技術屋かずのつれづれ日記

自分が体験したことで、ほかの人にもお勧めしたいことを書いていきます

ブログを通じて、仕事もプライベートも楽しく過ごす方法を探して多くの人と共有したいと思っています。
そのために、私が思ったことや感じたこと,得た情報などから「心が豊かになること」「社会に役に立つこと」を発信します。

旧ブログ「技術屋かずの徒然日記」 http://d.hatena.ne.jp/tkazu0408/ から引っ越してきました。
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2015年10月10日 ここから再び「はてなブログ」に引っ越しました。
引っ越し先は”はてなブログ”でブログのタイトルは「日々是好日」
URLは http://kazu-eng.hateblo.jp/ です。
よろしければ、こちらものぞいてみてくださいm(__)m

人間関係

人づきあいは効率より効果重視で


150523_談笑

夏休み4日目を満喫している技術屋です^^

今年の夏休みも9連休なので、明日が折り返し地点。

そう思うと、9日なんて、あっという間に過ぎてしまいますね。


休みに入る前に、

ゆっくり休みために、仕事はスッキリ区切りをつけよう!

としたのですが、そうは問屋が卸してくれず、一部の仕事は持って帰って、コツコツと片づけております(>_<)


それ以外にも、やりたいこと,やらなければならないこともいろいろとあるので、

グータラした生活

というわけにはいかないですね~

まぁ、私自身、やることがない,ヒマ! というのが苦痛だったりするので、ちょうどいいんですけどね(;^_^A



今日の午前中も、嫁と2人で買い物に行って、

私は靴3足とパンツや靴下を買いましたが、

嫁も洋服を買っていたようです。


そのあと、食料品を買って、家で2人でランチでした(#^^#)



仕事や、その他にやりたいこともあるけどな~

と思いながらも、

嫁とのお出かけ ≒ 人づきあい

は、いかに効率よくやるか?

ではなく、いかに効果を上げるか?

が重要なんですよね。


だから、30分で、とか、1時間で、などと時間を決めることはできない。

お互いが満足するまで時間を割く必要があるのです。


したがって、それ以降の時間もフリーにしておく必要があるんですよね~

幸い今日は(休み中はほとんど)、自分との約束しかないから、リスケジュールもしやすかったので、ゆっくりとお買い物&ランチできました^^



効率重視なのか? 効率は無視してでも効果を上げるべきなのか?

判断を間違えないようにしなければいけません。


私も何度も失敗しているので、気をつけなければ!!(;^_^A



【関連記事】
 
聴く力は伝える力



【参考書籍】
このことを思い出したのは、この本を読んだからです。
何度読んでも、いい本ですよね~~


Kindke 版もあります



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人は感情の生き物 ~ 好きな人はもっと好きに、嫌いな人はますます嫌いになる ~


150630_喜怒哀楽

ものすごく仕事はできるのだけれど、自分ができるからなのか、部下やまわりの人に対しても非常に厳しい女性上司がいる。
 
その人のせいで(おそらく精神的に追い込まれて)休職した人が何人もいるのだけれど、どうすればいいのか?

ある人から、こんな相談をされました。


「8対2の法則」や「6対4対6の法則」を出すまでもなく、人間関係において

好きな人がいれば嫌いな人もいる

というのは、ある意味仕方がないことですが、休職するまで追い込んでしまうとなると問題ですよね。


どうすればいいのか?

と問われても、アドバイスできることはないのですが……。


いちばん早く解決する方法は、その女性上司が自分で気づいて改めることなのはわかりきっていることですが、そうではない場合、どうすればいいのでしょう?
関わる側の人間としてできることはあるのでしょうか?



「人は鏡」と言われるから、

こちらが苦手だな~ と思いながら接すると、きっとその感情は相手にも伝わって、相手に同じような扱いをされてしまうのでしょう。

それが上司だったら、厳しいことを言われて、ますます苦手意識が強くなる。

そして、「またダメ出しされるんじゃないか」とビクビクしながら話をするから、そのとおりのことが起きてしまう。


悪循環ですよねぇ……。



じゃぁ、どうすればいいのか?

相手の良いところを見つけて、そこを見るようにする

とは、いろんな本にも書かれていることですが、正直、私にはできません(;^_^A

だって、苦手な人は苦手だし、嫌いな人は嫌い。そんなにすぐに好きには変われません。



と、こんなことを書いても、なんの解決にもなりませんね(;^_^A


「できない」と思っていると、やればできることでもできなくなってしまうので、
 
なんとかしようという気持ちを持ちを持つことかな?


その時に

上司とは仕事上の関係であって、24時間365日ずっといっしょにいるわけではない

と割り切って付き合うことが必要です。


ちょっと計算してみましょう(さすが技術屋(;^_^A) 

1日は24時間で、1年は365日だから……

24 x 365 = 8,760 時間


1日8時間、月に20日働くとすると、1年では240日ですね。(ゴールデンウィークや夏休み,正月休みがあるので、実際にはもう少し少ないはずですが……)

ということは、仕事に掛ける時間は

8 x 240 = 1,920 時間


∴ 仕事に割り当てられた時間の比率は

1,920 ÷ 8,760 = 0.219 ≒ 22%


実際には残業もあるでしょうから、もう少し多いかもしれませんが、それでも、自分の時間の4分の1しか仕事には使っていないのです。

上司と顔を合わせる時間は、さらに少ないはずですよね。
それに一生付き合うわけではないし、上司か自分かが移動になるかもしれないし。

そう考えると、人生の中で馬の合わない上司といっしょにいる時間なんて、ほんの数パーセントです。


自分時間のたった数パーセントの時間のために、それ以外のこともすべてダメにしてしまう

なんてもったいないと思いませんか?



今日のタイトルに

好きな人はもっと好きに、嫌いな人はますます嫌いになる

とは書きましたが、小さな部分,嫌な部分だけではなく、もっと全体を見ると、

たったこれだけのことなんだから、なんとかしよう 

とも思えるんじゃないかな??
(と、自分にも言い聞かせている技術屋です(;^_^A)


自己防衛できるとしたら、これくらい。
あとは、上司よりもっと上の人間に何とかしてもらうしかないですね……。

 
わたしも2度と折れたくないので、気をつけなきゃ!!


【参考書籍】
ここで相談された女性上司のようだったけど、自分で気付いて改善し、今では部下とのコミュニケーションのセミナーや出版もされている人の書籍です。
これをその女性上司に読ませることができればいいけど、それも難しいですよねぇ……




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どう扱われるかは自分が決めている

自分が他人にどんな風に扱われるかは自分の態度しだい、というと
そうだよね~
と納得する人と、
え~~そんなことはない!
と否定する人、どちらが多いんだろう?

私は前者、肯定派です。だって自分のことを考えてみてください。
イライラしている人や起っている人、不機嫌そうな人には近づきたくないですよね?
相手の機嫌が悪いのは自分とはまったく関係ないことであっても。


こんな記事を書いているということは、最近、また、こんなことを考える出来事があった、というより、近寄り難いな~と思う人と出会ったということなのですが、そういう態度って、損ですよね?
だって、近づくなオーラを出しているんですから。

でも、きっと本人は気づいていないから、
どうして人が寄ってこないんだろう?
と思っているかもしれませんね。


だから具体的に、
この人にはこんな風に扱ってほしい
という思いがあるのなら、そう扱ってもらえるような自分でいなきゃいけないと思うんですよ。

いくら心の中では仲良く・楽しく話をしたいと思っていても、話しかけた時にそっけない態度だったら、相手は、話したくないんだな~と受け取るだろうし、そのあと声をかけることもなくなると思うんですけどね。
それでいて、話をしてくれない、と思うのはお門違いだと思うのですが、いかがでしょうか?


そんなことにならないようにするために気をつけなければならないのが「どう扱われるかは自分が決めている」ことを意識すること。そして、扱ってもらえるような態度をとることだと思います。

でも、相手によって切り替えたり、どう扱われたいかを考えたりってめんどくさいから、
どんなことがあっても自分の機嫌は気分でとると決めて、いつも笑顔、いつも上気元(上機嫌)でいる
と決めればいいと思うんですよね~

えっ、それができない??
それはできないんじゃなくって、やろうとしていないだけだと思います。やろうと思えば、意識さえすればできると思いますよ(^^)
という私も、いつも完璧にできていると自信を持って言えるわけではないですけどね(;^_^A


自分が中心になってまわりの人を明るく楽しい気分にさせる。
そんな太陽みたいな人にないたいですよね~

私もまだまだ「上気元の行」を続けなければ!



【関連記事】
イライラすることが起きるのは修行中だから??

『【天狼院特別イベント】岸見一郎氏☓和田裕美氏対談「嫌われる勇気」を持とう!「私は私」で人間関係はうまくいく!』に参加しました!




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ブログのネタ出し法

141111_悩む

ここ数日、ブログに何を書くのか? なかなか思いつかないカスカス頭な日が続いている技術屋です(;^_^A


このブログを読んでくれている人の中には自分でもブログを書いているという人も多いと思いますが、何を書くのか、どうやってネタを探しているのでしょう??
  • 出かけた先で撮った写真を載せる
  • 食事の写真を載せる
  • 読んだ本の紹介をする
  • ……
など、テーマが決まっている人はあまり悩むことはないかもしれませんが、私はブログタイトルも「つれづれ日記」にしているように、テーマは決めずに日々思いついたことを書いています。


なんでも書けるのだからネタには困らないのでは?
と思われるかもしれませんが、この「なんでもいい」というのは逆に困りものでもあるんですよね。

みなさんもよく経験することだと思いますが、
「何が食べたい?」と質問したときにいちばん困る答えは
「なんでもいい」ではないでしょうか?


何かの本で読んだこともありますが、選択肢が多すぎると迷ってしまって「選ばない」「決めない」という選択をしてしまうそうです。
いちばん決めやすい選択肢の数は3つだったかな?

ということは、私も「つれづれ」とはいいながらも、主なテーマを3つ決めておいて、その中から何を書くのかを探したほうが思いつきやすいのかな?(この記事を書きはじめたときには、こんなことを書くつもりはまったくなかったのに…。やっぱり「書く」ことでいろんなことが浮かんでくるのですね。)



前置きが長くなってしまいましたね(;^_^A
では、そんな私がどういうときにネタを思いつくかというと…
人との会話の中からヒントをもらうことが多いです。

先日もブログにコメントを書き込んでもらったのをきっかけに『私がブログサービスを乗り換えたわけ』という記事も書いたしね。

そういう直接的なものだけではなく、やってもらって嬉しかったことや、なんでそんなことをするの?と思ったこと、ムカついたことなど感情的なことがきっかけになったりもしますね。
(今もカラダの中にモヤモヤすることがあるから、そのことに関連することを書きたくなってしまっています。この記事もそれに近いし、ほぼ書き終えてるけど公開していない記事もあります。あっ、これはストックというつもりはないですよ。内容的に公開しても大丈夫かな?と迷っているのです)


また横道にそれましたね。本題に戻して
「人との会話」と言っても直接会って話したことだけではなく、ブログのコメントや Twitter やFacebook でのやりとり、さらには他人の投稿を読んだだけ、というのもあります。

他人の記事を読んで記事にしようと思うときは、批判したくなったときよりも共感したときの方が多いかな。
その人にコメントをすることもあるけど、それだけじゃなくって、自分が思っていることをもっと書きたいという気持ちから記事を書くことも多い気がします。


きまぐれにしか更新していなかったときには、そんなことまで考えていなかったような気がするけど、”これをネタに記事を書こう”と思るようになったということは、少しは私の感度も上がったということかな(^^)

でも、まだまだ決して高い方だとは思っていないので、これからも感度を上げられるように、いろんなことに興味関心をもって聞きたいと思います!
そうすることで、相手の気持ちや、どんなことを考えているのかまで察することができるようになればいいな~。
そしたら今より人との関係もうまくいきそうな気がするし...。



”人は一人では生きていけない”、と言われるし、”ほとんどの悩みごとは人間関係にある”、ともいわれるほど、人は他人に影響を受けているし与えてもいるはずなんですよね。

せっかく貴重な時間を費やして書いているブログです。
ただ”書く”だけではなく、ブログ記事にする過程も含めて自分も,私のまわりにいる人も,それから読んでくれているみなさんも、ほんのちょっとでもいいから成長していければいいな~と思います。

「人生に無駄な経験などない」といわれるけど、ブログを書いていてよかったと実感できることが増えるように、これからもいろんなことを改善・改良して行こう!!

最後はなんか決意表明みたいになってしまいましたね(;^_^A
(こんなつもりじゃなかったんだけどなぁ...)




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恩師からの贈る言葉

141103_飲み会


どんなに技術が進歩しても、これからの時代は人間関係がより大事になる
 
これは、今から20数年前、私が大学院を修了して社会人になる直前に担当教授に言われた言葉です。

当時は、というより、今から7・8年前までの私はビジネス書どころか本は一切読んでいなかったのですが、読書を始めると、いろんな本に「仕事もお金も人が運んでくる」と言ったことが書かれていますよね。

当時から、そんなことが言われていたのか、言われていたとしても教授がそのことを知っていたのか知らなかったのかはわかりませんが、最初に書いた先生の言葉は今でも私の心に残っています。


でも、この言葉には続きがあるんですけどね。
それは
・・・・・・人間関係が大事になるから、いっしょに飲みに行け!
なのです。

その言いつけを守っているから、先日の大阪出張での会合後の懇親会も途中退席できずにおつき合いしてしまったのです(といいわけをしておきます(;^_^A)


でも、「同じ釜の飯を食う」とか「盃を交わす」というぐらいだから、お互いのことを知る上で、いっしょにお酒を飲むことはとても大切なことだとも思うのです。
仕事上での付き合い,固い間柄だけでは、相手がどんな人なのか、本当のところまではなかなか知ることができないけど、いっしょにお酒を飲むと早く打ち解けることができるし、その分、仕事もうまく動かせるようになると思います。

ということで、私はこれからも先生の言いつけは守っていきます!!(笑)



実は教授の言葉にはさらに続きがあります。
それは、
おまえら、早く偉くなって俺をゴルフに連れていけ!
でした。

でも、私はゴルフをやらないし...。
それに私が住んでいるのは関東。先生は九州。
なので、一緒にゴルフに行くのはなかなか難しいですよね??

あっ、その前に私はそんなに偉くなってないんだった(ノ_-。)





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もっと自分のことを大切にしよう!【本の紹介】和田裕美(著)『「私は私」で人間関係はうまくいく』

2014-10-13-17-19-20


今日ご紹介するのは和田裕美さんの最新刊『「私は私」で人間関係はうまくいく』です。

このタイトルを見て
「私は私」なんてわがまま言って、人間関係がうまくいくわけない
と思った人も多いのではないでしょうか。
実は私もその中の一人でした。

でも本書を読んでみると、
「私は私」とは、もっと自分を大切にして、ありのままの自分を出しなさい、そして、それでもいいといってくれる人とだけつきあいましょう!
ということなんだ、と思いました。

本書にはそんなエピソードがいくつも書かれていますが、そのなかからいくつか紹介しますね。



頼られるって、なんかうれしい!
 たとえば、好きな人から、「ごめん、ボタンつけといてくれる?」とか、「ねえ、この荷物持ってくれない?」とか、そんなこといわれると、「おお~、なんかうれしい!」となりませんか?
 ぎゃくくに、「相手に悪い」とか考えて「頼めない病」になっている人は、そばにいる人に「役割」を与えていないので、ときどき、相手を寂しくさせてしまいます。(P49)
こういうたとえ話をされるとわかりやすいですね。
たしかに、好きな人からだったら、頼みごとをされると、相手のために何かしてあげられる、という気持ちになってうれしくなりますね。

こういう頼みごとは相手に「自己犠牲」を払わせるのではなく「他者貢献」を感じさせる、つまり、自分が相手の役に立っているという喜びを与える行為になるのですね。

私は、人に頼むと悪いという気持ちがあってなかなか頼めないのですが、
頼むことは相手の能力を認めていることであり、役割を与えていることでもあるんだ
と考えて、人に任せられることは、どんどん任せていこうと思いました。





つきあいをやめる勇気も必要
 勘違いしてほしくないのですが、「私は私でいこう!」ということは、なにも、わがままで、一緒にいる相手を不愉快にしてしまうということではないし、威張って「オレ様系になれ」といっているわけでもないんです。そんな人のいう「私は私」は、ただの自分勝手です。周囲のひとをたくさん、不愉快にしてしまう迷惑な人そのものです。

 私がいいたい「私は私」というのは、人の気持ちがわかって、相手のために動けて、愛されている自由人のことです。それからさらにいうと、そういう嫌な感じの人とか、一緒にいてちっとも楽しくない人とのつきあいを一切やめる勇気を持っている人でもあります。(P49)
和田さんが考える、「私は私」という人がどんな人なのか、ここに書かれていましたね。
人に頼むのも勇気がいるけど、つきあいをやめるって、もっと勇気がいることですよね?

そういえば昨日紹介した斎藤一人さんの著書『おもしろすぎる成功法則』の附属CDで、一人さんは
「勇気とは、怖さに震えながらでも1歩を踏み出す力」だと言われていました。

怖いからといって、その場にじっとしていたり後ろに下がったりしても何も変わりません。
それに怖いけどやってみたらうまくいったという経験は、誰にでもあるのではないでしょうか。

「頼む勇気」「断る勇気」「やめる勇気」……「勇気」はいろんなところで必要になるのですね。
私も
大丈夫、怖いだけだから
と自分に言い聞かせて前に進んで行こうと思います!





謙遜は自分自身をみくびること
 そもそも、自分に自信がなくなるのは、相手が自分よりも何かの点で「上」だと思ってしまうときです。
 たとえば、グルメ本を書いているような人と食事にいくと、とたんに自分のチョイスは相手より「下」と思ってしまう。
 それと同時に自信が下がって、マイナス表現を口走ってしまうわけです。
 そうすることで、自分の行動をさらに下げてしまうのですが、それは自分自身をみくびっていることにもなってしまいます。
和田さんが営業の話をされるとき、
売れてる営業マンと売れてない営業マンのどちらから買いたいですか?
と言われます。
もちろん、売れてる営業マンから買いたいですよね。

じゃあ、売れてる営業マンかどうかは、どうやって判断するのでしょうか?
まさか、「私はこんなに売ってきたんですよ」なんて言う人は少ないでしょうから(そんな人だったら私は買いたくなくなります(;^_^A)見た目や相手の態度で判断することになると思います。

では、謙遜している自分って、相手からどう見えるのでしょうか??
おそらく自信なさそうだし、相手からは「この人大丈夫なのかな?」と思われてしまうのではないでしょうか。
それでは、うまくいくはずがありませんよね。

自分はできない,ダメなやつだというのは、自分に対してとても失礼なことだし、相手を不安にさせてしまうということを考えると、相手にも失礼なことになってしまいます。
それ(自分を謙遜しすぎる態度)を改善する方法は、
「私はこれ大好きなんですが」
「私はこれ凄くいいと思っているんですが」
 そんなふうに、「私」を意識的につけるのです。(P70)
とおっしゃる和田さんですが、この文章のあとには
さらに、スゴく自信満々に「これ、いいですよ!」とストレートにいえる段階になっていくと、人生がグンと好転します。自分を肯定してるからです。(P71)
とまで言われています。
人生好転したいですか?? したいですよね?? もちろん私もしたいです!
なので、自分を否定したり謙遜しすぎたりするのではなく、肯定してあげようと思います!




人は自分が輝きたい

これは和田さんと、離婚した友人との会話の一部のようですが
「私も、そういう経験あるけど、ねえ、やっぱりパートナーは『ああ、この人はなんてすばらしいんだろう』と思わせてくれるよりも、『ああ、私ってなんてすばらしいんだろう』って、お互いが思える人じゃないと人生輝かないんだよね」
という文章があります。
この文章を読んですぐに、
あっ、ということは、「相手に『自分はなんてすばらしいんだろう』と思わせるような人にならなければいけない」
ということだな~
と思ったのですが、この本のタイトルは「私は私」で……だし、この記事のタイトルにも付けたように、本書では「もっと自分のことを大切にしよう!」ということを伝えたいわけだから、そうではなかったのですね。
上の文章のあとには、
 自分の近くにいる人が、どんなふうに自分を扱ってくれるか、それによって"私"は大きく変化することがあります。その影響によって、「自信のある私」にも「自信のない私」にもいかようにも変化してしまうのです。
 だから、もし目の前の人があなたの自信を奪うなら、それに従順になってはいけないのです。断固抵抗して、ときにはそこから逃げるべきなのです。
と続いていました。やはり本書では基準は「私」だったのです。
でも、「私」は他人に悪い影響を受けないように気をつけるとともに、他人を「自信のない私」にしないように気をつけようとも思いました。





挑戦することに誇りを持つ
 でも、1度やどの挫折くらいで自分に「無能」設定しちゃダメなんです。
 なぜなら、これから先、何をするにしても「無能な自分」がやるわけですよ。そんなので結果が出るはずがないじゃないですか? だって、無能なんですもん。
 それどころか、自分で自分に無能のレッテルを貼った人にとっては、結果が出ない方がいいんです。「ほら、やっぱり『無能』でしょ」って、自分の思っていること証明できますしね。
本書でも出てきましたが、これは「アドラー心理学」の考え方そのものですね。「原因と結果」の関係ではなく、「目的論」。
失敗したいと思っている人なんていない、と言われるけど、深層心理,潜在意識の中では、人は失敗することよりも自分が正しいことを証明するための行動をとるのだと思います。
だから、自分に「無能」設定してしまうと、無能な自分を証明するために失敗する。

ほかの本でも書かれていますが、潜在意識は非常に強力で、なんでも叶えてしまうようです。
自分は「無能」だとインプットするより、「なんでもできる」とインプットしたいですよね。


つい最近も紹介したと思いますが、斎藤一人さんもその著書『百発百中』の中で
 一回やってうまくいかないとショックを受けるけど、ショックを受けるということは、一回で当てようと思ってたの?
 世の中ってそんなに簡単じゃないんです。逆上がりだって、一回練習しただけではできない。何回か練習しないとできるようにならないんです。
 新しいことに挑戦するときは普通五、六回は改良するんだよ。だから、やると同時に「どこが改良点だろう」って見てるんです。 (P185)
という文章がありますが、私はこの文章が好きですね~
この項のタイトルは「挑戦することに誇りを持つ」ですが、それよりむしろ「挑戦することを楽しむ」そんな気持ちでいろんなことに取り組んでいきたいと思います!





おわりに(感想)
「私は私」でいることは、ときにはジコチュウと呼ばれたり、「変人」呼ばわりされたり、友だちがいなかったり、ときに嫌われていたりするかもしれませんが、どういう生き方をするのかは自分が決めること。
そして、決めたからには、そういう扱いをされる「覚悟」も必要です。
人の様子ばかりうかがったり、機嫌を取ってばかりいるよりは、「私は私」でいて、そんな私がいい、と言ってくれる人とだけつきあっていけれはいいと思います。
だって、100人いても100人全員に好かれるわけはないのですから。
2対6対2の法則があるとおり、好きな人が2割、嫌いな人も2割、残りの6割はどちらでもないという人なのだから、嫌いな2割の人に好かれようとムダな努力をするくらいなら、好きな2割の人との関係をもっと深めていく努力をした方がいい。その方がずっと楽しいと思うし、ありのままの自分,素の自分を受け入れてくれる2割の人と深くつきあえれば、人間関係がうまくいくのは間違いないし、それがいちばん幸せなのだと思います。







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プロフィール

かず

本業は快適空間創造家

1966年生まれ。
1992年、九州の某国立大学大学院修士課程修了後、大手建設会社に入社。
1996年から1998年の2年間イギリスの現地法人に出向。

入社以来オフィスビルやマンションの設計を行ってきたが、最近では大型ショッピングセンターなど主に商業施設関連の設備設計業務に携わっている。

8年ほど前、仕事のプレッシャーから軽度のうつ状態におちいるが、それを契機に完璧主義から脱却。今では、当時よりもプレッシャーがかかる状況であっても楽しく仕事をしている。

自分の経験を生かし、プレッシャーの中でも楽しく仕事をする方法を伝えるとともに、ココロが折れそうになっている人を少しでも支えていきたい。

今は仕事のストレスはほとんど感じていないが、あえて言うならストレス発散方法は週末のウォーキングと、通勤時間中の読書。電車内で本を読むことで、ONとOFF、仕事モードと家庭モードを切り替えている。

45歳にして勉強会デビュー。仕事関係以外の人との交流の楽しさを知る。


【取得資格】
一級建築士、建築設備士、設備設計一級建築士、CASBEE評価委員、珠算検定試験1級(笑)

【メディア掲載履歴】
Podcast 「美崎栄一郎の仕事の楽しさ研究所」第20回出演
日経ビジネスアソシエ:2011年11月号 手帳術
           2012年 7月号 ノート術
           2013年 7月号 ノートの極意
学研パブリッシング :仕事の教科書VOL.1 伸びる!ノート術
           仕事の教科書VOL.2 仕事が速い人の時間術
           仕事の教科書VOL.3 結果を出す人の手帳術

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