141111_仮面


人はまわりの環境によって無意識のうちに自分の役割を演じ分けていると言われます。

そんなことはない。自分はいつも同じだ!
と言う人もよく考えてみてください。

たとえば職場では一従業員として(中には経営者の方もいらっしゃるかもしれませんが)行動していませんか?
あるいは、友人といるときには仲間として、
家庭にいるときは、奥さんの前では夫,子供の前では父親として行動していますよね?


これは無意識に行っていることですが、もっと意識的に演じてもいいと思うんですよ。
たとえばムカついたとき。
その場で感情をあらわにして大声を出して物事が解決するのならばいいけど、そんなことはめったにないし、それで相手が言うことをきいたとしても、それは圧力をかけたからであって、納得したからではないかもしれません。
そんなときこそ演技をするのです。平然としているのです。

もちろん、何度言ってもわからない相手にはマウンティングという意味で机を叩いて怒鳴ることも必要でしょう。
でも、いつもそんなことをしていたら相手も慣れて、またか…、と思われてオシマイですから。


この感情を抑える意味での演技を少し応用すると、自分は◯◯だ、と思っている性格も変えられるのです。
私の場合だと、極度の人見知りですが、それを「今日は人なつっこいキャラになる」と決めて演じるのです。だって、初対面の人だったら自分がどんな性格なのかなんて知るわけありませんからね。

あるいは普段は完璧主義でも「このことだけは、少しいい加減になってみよう」と、いつもと違うキャラを演じてみるのです。


本物の役者さんだったら、ある時は医者、ある時は弁護士、はたまたある時は犯罪者になったりと、いろいろな役を演じているわけですが、これと同じように「今は◯◯な人」と、自分でキャラを設定して演じてみる。

なんかおもしろそうだと思いませんか?



こんなことを思いついたのは、昨日、ブックオフでこの本を見つけたから。


まだ目次しか読んでいないけど、自分のキャラを変えて、これまでの殻を破ってみようと思ったのでした。
性格を変えようとすると大変だけど、違うキャラを演じてみよう、というのは、楽しみながらできそうだしね^^

みなさんも今までの自分と違ったキャラを演じてみませんか??
最初は演じていたつもりだったけど、いつの間にか、それが本当の自分のキャラに変わっていた、なーんてこともあるかもしれませんよ。 





最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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