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書評ブロガーの讃州屋一龍さんがうどん県から来京されるということで、昨夜、Hisao Chugun さんとともに懇親を深めてきました^^


今回集まることになったきっかけは、一龍さんの Facebook への
【ゆる募】5月9日(土)夜、△△に泊まります。GW中ということで、旅行に出かけている方が多いと思いますが、せっかく上京するので一緒に飲みに行ってくれる方募集します。
かるーく飲みに行きませんか?
という投稿だったのですが、私の休みはカレンダー通りだし、土曜の夜の予定もなかったので、ごいっしょさせていただいたのです^^


この【ゆる募】にはマロン先生こと栗田正行さんも、都合がつけば……という返事をされていたのですが、本業が忙しく泣く泣く参加は断念されました。

また、Hisao Chugun さんも、その前に予定があるので、20時半以降にならないと合流できないとのことだったので、それまでの約2時間、一龍さんと男二人でサシ飲みしたのでした。
 

普段ブログでは書かない(書けない?)ことまで話ができて楽しかったですよ~




ところで、訪れた居酒屋で本日のおすすめメニューをみていたら「のれそれ」という魚の料理がありました。

その料理がこれ↓
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この写真を見て、この魚「のれそれ」がなんだかわかりますか??

一応メニューにも説明が書いてあったのですが、「のれそれ」とはアナゴの稚魚だということです。
のれそれ

 「のれそれ」とは、高知県内ではアナゴ類の幼生の総称のことです。正確にはレプトケファレス幼生と呼ばれ、アナゴ類のほか、ウナギやウツボの仲間も同様の幼生期を送ります。この幼生名は、「柳の葉」という意味です。高知県海域で漁獲されるノレソレは、アナゴ、クロアナゴが主体となっています。ノレソレの扁平した特殊な形状は、抵抗が大きく沈みにくいため海中を漂うプランクトン生活を送るには適した形です。
 
  高知県では、土佐湾沿岸でイワシ類の稚魚(イワシシラス)を対象とする漁業、古くは地曳網、現在は機船船曳網(通称パッチ網もしくはバッチ網)で梅の花の咲く頃にイワシシラスに混じって多く漁獲されます。 ノレソレの名前の由来はよくわかっていません。ただ、ノレソレは生命力が強いので、漁獲されて直ぐ死んでしまったイワシシラスの上で「のったり、それたり」して動いていることから、「ノレソレ」となったという説があります。
高知県のホームページより)
食べた感覚は……

ほとんど噛まずに飲み込んでいましたが、ところてんみたいな感じかな??

うーん、それより、のれそれって感じ! の方が近いかも~(;^_^A



昨夜は21時過ぎにHisao Chugun さんが合流後、23時過ぎまで男三人でガールズトークならぬボーイズトークを楽しんだのでした(笑)

残念ながら今回参加できなかったマロン先生をはじめほかのみなさま、次回(8月?)はぜひごいっしょしましょう!!


私も一人旅してみたいな~(ぼそっ)




最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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