技術屋かずのつれづれ日記

自分が体験したことで、ほかの人にもお勧めしたいことを書いていきます

ブログを通じて、仕事もプライベートも楽しく過ごす方法を探して多くの人と共有したいと思っています。
そのために、私が思ったことや感じたこと,得た情報などから「心が豊かになること」「社会に役に立つこと」を発信します。

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2015年10月10日 ここから再び「はてなブログ」に引っ越しました。
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ビジネス書

書くことが大嫌いだった私がなぜブログを書き続けるのか


150221_作文

みなさんは子供のころ、作文や読書感想文は好きでしたか? 得意でしたか?

私は大っ嫌いでした(;^_^A

おそらく、作文は
「〇〇に行きました。
 そこでXXをしました。
 楽しかったです。」
オシマイ。みたいな……(;^_^A

読書感想文にしても、あらすじをつらつらと書いただけの記憶しかありません。



そんな私が、どうしてこうやってブログを書いているのか,書くようになったのか、自分でも不思議なのですが、
昨日の帰り道、『wadahiromi channel(WADACAFE)』というPodcastを聴いていたら、
本を読むようになったからではないか? と思ったのです。


2月10日配信分では、読者からの感想メール紹介だったのですが、その中で
本を読んでいないと、文字に触れる量が極端に少ないから書けない。
本を読んでボキャブラリーが増えてくると表現が豊かになるし、考え方や行動にも影響してくる。
考える力も生まれてくる。
という感じの話をされたのですが、この話を聴いて
だからブログを書きたいと思ったのか~
と納得したのでした。


読書感想文といってもあらすじしか書けなかった学生時代は、本はまったくと言っていいほど読んでいませんでしたからね。
それこそ読書は、読書感想文を書くために読むだけでした。


それが鬱になって、本を読むようになって……

最初は推理小説を読んでいたのですが、それから精神科医の斎藤茂太さんの本を読むようになり、つづいてビジネス書まで読み始めたのです。

そして勝間和代さんの本などを読んでいると「ブログを始めなさい!」みたいなことが書いてあるじゃないですか~

以前、『私がブログを始めた理由』という記事を書いていますが、そこに書いた以外にも本に影響されたということも多分にあるんですよね、私の場合(;^_^A


で、本を読んでいて、いいことが書いてあるな~と思った部分は人に教えたくなるから、ブログで紹介するようになった
というのが、本の紹介を始めた流れだと思います。



10年前と比べると、文字に触れる量は格段に増えています。
インプットしてるから、ブログなどでもアウトプットできるんだと思いますが、本当に日本語らしい表現や語彙を覚えようと思うのなら、ビジネス書ではなく小説を読むべきなんですよね。

ビジネス書ではなかなか”深々と(しんしんと)…”とか”さめざめと…”とかって表現は見ませんからね。

そろそろ、そっちの方にも挑戦していきたいな~
と思っている技術屋でした。(そしたらブログの表現も変わってくるのかな??)



【関連記事】 
今週のお題 『私がブログを始めた理由』
私がブログを書く理由


『wadahiromi channel(WADACAFE)』へはこちらからもどうぞ^^



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ビジネス書は楽しい【本の紹介】矢島雅弘(著)『一冊からもっと学べる エモーショナル・リーディングのすすめ』


2014-11-23-21-40-01

今日ご紹介するのは、前回の記事でも紹介していますが、矢島雅弘(著)『一冊からもっと学べる エモーショナル・リーディングのすすめ』です。

本書を読もう,読みたい! と思ったきっかけは前回の記事に書いたとおりですが、そこまで読みたいと思った本書です。休日はほとんど読書をしない私ですが、本書は特別、休みの昨日、一気に読んでしまいました。
【目次】
はじめに
第Ⅰ章 楽しむことで学びは変わる
第Ⅱ章 本と対話する「エモーショナル・リーディング」
第Ⅲ章 「エモーショナル・リーディング」実践編
第Ⅳ章 もっと読書を楽しむための5つのこと
第Ⅴ章 ブックナビゲーター矢島の「僕の読書を変えた一冊」
おわりに


Podcast番組「新刊ラジオ」のパーソナリティとして、これまで約1700冊の書籍を紹介してきた矢島さんが本書でいちばん伝えたかったのは、「ビジネス書は楽しい」ということ。
そして、これまでビジネス書を読んできた人にも、そうでない人にも、
こんな読み方をすれば、もっと楽しく読めるし、血となり肉となりますよ、という方法が書かれていますが、その方法が本書のタイトルにもなっている「エモーショナル・リーディング」です。


ここで、「エモーショナル・リーディング」ってなに?? ですよね。
著者の矢島さんは新刊ラジオの中で
(エモーショナル・リーディングとは)感情を使って能動的に本を読みましょう、ということなんです。(新刊ラジオ 第1747回より)
と紹介されています。


もう少しく詳しく書くと
「エモーショナル・リーディング」は直訳すれば「感情的な読書」となりますが、より正確にいえば、「肯定的な感情で本と向き合い、ポジティブな感情で著者のメッセージを受け取る読書術」です。
この読書術には、大きく分けて3つのステップがあります。

1.対話読書
著者と語り合うように本を読む勧めることで本との精神的距離を縮め、より能動的な姿勢で本と向き合いながら理解を深める

2.エモーションメモ
読書をしながら要旨や結論を記録するのではなく、「感情」をメモすることで、何が自分にとって大事なことなのかを認識する。

3.エモーショナル・アウトプット
読んだ本のよいところを人に語ることで、本から得た知識が整理され、新たな発見が生まれる
(P68)
ということです。
そして、本書の第3章では「エモーショナル・リーディング」実践編として、STEP 1~3 まで細かく解説されています。



STEP 1の対話読書については、新刊ラジオで矢島さん本人が解説されているので、そちらを見ていただくとして、ここではSTEP 2 の「エモーションメモ」について説明します。

上で「エモーション・メモ」は、「『感情』をメモすること」と書きましたが、
メモをとるべきポイントはただひとつ。心がグッと動いたところ(P140)
であり、メモすることは「本のタイトル」「著者名」「出版社」に加えて
  • 心が動かされた一文、もしくは一節(書き抜き+ページ数)
  • その時に対話で発したリアクション(P142)
ということで、矢島さんの実際のメモの形式はこんな感じだそうです↓
2014-11-23-20-47-37


ところで、今日も最初の画像に付箋を貼った本の写真を載せていますが、本書には「付箋とマーカー禁止令」という小見出しがあります。

なぜ禁止(矢島さんはやらない)なのかというと、
その理由は、短期的にしか役立たないからです。
<中略>
付箋は、読んだ直後ならまだしも、しばらく経ってから見ると、なぜそこに付箋をつけたのか、その理由がわからなくなっていることがほとんどです。
<中略>
さらに、マーカーやラインは付箋よりも始末が悪い、と断言しましょう。(P149)
ということです。この「短期的にしか役立たない」というのは私も実感していて、再読したときに「何でここに付箋貼ったんだろう??」と思うときもよくあります(;^_^A そんな付箋は、その時点ではがしますけどね。
逆に、ここは! と思う部分を見つけて付箋を貼ることもあります。
それがわかっていることもあって、私は本に直接マーカーやラインを引いたりはしないというのもあります。(本音は本を汚したくないのですけど)
付箋ははがせばいいけど、マーカーやラインは消せませんからね。

でも、この文章を読んでも、恐らく私は付箋を貼り続けると思います。(思いますじゃないな~ 貼り続けます!)

なぜか??
それは、私が貼っている付箋は、ただの印,マーカー代わりの部分もあるけど、その一文に対して自分が思ったことを書いて貼っているからです。(こんな感じで↓)

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これは先ほど引用した部分を読んだときに思ったことですね。


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これは、「本は『また同じ話をさせるのか?』とは言いませんから。」という部分を読んで笑ってしまったので「(笑)」だけ書きました(笑)


もう1つこれも
2014-11-23-21-11-05

普段から自分でも読めない字を書いているワタクシです。「自分にしか読めないような走り書きですが」に共感したのですね(;^_^A


いつからこんなことをやり始めたのか記憶にありませんが、これって矢島さんが言う「エモーションメモ」に似ていますよね? 私も同じようなことをやってたんだ~ と思ったらなんだかちょっとうれしくなりました^^

ところで、なぜ私が付箋に書いて貼るのか? ということですが、書く量をなるべく少なくしたいからというのもあります。
なぜかって?? さっきも書いたように、「自分でも読めない字」なので(;^_^A

それに、矢島さんがすすめているような、別のノートや手帳に「本のタイトル」「著者名」「出版社」を書いて、「引用文」さらに「その時に対話で発したリアクション」まで書くとなると、時間もかかるし、めんどくさいじゃないですか~
私はめんどくさがりなので、さすがにそこまではできそうにないので、今までどおり付箋に書き込んで貼っていくつもりです。

本は道具だけど、著者がすすめる方法をそのまま使う必要はないのです。自分なりに工夫して自分に合った方法を見つける。それが長続きする秘訣だと思います。


本書では、このあと「どんな『感情』をメモすればいいか?」も書かれていますが、以降は本書を読んで確認してみてくださいね。



STEP 2  に続くSTEP 3 は「エモーショナル・アウトプット」として、「読んだ本の魅力を誰かに伝える方法」ですが、こうして本の紹介記事を書いている私には、このSTEPが今いちばん身に着けたいと思っているところですね~ だから本書を読んだ、というのもあるのですが。


そのあとの第Ⅳ章,第Ⅴ章では、矢島さんのちょっと変わった本の選び方や、矢島さんの「僕の読書を変えた一冊」として、6冊の本が紹介されていますが、その本が何なのか? これも本書で確認してみてください。(「僕の読書を変えた一冊」と言いながら、6冊も紹介してるの??と思ったのは私だけではないはずだ!(笑))





【感想】
前回、今回と何度も書いていますが、私は新刊ラジオのリスナーであり、矢島さんの紹介はわかりやすいな~と思っているひとりです。
それに、私もときどきブログで本の紹介をしていることもあり、新刊ラジオを聴くときは、1回目は純粋に本の情報を仕入れたくて聴きますが、紹介された本を自分が読んだときやブログで紹介記事を書いたときには、自分と矢島さんの紹介がどう違うのか? どうすれば矢島さんのようなわかりやすい紹介ができるようになるのかを知りたくて、もう一度聴き直したり,テキスト版を読み直したりしています。
そんな私にとっては”師匠”のような人が書いた本です。楽しみながらじっくりと読ませていただきました^^

私がいちばん楽しいと思うのは「知らなかったことを知ったとき」
そういう意味ではビジネス書を読んで楽しいと思っていたのですが、本書で、「エモーショナル・リーディング」、特に、「エモーショナル・アウトプット」を教えてもらったことは非常に楽しかったし、これから本の紹介をしていくときに生かせるようになりたいと思います。



最後に、本書はどんな人におすすめしたいか?? ですが、
そうですね~
ビジネス書を読まなければならないと思って読んでいる人に、そんな義務感で読むのではなく、もっと楽しく読みましょう! という気持ちになるために読んでほしい本かな。
もちろん、ビジネス書はほとんど読まないという人も、本書で楽しく読む方法を身に着けて、ビジネス書好きが増えればいいな~と思います。



【関連記事】
やってみたいと思ったときが絶好のはじめどき





【追記】
各章扉に名言や格言が書かれている本も多いですが、本書も章タイトルの下に3行ほど書かれていますが、この文章もいいんですよね~
でも、出典も作者も書かれていないんです。ということは本書のオリジナル?? 誰が考えたの?? 矢島さん?? それとも編集者の人(千葉さん)?? などと考えてしまいました。

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プロフィール

かず

本業は快適空間創造家

1966年生まれ。
1992年、九州の某国立大学大学院修士課程修了後、大手建設会社に入社。
1996年から1998年の2年間イギリスの現地法人に出向。

入社以来オフィスビルやマンションの設計を行ってきたが、最近では大型ショッピングセンターなど主に商業施設関連の設備設計業務に携わっている。

8年ほど前、仕事のプレッシャーから軽度のうつ状態におちいるが、それを契機に完璧主義から脱却。今では、当時よりもプレッシャーがかかる状況であっても楽しく仕事をしている。

自分の経験を生かし、プレッシャーの中でも楽しく仕事をする方法を伝えるとともに、ココロが折れそうになっている人を少しでも支えていきたい。

今は仕事のストレスはほとんど感じていないが、あえて言うならストレス発散方法は週末のウォーキングと、通勤時間中の読書。電車内で本を読むことで、ONとOFF、仕事モードと家庭モードを切り替えている。

45歳にして勉強会デビュー。仕事関係以外の人との交流の楽しさを知る。


【取得資格】
一級建築士、建築設備士、設備設計一級建築士、CASBEE評価委員、珠算検定試験1級(笑)

【メディア掲載履歴】
Podcast 「美崎栄一郎の仕事の楽しさ研究所」第20回出演
日経ビジネスアソシエ:2011年11月号 手帳術
           2012年 7月号 ノート術
           2013年 7月号 ノートの極意
学研パブリッシング :仕事の教科書VOL.1 伸びる!ノート術
           仕事の教科書VOL.2 仕事が速い人の時間術
           仕事の教科書VOL.3 結果を出す人の手帳術

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