(”蚊”の写真にしようかとも思ったけど、あまりにリアルすぎたので、かわいい?イラストにしました^^)
昨日は、いっしょに飲みに行った人が網膜剥離で手術をしていた、ということを書きました。
私は網膜剥離にはなったことがないのですが、網膜剥離というケガ?病気?には痛みはないようです。
コンタクトも古くなってきたし、傷が入ってるんだな
飛蚊症かな?
視界にごみや虫のようなものが飛んでいるように見える症状を飛蚊症(ひぶんしょう)と呼びます。目を動かしても、影は同じ方向に移動しかつ細かく揺れるので、その名のとおり目の前を蚊が飛んでいるように感じます。ただし、影の形は、ひも状のものやリング状のものなどさまざまです。いつもは気が付かなくても、白い壁を見たときや空を見たときにははっきりと現れることが多いといわれています。ほとんど場合は、加齢などの生理的変化によるものですから、心配いりませんが、たまに網膜剥離など重篤な疾患の前触れであることがあるので注意が必要です。
Mさんも最初はごみ程度だったものがだんだんと大きくなり、ついには視界は半分以下だし、めまいがするようななんとなく気持ち悪い気分になってしまったようです。
そこまでなってしまたら病院に行きますよね?
「千丈の堤も蟻の一穴から」ということわざもあるとおり、最初は大したことがないと思っていても、気付いたときには大事になってしまっているかもしれません。
特に身体や健康については、手遅れになってからでは遅すぎます。
現代の私たちは、毎日、どころか一日中、パソコンやスマートフォンの画面を見て眼を酷使しているから、なりやすくなっているのかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
最後にもう1つお願いがあります。
人気ブログランキングに参加しています。あなたの1票がランキングに反映されますので、よろしければクリックをお願いします。
feedlyへの登録はこちらから↓
そういう病気があるんですね。
他人事とは思えなかったので、心して
生活していきたいと思います。
いい勉強になりました。
ありがとうございます。