずは、ステッドラーのテキストサーファーゲルですが、こちらは、3月に放送された「お願いランキングGOLD 第1回 最新文房具総選挙 筆記用具部門」で堂々第1位に輝いたものです^^


普段、ほとんどテレビを観ない私ですが、文房具は好きなので、このテレビは観ていました。

で、放送が終わったあとに、このステッドラーのテキストサーファーゲルは欲しいな~と思ったものの、買うのを忘れてそのままになっておりました(;^_^A



それが先日、書評ブロガーの一龍さんのこの記事「ライフログノートのマーキングに【文具】ステッドラー テキストサーファーゲル」を読んだら、無性に欲しくなってしまいまして......

今度は買い忘れないように、しっかりと、TODOリストに「ステッドラー テキストサーファーゲルを買う」と書いておきました。

で、やっと昨日ゲットしてきたのです\(^o^)/



では、このステッドラーのテキストサーファーゲルとはなんぞや?ということですが、詳細は一龍さんのブログを読んでいただくとして、簡単にいうと、繰り出し式の蛍光ペン,ラインマーカーです。

使い方は”口紅”のような感じですね。

インクが減ってくれば、お尻のところをくるくると回すと固形インクが出てきます。

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で、発色ですが、私が買ったのはピンクとグリーン。

ピンクは普通の蛍光ペンとあまり変わりませんが、グリーンは、緑というより黄色に近いですね。

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ステッドーラーの製品紹介ページはこちら





もう1使ったのがダーマトグラフ

こちらは何かというと、いわゆる、色鉛筆です。


普通の色鉛筆と違う所は、削らなくていい、ということ。

下の絵は三菱鉛筆さんのホームページから借りしてきましたが、芯が短くなったら、こうやって紙をめくればいいのです。

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特徴はそれだけだと思っていたのですが、実は、


ガラス、金属、プラスチックなどに自由に描ける特殊芯とのこと。また、

■油性ダーマトグラフ

ガラス、金属、プラスチックなどに自由に描ける特殊芯を使っています。

■水性ダーマトグラフ

ガラス、金属、プラスチックなどに自由に描ける特殊芯を使っています。水で消すことのできるタイプです。


らしいのです。


水性タイプだと水で消せるので、ホワイトボードやガラスに書いたり、ちょっと遊べそうですよね(笑)

詳細は三菱鉛筆さんのホームページ





このダーマトグラフ、私は小学生の時に使っていた記憶があるんです。

だから、懐かしいな~と思っていたのですが、ガラス、金属、プラスチックなどにも描けるとは知りませんでした。

さっそく筆箱に入れて使ってみたいと思います!











カッコいいサラリーマンになろう!! 田島弓子(著)『「頑張ってるのに報われない」と思ったら読む本』

みなさん、頑張ってますか??(アントニオ猪木風に(笑))



私は胸を張って「頑張ってます!」とまでは言えないけど、それなりにはやってるつもりです。

じゃぁ、報われていると感じるか?と問われると、どうでしょうねぇ...(←こんな言い方をするということは、満足できるほどではないってことです(;^_^A)


ほかの人はどうなんでしょう??

「自分はじゅうぶん報われてる」そう思っている人は少ないんじゃないかな?

だから、こういうタイトルの本が出るわけだし……


では、どうやったら報われるのか、ではなく、報われているの感じられるのか?

この本には、そのヒントになることが書かれています。



といっても、私は47歳だしサラリーマン歴も20年を超えているし、これまでいろんな本を読んできたので──まだまだ500冊余りだと思いますが...早く1,000冊読みたいな~──自分でも経験したことや他の本で読んで知っていることも多かったのも事実です。


そういう意味では本書は若い人に向けて書かれた本だと思うし、本文中でも若い人に向けていると取れる表現が何か所もありました。



でも、「知っていること」「できること」「やってること」は違うんですよね~

本書を読んでいて、”これ、知ってる”と思うことも多々ありましたが、じゃぁ実際自分ができているか?というと、できていないことの方が多かったのも事実。

だから、本を読んでも「そんなこと、他の本にも書いてあるし、知ってるよ! この本はつまらない」と考えるのではなく、

「他の本にも書いてあったし、重要なことなんだな~。自分はできてないから、やらなきゃ!できるようにならなきゃ! この本でリマインドしてもらえてヨカッタ」そんな気持ちで読んだ方が、いいと思うんですよね、私は。




では、本書『「頑張ってるのに報われない」と思ったら読む本』にも書かれている中で、初めて気づいたことだけではなく,知ってるけどできてないことも含めて私が付箋を貼った箇所からいくつか紹介しますね^^

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  【目次】


 はじめに


第1章 なぜ、なたは報われないのか?

01 仕事辞典に「報われる」と言う言葉はない

02 「結果」にだけフォーカスする

03 こだわるべきは「相手」の期待値

04 「目的」は仕事と心の羅針盤

05 仕事の結果が「主産物」、報われるのは「副産物」


第2章 あなたの「価値」を高める方法

06 クリエイティブ「な」仕事はない、クリエイティブ「に」仕事をする

07 仕事を「ゲーム化」する

08 突き抜ける人は、機嫌よく仕事をしている

09 「やりたいこと」より「できること」を増やす


第3章 ビジネスパーソンの心の整え方

10 ストレスは克服せずに「扱う」

11 「不安」を「不満」に変えない

12 落ち込む暇をなくすのが、落ち込まない方法

13 「叱られ上手」になる

14 3つの小さな成功より、ひとつの大きな失敗


第4章 仕事と「オトナの関係」をつくる

15 「じゃあ、どうしようか」という魔法の口癖

16 「仕事スイッチ」の取り扱いをマスターする

17 スケジュールを支配する

18 コンプレックスを使いこなす


第5章 味方をつくる働き方

19 相手の中に「答え」はある

20 「本気」になれば、味方ができる

21 相手に関心をもてば、道は拓ける

22 組織で働く醍醐味を知る


  あとがき





まずはこの一文から

ビジネスパーソンの辞書があるとしたら、そこに「報われる」という言葉はないはずです。(p4)

こう言われちゃったら、元も子もないですよね~

でも、この文章の前には

「働」という文字を分解したことがあります?「働」とは「人」という文字と「動」という文字から成り立っています。つまり、働くとは「人」のために「動く」という行為だと思うのです。(p4)

後には

あなたが「報われない」と思うとき、その主語は「自分」ですよね。つまり「報われない」と思った時点で、あなたの「働く」のベクトルは自分に向いているということであり、そして、皮肉なことに、そのスタンスでいる限り、仕事で報われるということはあり得ないのです。(p4)

と書かれています。


これを読むと『「報われる」という言葉はない』という意味もわかるのではないでしょうか。

だからといって、「報われることはない」と言っているわけではなく


相手のために結果を出すこと、すなわち「他己実現」に全力を尽くし続けることによって、結果的に「報われた」と感じることができる。

と言われています。

勝間和代さん風に言うと、「give しつづけると take がやってくる」といった感じでしょうか(笑)


何をもって「報われた」と感じるのかは人それぞれ。

昇給や昇進してはじめて報われたと感じる人もいれば、感謝の言葉を言ってもらっただけで報われたと感じる人,相手が喜んでいる姿を見ただけで報われたと感じる人もいるでしょう。

基準を高くすればするほど「報われた」と感じる機会は少なくなります。

だから、些細なことでも「報われた」と思った方がいいですよね??


私は仕事上では感謝されることはあまりないので、「クレームがない = いい仕事だった」と解釈するようにしています。

じゃないと、やってられませんからね~(;^_^A

(そのあたりのことは、過去の記事『今週のお題 「自己紹介をしてみよう」』に書いていますので、そちらもいっしょにm(_ _)m)




わっ!このペースで書いていくとものすごい長さになりそうなので、ここからははしょりますね(;^_^A



プロが追求しているのは「こうなりたい」よりも「こう在りたい」だと感じます。結果を出すために目の前の仕事に全直を尽くす姿勢。それが、プロの「在り方」だと思うのです。

 そんなプロにとって、「報われる」「報われない」というのはそんなにモチベーションを左右しません。なぜなら、プロにとって仕事の報酬とは結果が出たという事実。むしろプロなんだから、結果を出して当たり前。

 つまり、プロにとって仕事の報酬の主産物はあくまでも「仕事の結果」。自分自身が「報われる」かどうかは副産物でしかないのです。 (P52)

サラリーマンとはいえ、何らかの仕事(作業)をしてお金をもらっている以上は”プロ”です。

だったら何をするべきか!

答えは「成果出すこと」しかないと思うんですよね、私も。

成果を出せば周りからも認められるだろうし、それによって「報われた」と感じることもできるんじゃないかな?



「プロ&報酬」で思い出したことがあるのですが、何かの本に

得られる報酬は、どれだけ多くの人を感動させたかに比例する

といったことが書かれていました。


プロスポーツ選手が結果を出す場は試合ですが、でも、試合だけやってるかといえば、そんなことはありません。

試合で結果を出す(成果を上げる)ために、誰も見ていないところでもコツコツ練習しているはずです。

練習でできないことが本番(試合)でできるわけ、ありませんから。


これはサラリーマンでも同じ。

成果・結果につながらない仕事,作業なんてない。

日常業務をこなしていくことで、仕事の筋肉がついて、よりよい結果を出すことができるようになると思うのですが......

(↑自分で書いてるけど、自分に言い聞かせてる気がする(;^_^A)


ということで(なにが、ということ?(;^_^A)

どんなにつまらない(と思う)仕事でも、誰かがやらなければならないこと。

だったら、どうすれば成果があげられるのかを考えながら,頭を使って仕事をする。本書から引用するなら”クリエイティブ仕事”をする。

そんな姿勢が必要だと思います!(と、これも自分に言い聞かせてみる)





うーん、全然はしょってない(;^_^A



次はこれ、最近プレイングマネージャーになった私には、ちょっと耳が痛い話でもありますが……

 そもそも「わかってもらいたい」「認めてもらいたい」というのは、相手からの働きかけを期待しているから生まれる感情です。上司から話しかけてくれる、わかってくれる、育ててくれる……。「いい上司」なら、きっとそうしてくれるはずなのに……。そう思っていませんか?

 はっきり言って、それはあなたの理想の世界の中だけの話。むしろ、あなたが思い描く”理想の上司”など、この世には存在しないと思った方がいい。

 なぜなら、あなたの上司であろう現在の管理職の大半は、プレイングマネージャーだからです。 (P105)

私は新卒で今の会社に入って20余年。その間2年だけ海外勤務でしたが、それ以外は今と同じ部署にいるので、まわりにいる年長者の多くは20年前から知っている人たち。だから、所謂”上司”という感覚はあまりなく、自分からでも気軽に声を掛けたりするのですが...


よくよく考えると、昔っからそうかも(;^_^A

20歳ぐらい年上の人でも気軽に話しかけてたかも...

私の職場自体がそんな雰囲気があるのかもしれませんね。


まっ、でも部下や後輩は『上司から話しかけてくれる、わかってくれる、育ててくれる……。「いい上司」なら、きっとそうしてくれるはずなのに……。』と思っているかもしれない、ということを頭に入れて、彼(女)らと接していこうと思います。





失敗したときにフォーカスすべきなのは、周りを責めることでも、過剰に落ち込むことでもなく、とにかく一刻も早く問題を解決することです。 (P111)

これもやる人多いですよね?

どうしてこんなことになったんだ?!

と問い詰めてくる上司とかね。


でも、今・すぐにやるべきことは何なのか??

それは問題を解決すること。原因や責任者探し,同じ過ちを起こさないためにはどうすればいいか?などといったことは、問題が解決したあとで、じっくり時間を書けて考えればいいこと。

私もそう思うし、問題解決を最優先で行動するように気を付けています^^





「褒められた」とか「昇進したとき」など、自分以外の要素が必要なものはミッションになりえないということです。あくまでもミッションとは自分一人の行動を通じて得られる「よかった」という感情だと理解してください。 (P205)

そうなのかぁ......

これまで私は自分のミッションは「人にヨカッタと言ってもらうこと」としていたけれど、これじゃあダメってことですね…(ノ_-。)

『自分一人の行動を通じて得られる「よかった」という感情』というと、自己満足?とも思ってしまいますが、それはそれでいいのでしょう。

週末や長時間の移動時間など、ゆっくり時間があるときに”ミッション”を考え直してみようと思います。





最後にこの文章

目の前の仕事を通じて、カッコいいサラリーマンになってください! (P207)

これ、この本のいちばん最後、〆の文章なのですが、田島さんにこう言われると、

「はい!頑張ってカッコいいサラリーマンになります!!」

と言いたくなっちゃいました(;^_^A


今の仕事の中で、どうすればカッコいいサラリーマンになれるのか?

人からカッコいいと言われるように!とも考えましたが、上でも紹介したように『自分一人の行動を通じて』とうことなので、自分で”カッコいい”と思える自分になるように頑張ります!(これってナルシスト??(;^_^A)





まだまだ紹介したい部分もあるのですが、ここで紹介した以外については本書を読んでいただくのがいちばんですが、他の引用文もメディアマーカーに記入していますので、気になった方はそちらも見てみてくださいm(_ _)m

メディアマーカーへはこちらからどうぞ^^→『技術屋かずの本棚』






私の友だちには田島弓子ファンが結構います。その人たちによると、田島さんはかなり”カッコいい”らしいのです。

そんなカッコいい田島さんに、私も早く会ってみたいですね~^^




【2013年11月20日 追記】

昨日、田島さんとお食事をいっしょさせていただきました。

その時に、この本にサインまでもらっちゃった\(^o^)/

50da927d.jpg



みんなが言うとおり、田島さんはカッコよくってステキな方でした^^

田島さん、どうもありがとうございました & 今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m







こんなタイトルの本もありますよ。私は、こちらもときどき読み返しています(;^_^A




働くとはどういうことか、それを伝えてくれるこんな本もあります^^

私も感想を書いていますので、こちらもよろしくお願いします

2010年12月21日の記事『なぜ、はたらくのか』





スケジュールの立て方を変えてみました

これ↓、現在、私が毎日使っているスケジュール・タスク管理用のフォーマット(Excelで自作したもの)です。(右側に穴が開いているのは、このページを常に左のページで表示しておき、右側のノートに書き込むため)

22cf4e63.jpg


これまでは、朝の電車の中で toodledo というiPhone アプリで今日やらなきゃいけないこと(タスク、todo)を, Google カレンダーでスケジュールをチェック。

会社に着いたら、主要なタスクを『タスク』欄に記入したあと、会議や打ち合わせ、移動時間などの固定された予定を『スケジュール(計画)』欄に記入。

空いた時間にタスクを書きこんで1日のスケジュールを立てていたのですが、なかなか計画どおりにはいかないんですよね...



主な理由は2つ。

1つは、メールや電話、人が来たりして割り込みの仕事が入るから。

でも、急ぎの仕事がきてしまったら、そちらを先に処理しなきゃいけないから、これは仕方がないですよねぇ...




もう1つは、こちらが問題なのですが、私の気分(;^_^A


朝のうちはスケジュール通りにできるのですが、午後になるとだんだん頭を使いたくなくなってくるし、やはりダラけてくるんです。眠くもなるし(;^_^A

そんな時に頭を使って考えなきゃいけない仕事はできないので、スケジュールには入れていなかった交通費や経費の精算をしたり、机の上にたまりっぱなしになっていた書類を処分したり……。

朝記入した作業ではないこと,どうでもいい、とは言わないけど、でも、いつでもできるような”作業”をしていました。



そんな日が何日も続いたりするので、


どうせ守れないんだったら、予定を立てても仕方がないんじゃないか?

だったら、項目だけ書きだして優先順位をつけておいて、時間にとらわれず順番に片づけていく。

”作業”もリスト化しておいて、ダラけてきたら、そちらに取り掛かる。


そんな感じに変更してみようかな~と思っています^^


”作業”とはいえ、いつかはやらなければならないこと。だったら、ある程度計画的に処理するようにできるんじゃないかとも思いますから。



1か月以上もほったらかしにすることもあった交通費・経費精算も、これでこまめになるようになるかな??




1日24時間というのは地球上に住むすべての人に共通です。

その限られた時間をどう使って、やりたいこと,やらなければならないことを処理していくか?

いろんな方法を試しながら、自分に合った方法を見つけていきたいと思います!



スケジュール管理については、2012年09月24の記事『スケジュール管理表を作ってみました^^』にも書いていますので、そちらも合わせて読んでいただければ、と思いますm(_ _)m



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