他人に影響された,流された、と言われればそのとおりです(;^_^A
そんな自分を変えたかったんじゃないかな??
行動して、その結果を見て初めて次に何をすべきかが見えてくる。つまり次の現実が目の前に現れるということ。
また、先日ノーベル賞を受賞された中村修二さんもその著書『成果を生み出す非常識な仕事術』の中で
うんうん唸って考える時間を費やすのだったら、その時間で、もう1つの道を試した方がよっぽどいい。
これも「行動すれば次の現実」と同じような意味ですよね。
やろうかやるまいか悩むんだったら、たとえ失敗に終わったとしてもさっさとやってしまった方がいい。
その結果から、じゃあ次はどうしよう? と考えればいいわけですから。
「石橋を叩いて、叩き壊して渡れなくなってしまう」ほど慎重だと言われていた私が、ブログの乗換に関しては、「橋があるかどうかもわからないのに川に飛び込んでみた」という感じかもしれませんが、今のところ溺れてはいないようなので、このまま向こう岸を目指していきたいと思います!
結果も出ないのに、うんうん悩むのは時間の無駄だったりもします。
ときには後先考えずに飛込む、そうすることで、他の決断も早くなるんじゃないかなって思います。
みなさんも、たまには石橋は叩かずに川に飛び込んでもませんか??
きっと、なんとかなりますよ^^
「行動すれば次の現実」はこの本↓に書かれています。
中村 修二さんの著書はこちら↓ですが、もう廃版かな??
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