150606_考える人


最近、心理学やカウンセリング関連に興味があって、そんな本ばかり読み漁っている技術屋です。
(↑ 全然技術屋らしくないですよね(;^_^A)


そういう本を読んでいて、何度も思ったのがじょうずにコミュニケーションを図る上で

無知の知、つまり自分は何も知らないといことを知る」ことは大切なんだな~

ということ。


私も無意識にやってしまうのですが、自分が知っていることがすべてだと思って発言してしまうんですよね。

以前の記事『わたしとあなたは別の人間です』に書いたたとえ話ですが、

ある人が

若いときにもっと〇〇できていればよかったのにな~

と言ったとします。それに対して

そんなの、今からでもやればいいじゃん!

と返事をしました。

さてこれは正しい意見なのでしょうか??
って、違うから書いてるということは見え見えだと思いますけど(;^_^A



今からやればいいじゃん!

というのは、その人が知っていることだけで判断してしまった勝手な思い込みなんですよね。
もし、自分は何も知らないんだ、ということを知っていたら、ここでは

今からじゃできないの?

という質問に変わったと思うのです。そうすると、

実は、ああで、こうで……

と相手が説明してくれるかもしれないし、それが円滑なコミュニケーションにつながるのだと思うのです。



もう、ガチガチに固まりかけている私のアタマなので、こんな風に考えることはなかなか難しいかもしれませんが、
「自分が知っていることがすべてではない」どころか、知らないことばかりなんだという気持ちで、相手に教えてもらうつもりで話をしようと思います。

すると、質問ばかりになるかもしれませんけどね(;^_^A


でもまぁ、人は他人の話を聞くよりも自分のことを話したいものだ、と聞いたこともあるし、いいんじゃないかな??
って、これ↑も思い込みか??(;^_^A


無知の知

無知であるということを知っているという時点で、相手より優れていると考えること。また同時に真の知への探求は、まず自分が無知であることを知ることから始まるということ。哲学者ソクラテスの言葉、概念。
はてなキーワード より)


【関連記事】

わたしとあなたは別の人間です




私が最近読んだ本たち(★は私の評価です)

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目からウロコのカウンセリング革命―メッセージコントロールという発想
下園 壮太 / 日本評論社 (2008-02)
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プロカウンセラーが教えるはじめての傾聴術
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起業して3年以上「続く人」と「ダメな人」の習慣 (アスカビジネス)
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恋する日本語 (幻冬舎文庫)
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1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法
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愛は技術 何度失敗しても女は幸せになれる。
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