- 見開きで1か月分を一覧表示できるマンスリー
- 1日1ページを表示したデイリー
- 見開きで1週間分を表示。左ページには1週間分の日付が並び、右ページはメモページとなっているレフト型
- 見開きで1週間分を表示しますが、日付が横に並び縦に1日の股間軸が書かれているバーチカル
マンスリータイプはこんな感じ
(画像はほぼ日手帳のHPから拝借しました)
デイリーはこんな感じ
(この画像もほぼ日手帳のHPから拝借しました)
レフトタイプはこんな感じ
(これは現在私が使っているリスティ2です)
そしてバーチカルはこんな感じ
(これは去年の一時期使っていた美崎栄一郎の「結果を出す人」のビジネス手帳)
この中からどれを選べばいいのかは、あとで詳しく書きますが、自分の生活スタイルをイメージしながら考えてみましょう。
毎日使うものなので、大きさだけではなく、厚みや重さも重量なポイントになりますので、できればいろいろと実物を見たほうがいいですね。
当然のことですが、サイズが大きければ大きいほど書けるスペースも広くなります。
ということは、少ししか書かないと寂しく感じてしまうかもしれないということです。
これも後述しますが、書きたいコトや持ち運びを考えて選んだ方がいいです。
手帳売場に行ってみるとわかりますが、いろんなデザイン(見た目)の手帳があります。
カバーも色や柄だけではなく革やコットンといった素材もあり 選択肢は数えきれないほどです。
毎日使うものですから、愛着が持てるものがいいでしょう。
目の保養にもなりますから(笑)
ぜひ手帳売場で実物を見てください!
ここまでは"手帳"そのものに焦点を当てましたが、ここからは"使い方"を見てみましょう。