150417_包丁

「ペンは剣よりも強し」という言葉があるけれど、 
「ペン(言葉)」も「剣(モノ・道具)」も、人を守ることも、傷つけることもできるんですよね。

そして「ペン(言葉)」の素になるのは「知識」だと思うのです。


どんなにいろんなことを知っていても,知識があっても、それをひけらかしてばかりいるようでは、まわりの人に嫌われかねませんよね。

そればかりか、意識する,しないに関わらず他人を傷つけることさえあるでしょう。



美崎栄一郎さんは、その著書『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』の中で「本は道具」と書かれていますが、知識も同じ。

包丁は料理を作るための道具だけど、使い方を間違えると人を傷つける凶器にもなる。

言葉や知識もこれと同じだと思うんですよね。
上手に使えば人を助けることができるけど、
使い方を間違えると、逆に傷つけてしまうこともある。


でも厄介なのが、言葉は目に見えないということと、人によって受け取り方が違うということ。
 
包丁を人に向けたら、だれが見ても間違った使い方をしているとわかります。
もちろん向けた本人もわかっているはずです。

でも、言葉は違うんですよね。
同じことを言われて傷つく人もいれば、まったく気にしない人もいる。
同じ人でも、そのときの気分や感情で感じ方も変わる。 

難しいですよねぇ……。


私がこれから勉強しようとしていることは、
正しく使えば相手を精神的に楽ににできることだと持っています。

でも、使い方を間違えると、他人の心の中にずかずかと入っていったり、
感情をコントロールしたりできるようになるかもしれないことです。


メスは悪いところを切り取るときには役に立つ道具ですが、間違えてしまうと傷つけることになる。

私が手に入れようとしているものは、そこまで危険なものではないかもしれませんが、間違った使い方をしないように気をつけようと思います。

包丁やメスは一度手に入れても手放すことができるけど、インストールしてしまった知識は、アンインストールすることができませんからね。



【参考書籍】



最後までお読みいただき、ありがとうございました!
最後にもう1つお願いがあります。
人気ブログランキングに参加しています。あなたの1票がランキングに反映されますので、よろしければクリックをお願いします。
   にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
feedlyへの登録はこちらから↓
follow us in feedly