技術屋かずのつれづれ日記

自分が体験したことで、ほかの人にもお勧めしたいことを書いていきます

ブログを通じて、仕事もプライベートも楽しく過ごす方法を探して多くの人と共有したいと思っています。
そのために、私が思ったことや感じたこと,得た情報などから「心が豊かになること」「社会に役に立つこと」を発信します。

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2015年10月10日 ここから再び「はてなブログ」に引っ越しました。
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体験

自分の武勇伝を語るのは危険なこと



おとといの記事『無知の知』の初めに

最近、心理学やカウンセリング関連に興味があって、そんな本ばかり読み漁っている

と書きましたが、最近読み終えた『新版 カウンセリングの話』に、こんな文章がありました。

ときどき、自分も以前問題を持って悩んでいたことがあるとか、似たような問題ぶつかって解決した体験があるので、その体験を基にして他者の援助に役立てたいというカウンセラー志願の者がいる。

問題を解決したという意味では、カウンセリングを経たと同じ体験をしたことになるが、それだけでは不十分である。

うつ病にかかって、そのことを基ににして精神衛生運動を始めたビアーズと同じく、悩みを持った人のことを、心の内側から理解することができるという点では、そのような悩みを持たなかった人よりずっと理解が容易で、さらに有効な解決法も、自らの体験からよくわかっているということはできよう。

しかし、もしそれが有効であるなら、離婚問題のカウンセリングは離婚経験者でなければできず、子どもの問題を持った母親には、子どもを育てた経験のある女性カウンセラーでなければならないということになり、カウンセラーは何でも体験している必要があるということになるだろう。

それは不可能なことで、逆に、ある体験をしたことによって、似通ってはいるけれど異なった他者の体験をかえって自己流に誤って理解するということも起こりうる。(P187)(文字装飾は管理人)


ということは……

私も自分がうつ病にかかった経験から、
精神的にしんどくなっている人の気持ちを少しでも軽くするお手伝いができないか?
と思っているのですが、自分の体験が仇になることもありうるのですね。

私は無意識のうちに
自分はこうだから相手もそうなんだ!
と決めつけた発言をすることも多いから気をつけなければいけないな~
それこそ、「無知の知」が大切なんだ。
と思ったのでした。


では、どうすればいいのか?
何をベースに考えればいいのか?

上で引用した文章に続いて、こんなことが書かれています。

自分自身の成長や、問題解決のプロセスを吟味し、自らがそれらを体験的に乗り越えるという教育分析や自己分析を通して、人間の問題解決のプロセスやその重さを実感することが必要なのである。

したがって、大切なことは、同じ問題や、似たような悩みの体験ではなく、人間の悩みや問題解決のプロセスの体験だといえよう。 (P188)


悩みの体験そのものではなく、どうやってその悩みを解決したのか、そのプロセスの体験が大事なのですね。
といっても、それも自分の体験じゃないの?
とも思ってしまったのですが(;^_^A


自分の体験を語る場合には
こんな方法もあるけど、それは一例に過ぎない
という気持ちでいることが大切なのでしょうね。

そして、その人に合った解決方法をいっしょに見つけていく。
自分に合う方法は本人がよくわかると思うので、それに気づくヒントを出せるようになれたらいいな~





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ネタが思いつかないのは体験してないから?



あいかわらずネタ出しに苦労している管理人ですが、
 
なぜ思いつかないんだろう?

と考えて気づいたことがありました。


それは、どんなことでもネタになるのではないか?と考える感度が低いというのもあると思いますが、それ以上に何もしていない,体験がないのだと思ったのです。


私は毎晩、その日の振り返りをするときに
その日に会った人と話したことと、そのとき感じたこと(自分の感情)
を手帳に書き出しているのですが、ほとんどの休日が引きこもり状態なので、会うのも話をするのも家族のみ、それに話をすると言っても食事のときに顔を合わせるぐらいで、ほとんどの時間、1人で部屋にこもって何かしてるか、1人で散歩に出かけるかしているから、話すこともあまりないんですけどね。
昨日なんて、何かしゃべったかな? と思うほどだったし(;^_^A


私はこのブログの説明に
「自分が体験したことで、ほかの人にもお勧めしたいことを書いていきます」
と書いていますが、日常ではその"体験"が少ない、というより、ほとんどないからだと思ったからなのですが、どうでしょう?


私の中では、本は移動中に読むもの、という思いがあるから、休日は読書もしないし。
資格取得のための勉強はしてるけど、その内容を書くのもな〜 と思ってるし…(何の勉強をしてるのかも、まだ公表してませんからね)



考えてみると、体験が少ないというのは、平日も同じようなものですね。

先週は友人の出版記念パーティーに出席しましたが、そんなイベントがない限り家と会社の往復だけ、夜8時過ぎまでは会社にいるから、家に帰っても食事して、お風呂に入って、日次レビューをやって寝るだけですから。


毎日こんなルーティーン・ワークしかしていないと、何も考えなくて済むから、きっと脳も楽をして、し過ぎていますよね。
もっと刺激を与えないと退化していきますね。


ということで、ルーティーンではないことを意識的に入れようと思います!
が、何をしよう?(;^_^A

まずは、残業を減らして、仕事以外の人と会うことですね。
イベントがあれば参加するけど、ないときには誰かを誘って夕食だけでも行てみようかな??

さて、誰から誘おう?



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プロフィール

かず

本業は快適空間創造家

1966年生まれ。
1992年、九州の某国立大学大学院修士課程修了後、大手建設会社に入社。
1996年から1998年の2年間イギリスの現地法人に出向。

入社以来オフィスビルやマンションの設計を行ってきたが、最近では大型ショッピングセンターなど主に商業施設関連の設備設計業務に携わっている。

8年ほど前、仕事のプレッシャーから軽度のうつ状態におちいるが、それを契機に完璧主義から脱却。今では、当時よりもプレッシャーがかかる状況であっても楽しく仕事をしている。

自分の経験を生かし、プレッシャーの中でも楽しく仕事をする方法を伝えるとともに、ココロが折れそうになっている人を少しでも支えていきたい。

今は仕事のストレスはほとんど感じていないが、あえて言うならストレス発散方法は週末のウォーキングと、通勤時間中の読書。電車内で本を読むことで、ONとOFF、仕事モードと家庭モードを切り替えている。

45歳にして勉強会デビュー。仕事関係以外の人との交流の楽しさを知る。


【取得資格】
一級建築士、建築設備士、設備設計一級建築士、CASBEE評価委員、珠算検定試験1級(笑)

【メディア掲載履歴】
Podcast 「美崎栄一郎の仕事の楽しさ研究所」第20回出演
日経ビジネスアソシエ:2011年11月号 手帳術
           2012年 7月号 ノート術
           2013年 7月号 ノートの極意
学研パブリッシング :仕事の教科書VOL.1 伸びる!ノート術
           仕事の教科書VOL.2 仕事が速い人の時間術
           仕事の教科書VOL.3 結果を出す人の手帳術

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