技術屋かずのつれづれ日記

自分が体験したことで、ほかの人にもお勧めしたいことを書いていきます

ブログを通じて、仕事もプライベートも楽しく過ごす方法を探して多くの人と共有したいと思っています。
そのために、私が思ったことや感じたこと,得た情報などから「心が豊かになること」「社会に役に立つこと」を発信します。

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2015年10月10日 ここから再び「はてなブログ」に引っ越しました。
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URLは http://kazu-eng.hateblo.jp/ です。
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問題解決

人を紹介するということ



あなたは自分の大切な友人に、あまりよく知らない人を紹介できますか?


よく知らない人から「◯◯さんを紹介してほしい」というメッセージがきたけれど、どんな人かわからないのに紹介できるわけがない。

こんな話題は Facebook 上で何度も見かけたことがありますが、私も紹介したくない派です。

だって、もし紹介した人が失礼なことをしたり、変な人だった場合、友人に申し訳ないし、
なんであんな人を紹介したの!?
なんて思われて、自分と友人との関係が悪くなるのも嫌だしね。



でも、もしこれがビジネスだったらどうなのだろう?

何か問題を抱えている企業・担当者がいたとします。(この人をAさんとしましょう。)
そして、あまりよくは知らないけど、その問題を解決できそうな企業(こちらはBとしておきましょう)を知っていた。

あなたはAさんにBという会社を紹介できますか?


私は……
AさんもBもよく知っていて、合わせても大丈夫だと思えば紹介するでしょう。

Aさんとは懇意にしているけど、Bのことは人づてに聞いたくらいでよく知らないんだったらどうかな?
こんな会社があるみたいですよ
くらいは話すかもしれないけど、積極的に間に入ってつなごうとはしない気がします。

だって、たとえ仕事であっても、企業対企業の取引であっても、それをするのは人。
どんな人が出てくるのかわからないような会社を自分が懇意にしている人に紹介するのは怖いですから。


私も仕事でいろんな人と会ってきましたが、中には
なんだこいつ!
と思う人もいましたからね。

やっぱり、私が信頼している人,私のことを信頼してくれている人には、自分が信頼できる人しか紹介したくないな~ というのが本音です。

でももしかしたらこれって、
嫌われたくない,そんな人だったんだと思われたくない、という私のエゴなのかな?
とも思ったけど、違うよね?



問題や悩みを抱える企業に、その問題を解決できる企業を紹介するという紹介ビジネス,マッチングビジネスもあるようですが、
仕事は「人」がするものだし、その「人」は感情で動くもの
と思ったら、そんなに簡単に紹介できないよな~
と思ってしまったワタクシですが、みなさんはいかがですか?


どんなに安くて良い物でも嫌いな人からは買いたくない
少々高くても好きな人から買いたい
というのが心情ですよね??




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自分の武勇伝を語るのは危険なこと



おとといの記事『無知の知』の初めに

最近、心理学やカウンセリング関連に興味があって、そんな本ばかり読み漁っている

と書きましたが、最近読み終えた『新版 カウンセリングの話』に、こんな文章がありました。

ときどき、自分も以前問題を持って悩んでいたことがあるとか、似たような問題ぶつかって解決した体験があるので、その体験を基にして他者の援助に役立てたいというカウンセラー志願の者がいる。

問題を解決したという意味では、カウンセリングを経たと同じ体験をしたことになるが、それだけでは不十分である。

うつ病にかかって、そのことを基ににして精神衛生運動を始めたビアーズと同じく、悩みを持った人のことを、心の内側から理解することができるという点では、そのような悩みを持たなかった人よりずっと理解が容易で、さらに有効な解決法も、自らの体験からよくわかっているということはできよう。

しかし、もしそれが有効であるなら、離婚問題のカウンセリングは離婚経験者でなければできず、子どもの問題を持った母親には、子どもを育てた経験のある女性カウンセラーでなければならないということになり、カウンセラーは何でも体験している必要があるということになるだろう。

それは不可能なことで、逆に、ある体験をしたことによって、似通ってはいるけれど異なった他者の体験をかえって自己流に誤って理解するということも起こりうる。(P187)(文字装飾は管理人)


ということは……

私も自分がうつ病にかかった経験から、
精神的にしんどくなっている人の気持ちを少しでも軽くするお手伝いができないか?
と思っているのですが、自分の体験が仇になることもありうるのですね。

私は無意識のうちに
自分はこうだから相手もそうなんだ!
と決めつけた発言をすることも多いから気をつけなければいけないな~
それこそ、「無知の知」が大切なんだ。
と思ったのでした。


では、どうすればいいのか?
何をベースに考えればいいのか?

上で引用した文章に続いて、こんなことが書かれています。

自分自身の成長や、問題解決のプロセスを吟味し、自らがそれらを体験的に乗り越えるという教育分析や自己分析を通して、人間の問題解決のプロセスやその重さを実感することが必要なのである。

したがって、大切なことは、同じ問題や、似たような悩みの体験ではなく、人間の悩みや問題解決のプロセスの体験だといえよう。 (P188)


悩みの体験そのものではなく、どうやってその悩みを解決したのか、そのプロセスの体験が大事なのですね。
といっても、それも自分の体験じゃないの?
とも思ってしまったのですが(;^_^A


自分の体験を語る場合には
こんな方法もあるけど、それは一例に過ぎない
という気持ちでいることが大切なのでしょうね。

そして、その人に合った解決方法をいっしょに見つけていく。
自分に合う方法は本人がよくわかると思うので、それに気づくヒントを出せるようになれたらいいな~





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問題解決のヒントとなる言葉


141111_仮面


おとといの散歩中、腰に壁痛が走った技術屋です。
家に帰って、そのことを嫁に言ったら、ぎっくり腰じゃないの? と言われましたが、どうなんでしょうね?

そんなことがあったにもかかわらず、1日1万歩歩こうと思っているワタクシは、昨日もPodcastを聴きながら散歩に出かけたのでした(;^_^A



昨日聴いたPodcastの中にペルソナの話が出てきたのですが、
私はもう想定してるし^^
と思って聴いていたら案の定、

年齢や職業,家族構成など、細かなところまで設定して……

という話が始まり、
してる、してる^^
と思いながら聴き進めていったのですが、そのあと私がまだ設定していないことも想定しなさいと話されました。

その私がまだ設定していないこととは、
ペルソナの悩みと、それが解決したあとの理想の状態
です。
 
私はペルソナの人格は設定していたけど、その先の彼が抱えている問題や悩みまでは想定できたいなかったのです。
パソコン画面の端には「ペルソナの悩みを解決する」と書いた付箋を貼っているのに、問題を設定していなかったというのも……なんですけど。やっぱり「言うは易く行うは難し」ですね(;^_^A 
2015-02-23-06-31-26


そして問題を解決するためにはまず理想の状態を考える、つまり、
どういう状態になったら満足なのか?
という問いを立てて、それを解いていくと良い。
ということでした。

この「どういう状態になったら満足なのか?という問いは他の回でも聴いていたし、いろんな問題を考えるのに使えるな~と思っていたのに、できていなかったのです(;^_^A

ということで、
ペルソナについて、抱えている悩みや問題,理想の状態などについて、もっと深く考えよう!
と思ったのワタクシでした。



ところで、この
どういう状態になったら満足なのか?
という問いはペリソナの問題を解決するためだけでなく、自分自身の悩みや問題を解決したいときにも立てられます。

みなさんも自分の中に不平不満や問題を抱えたときには、まず
自分はどういう状態になったら満足なのか?
を考え、それから、
その状態になるためにはどうすればよいか?
と考えると今までより早く解決方法が見つかるかもしれません。

自分はどういう状態になったら満足なのか?

ぜひ考えてみてください。

そして、出てきたアイデアは試してください。
だって考えただけでは何も変わりませんから。
行動してはじめて変化が起きるのですから……。


【関連記事】
ペルソナを設定する(私が設定したペルソナについて書いています)

【Podcast】
昨日聴いたPodcastはこちら↓
ペルソナの話は第137回ですが、その次、第138回ではメルマガ?ニュースレター?の話題ですが、毎日ブログを書くと決めている私には参考になる話でした。
 


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プロフィール

かず

本業は快適空間創造家

1966年生まれ。
1992年、九州の某国立大学大学院修士課程修了後、大手建設会社に入社。
1996年から1998年の2年間イギリスの現地法人に出向。

入社以来オフィスビルやマンションの設計を行ってきたが、最近では大型ショッピングセンターなど主に商業施設関連の設備設計業務に携わっている。

8年ほど前、仕事のプレッシャーから軽度のうつ状態におちいるが、それを契機に完璧主義から脱却。今では、当時よりもプレッシャーがかかる状況であっても楽しく仕事をしている。

自分の経験を生かし、プレッシャーの中でも楽しく仕事をする方法を伝えるとともに、ココロが折れそうになっている人を少しでも支えていきたい。

今は仕事のストレスはほとんど感じていないが、あえて言うならストレス発散方法は週末のウォーキングと、通勤時間中の読書。電車内で本を読むことで、ONとOFF、仕事モードと家庭モードを切り替えている。

45歳にして勉強会デビュー。仕事関係以外の人との交流の楽しさを知る。


【取得資格】
一級建築士、建築設備士、設備設計一級建築士、CASBEE評価委員、珠算検定試験1級(笑)

【メディア掲載履歴】
Podcast 「美崎栄一郎の仕事の楽しさ研究所」第20回出演
日経ビジネスアソシエ:2011年11月号 手帳術
           2012年 7月号 ノート術
           2013年 7月号 ノートの極意
学研パブリッシング :仕事の教科書VOL.1 伸びる!ノート術
           仕事の教科書VOL.2 仕事が速い人の時間術
           仕事の教科書VOL.3 結果を出す人の手帳術

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