黙っているあなたを引き上げてくれる白馬の王子様なんて現れないこの言葉は川上徹也さんの著書『明日、会社がなくなっても、自分の名前(ちから)で勝負できますか?』に書かれた一文ですが、 私はこの言葉が好きなんですよね~
本書では、このあとにこう続きます。
みっともなくても、自分から探しに行こう。
そしていざというときには、戦略敵に抜け駆けしよう。
ステージが上がれば、自分の力をさらに試せる。
「志」へと一歩近づくのだ。
そう、じっと待っていても何も変わらない。
どんなことだって、変えたい,変わりたいと思ったら、自分から動くしかないのです。
黙っているあなたを引き上げてくれる白馬の王子様なんて現れないのだから…
まぁ、私はオジサンなので、そんな私を引き上げようなんて王子様はいないでしょうけどね(苦笑)
みつけるなら、ツバメを探しているマダムかな??(笑)
な~んて、冗談ですけどね(;^_^A
昨日洗車をしていたら、これ以外にも
「チャンスの神様には前髪しかない」とか「行動すれば次の現実(石原明さんの『「成功曲線」を描こう。』に書かれた言葉)とかが浮かんできたのですが、これらの言葉はみんな同じようなことを言ってるんですよね。
ぐずぐず考えてないで、さっさと行動に移せ!
と……。
でも、どうしてこんな言葉が浮かんできたのだろう??