(付箋、盛り過ぎたかな?(笑))


本日ご紹介するのは昭和60年生まれで、【平均いいね!3000のFacebookのカリスマ】【肉食女子】【野心家】【男勝り】な宮川千明さんの初の著書『人生、勝ち組より「価値組」! 』です。 (肉食女子とか野心家とかって、本書の中で自分で書かれているのでこういう紹介してもいいよね?)

本書で著者の千明ちゃん(本書内でも「『千明ちゃん』で充分ですよ。(P278)」と書かれているので、この記事ではこの先も親しみを込める意味でも「千明ちゃん」と呼ばせていただきます)が伝えたかったことは何なのか? と考えたのがこの記事のタイトルにもした、

『価値』 を高めて仲間もお金も手に入れよう!

ということだと思うのです。

そして、本書には
「価値」とは何なのか? 
どうやって自分の「価値」を見つけるのか
どうすれば自分の「価値」を高められるのか? 
どうやって「価値」をお金に変えるのか?
などなど…… が、千明ちゃんの中学以降の生い立ちとともに書かれています。

もちろん、Facebookのカリスマが書いた本ですからですから 、Facebookで「いいね!」を増やす秘訣のようなことも書かれています。


お勧めしたい人は…
そうですね〜今の平凡な生活では飽き足らず、もっとわくわくしたい! 刺激的な生活がしてみたい! と思っている人かな。
でもそんな生活にはリスクが伴うことも理解しておいてくださいね!
【目次】

 はじめに

Chapter 1 「お金がなくても幸せだね♡」だと!?
        世の中、カネや!ゼニや!

Chapter 2 ほめ言葉は「かわいいね」より
        「かわってるね」

Chapter 3 「努力すれば報われる!」
        なんて、ウソだから

Chapter 4 平凡なままでは生き残れない
        でも、天才になる必要はない!

おわりに






それでは、私が付箋を貼った中からいくつか紹介します。 

 『人生、勝ち組より「価値組」!』というタイトルですから、この部分を紹介しないわけにはいかないでしょう!
 好きなことでお金を稼ぐのではありません。
「世の中から求められている『自分の価値』を提供すること」でお金を稼ぐのです。

すなわち、お金というものは、社会に貢献した『自分の価値』の対価なのです。目に見えない『自分の価値』が、お金という形のあるものになって返ってくる。

だから私は、お金をたくさん稼ぐことを、まったく悪いとは思いません。

日本の教育はなぜか「お金を必要以上に稼ぐ人は悪いことをしている人」的な色眼鏡をかけさせます。
お金をたくさん稼いでいる人は、その分、世の中にたくさんの「価値の貢献」をしているのです。 (P138)
みなさんは自分の価値を提供することの対価としてお金をもらっているという認識がありましたか?
中には、時給いくらで働いているんだから、自分の時間を提供してお金をもらっているだけだ、と思っている人もいるかもしれませんね。
まぁ、「勝ち組」といってもいいような人の著書にも「自分の収入を時給換算して考えろ」と書かれていたりしますからね。

でも、そういう考え方が、必要以上に稼ぐことは悪いことと思わせる原因なのかもしれません。
たとえば自分が時給一万円稼げたとしたら、コンビニやスーパーのレジでで働いたときの時給は千円前後10倍もらっていることになりますよね。
私がこんなにもらっていいのだろうか? って。

私自身は20年以上企業に勤めるサラリーマンだから、パートやアルバイトの何倍かの給料をもらっていますが、でも、もっともっと欲しいと思ってますけどね(;^_^A





本書からはこれも外せない言葉「ミッション」
「ミッション」とは、通常、任務とか使命とかと言われますが千明ちゃんの考えはこう↓
ミッションとは、
「あなたがもし今、
収入もたくさんあって、時間も自由にできて、
地位も名誉も名声も手に入れたとして、
身体も健康で、素晴らしいパートナー・家族に恵まれて、
誰がどう見ても超最高な人生だったとして……
それでもまだ"ビジネス"をするならば、何のためにそれをやるのか?」

だと思っています。 (P194) 
そして、そんな千明ちゃん、自身のミッションは

『千明ちゃんにできるんだったら私にもできるかも』と一歩前に進むことができる人を、いかにこの人生でたくさん輩出できるか

だとおっしゃっています。

これってまさに、自分が先頭に立って、
「みんな、いくぞー!」
と引っ張っていくリーダーのようですよね。
そう、本書でも
今時代が求めているのは「先生」ではなく、1.5歩だけ先を行く「リーダー」
 
<中略>

まさにジャンヌ・ダルクのような人を、今、時代は求めています。
だと言われています。
そして、先頭に立つリーダーが掲げる旗が「ミッション」だし、旗が大きければ大きいほど、高ければ高いほどついてくる人,支えてくれる人のレベルも上がるし数も増えるのだと思います。

 
ところで、本書を読んで私が考えた「ミッション」の意味は
「自分の存在価値。何のために生きているのか?」
ということだったのですが、

ジャン・ジャック・ルソーの言葉に「生きるとは呼吸することではない。行動することだ。」というのがありますが、まさにその通りだと思うのです。

行動しなければ、それは「生きている」のではなく「生かされてる」だけじゃないかって。
では私は旗を掲げているだろうか? 自分の人生、それでいいのか? とあらためて考えてしまったし、自分の旗(ミッション)を考えてみようと思ったのでした。
 




最後はこの文書

いくらインターネットのバーチャルな時代になろうとも、結局は"人間の根っこ"であったり、【人間力】が問われるんですよということ。
バーチャルすぎる世の中だからこそ、リアルな力がこれからは必要なんです。
むしろそれがないと、逆に生き残っていけないと思います。 (P298)と思います。

Facebookのカリスマと呼ばれる千明ちゃんだからバーチャルの世界で生きていると思われたかもしれませんが、全く逆です。
Facebookはあくまでツール。仲間を作ったり、人とつながるためにはリアルを大切にしている人だと思います。
その証拠に、千明ちゃん主催のセミナーや講演会は講演自体より懇親会がメインと言われるくらいですから。

私もブログというバーチャルな世界を通じて出会った人とリアルな付き合いをしている人が何人もいます。
これからもっと自分の【人間力】を高めて、たくさんの仲間と、それぞれが掲げたミッションに向かって進んで行けたらいいな〜と思います。


千明ちゃんの講演会や懇親会の話を書きましたが、私も1度参加したことがあります。そのときの記事がこちら⇒ 『宮川千明さん「人生、勝ち組より『価値組』!」出版記念講演会に参加しました』合わせて読んでもらえたら嬉しいです(^^)





おまけ(;^_^A

本書に、千明ちゃんがキャバクラで働いていたときのこんなエピソードが書かれています。
神田はサラリーマンの街ですかから、お客様もほとんどが月のお小遣いが3万~4万といった方々。そのお客様たちが、ほかの飲み代を切り詰めて、1カ月に1回、私に一生懸命会いにきてくださるんです。
「いや、今まで実は指名なんてしたこと1回もなかったんだよ!」という方がほとんど。
「千明ちゃっは、オレができなかった”社長になる”という夢をもって生きていて、それに失敗してもこうやって明るく前向きに借金返すためにがんばっているのを見ると、オレがんばらなきゃって思うんだよね!元気もらってるんだよ!」
そう言ってくださる方が、とても多かったんです。 
このサラリーマンの気持ち、私はわかるんですよね。
どんなことであっても一生懸命にがんばっている人を見るとなんとかしてあげたくなってしまう。応援したくなってしまう。
そういう意味でも覚悟を決めて頑張るって大切なことだと思います。





ホントのほんとの最後に…

Facebookのカリスマとして東京MXテレビの「バラ色ダンディ」に生出演されたときの映像がYouTubeにありますので、Facebookで「いいね!」を増やしたいという方は参考になる話もあると思うのでぜひ観てみて下さい!




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