技術屋かずのつれづれ日記

自分が体験したことで、ほかの人にもお勧めしたいことを書いていきます

ブログを通じて、仕事もプライベートも楽しく過ごす方法を探して多くの人と共有したいと思っています。
そのために、私が思ったことや感じたこと,得た情報などから「心が豊かになること」「社会に役に立つこと」を発信します。

旧ブログ「技術屋かずの徒然日記」 http://d.hatena.ne.jp/tkazu0408/ から引っ越してきました。
Twitterやってます。フォローしてもらえたら嬉しいです! https://twitter.com/t_kazu0408
Facebookページも作りました。「いいね!」してもらえたら、飛び上って喜びます! https://www.facebook.com/t.kazu0408

2015年10月10日 ここから再び「はてなブログ」に引っ越しました。
引っ越し先は”はてなブログ”でブログのタイトルは「日々是好日」
URLは http://kazu-eng.hateblo.jp/ です。
よろしければ、こちらものぞいてみてくださいm(__)m

読書

本を読むときに考えていること…

141030_読書

みなさんは本を読むとき、どんな気持ちで読んでいますか?

そんなこと聞かれたって意識したことなんてない。

という人がほとんどだとは思いますが…
という私も、この記事を書こうと思うまでは意識していませんでしたからね。


でも、本を読むときって、なにか目的があるはずなんですよ。
文芸作品だったら、単に楽しく読めればいいと思っているかもしれませんが、ビジネス書やハウツー本ならば、
  • どんなことが書いてあるのか?
  • 自分に役に立ちそうなことはあるか?
  • 役立ちそうな部分はどこか?
など、無意識かもしれないけど頭の中では考えていると思うんですよね。


ときどきブログで本の紹介をしている私には、それに加えて
  • その本のことをブログで紹介するかどうか?
  • 紹介するなら、どの部分を中心にするのか?
  • どこを引用するか?
など、「本からいろんなことを吸収しよう」という本来の目的とは違うことも頭の中では考えてしまっているようなんです。
だから、すーっと入ってきてないんじゃないかって思ってしまったのです。



つい最近のことですが、ブログで紹介したあとで、その本を再読しているときに
アタマへの入りかたも残り方も全然違う。今の方がすっと入ってくるし、多くのことが残っている気がする
と感じたのです。ということは、ブログに書いたあと、もう1度読んだ方がいいんだ! って。


でも、それってどうなんだろう? 時間をかけすぎではないか? とも思ってしまったんですよ…
だって、ブログに書く時点で、必ず1回は通読しているし、部分的には3回も4回も読んでいるのです。その上さらにもう1回通読するのは… ってね。


ブログに書くか書かないは読んだあとに考えればいいことなのですが、無意識でやってしまっていることのようなので、気持ちを切り替えるのはなかなか難しいかもしれません。


せっかく読むのなら、短時間でたくさんのことを吸収したい!
でもブログでも紹介したい!
これを両立させるのは、今の私にはまだまだ難しいのかなぁ…( ;  ; )



【2014年10月30日 09:08追記】
これも最近読んだ『ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果』に書かれていたことですが、1つのことに集中せず、他のことを気にしながら作業をすると効率が26%(だったかな?)落ちるとのこと。
「マルチタスク」というと聞こえはいいけど、雑念ありありでは効率も激減、ということは効果も激減するということ。 私もなんとか集中力も身に着けたいと思います!!
(ということを仕事中にひらめいてしまったので書き込んでいるワタクシは、やっぱり雑念ありありですね(;^_^A)





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すべての人間関係にも当てはまります 【本の紹介】栗田正行(著)『9割の先生が知らない!すごい話し方50のルール』

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今日ご紹介するのは、友人である栗田正行先生の4冊目の著書『9割の先生が知らない!すごい話し方50のルール』です。


本書はタイトルに「9割の先生が知らない!」とあるとおり、先生,内容を読むとおそらく小学校の先生を対象にした本だと思いますが、でも、大人同士の付き合いでも気をつけなければならないと思うことも多かったので、その部分を中心にご紹介します。
【目次】
 
はじめに
 
第1章 そんな子どもも引きつける
    「話し方のルール」
 
第2章 授業がガラッと変わる
    「発問」のルール
 
第3章 子どもがパッと動く
    「指示」のルール」
 
第4章 子どもからの信頼感が高まる
    「質問の受け方」のルール



WEB配信授業ではできない「生」の強み

 生の授業の強みは、子どもたちの反応を見て板書を調整することができることなのです。あなたが練りに練った板書案であっても、子どもたちの反応がいまいちであれば、理解度や興味・関心に合ったものに変えていくことが、スキルとして求められます。

これは以前に聴いた、たしか美崎栄一郎さんのPodcast番組だったと思うのですが、講演会やプレゼンテーションをする側も同じ心構えが必要だということを話されていました。

講演をするときに、パワーポイントでスライドを作って、話す内容も完璧に覚えてしゃべる。

一見、講演やプレゼンテーションのお手本のように思われますが、こういうやり方は、聴いてくれている人(聴衆)の反応を無視しているんですよね。
興味津々で聴き続けてくれているのであれば、そのまま続けていいのですが、つまらない,退屈したような様子が見えた場合には、臨機応変に変更する必要があると思うのです。

もし、シナリオ通りに話すだけならば、その場に演者がいる必要がない。録画ビデオを流せばいい。
講演であっても聴衆の反応を見ながらいっしょに作り上げていく。そこに「生(LIVE)」の良さがある。

これは音楽を想像した方がわかりやすいかもしれません。
ただ聞くだけならCDでいいけど、アーティストとの一体感を感じたいからライブやコンサートに出かけるんですよね。

授業や講演,プレゼンテーションに限らず、誰かを相手に話をする場合には相手の反応を見ながら自分も変わる,変える。
これはすべての人に必要なスキルだと思います。





子どもたちが「求めているもの」を察する
「あなたが話したいこと」よりも「子どもたちが聞きたいこと」を話せるとステキです。

これと同じことを、私も前回の記事「自分の軸はなんだろう??」
ブログに限らず、講演会など情報を発信する場合には
自分が言いたいことを言うのではなく、他人が知りたいことを話しなさい
と言われます。
と、書いていますからね。


では、どうすれば相手が知りたいことを知ることができるのか??
栗田先生は
「聞くのは一瞬の恥、なんてとんでもない。聞くのは一生の宝だ」
という三遊亭圓窓師匠の言葉を引用したうえで、
聞くことも大切なコミュニケーションの一つです
とおっしゃっています。
さらに、子どもたちの言いたいことを察するためには
(1) 普段から相手に強い関心を持つ。
(2) 表情、区長、動作などにいつもと違う変化がないかを注意する。
(3) 声をかけた際の、反応を見逃さない
ことを意識しましょうと言われています。
これもやはり、先生と児童・生徒との関係だけでなく、すべての人間関係において当てはめられることだと思います。





「間違ってもいい」という雰囲気を作る

ここでは最後に書かれた「ポイント」の部分
「しっぱいや間違いからの学びは豊富」という
偉人の言葉は多い。
間違いを怖れない環境を育てる!
この部分に貼った付せんには「自分!」と書いています(;^_^A
私自身、失敗したくないから行動しない、という選択をすることも多いです。
それは、失敗体験が少ないからというのもあると思うんですよね。

栗田先生のように
「たとえ答えが間違っていても、馬鹿にして笑ってはいけません。だれだってわからないから勉強するのです。人を馬鹿にして笑う人を私は叱ります。
という先生に教えられた生徒だったら、間違えることよりも行動しないことの方が恥ずかしい、と思える人になるのでしょうね。
どちらの方が成長しやすいか、それは考えるまでもないと思います。

私自身が失敗を恐れないようにするとともに、後輩を指導するときにも「間違ってもいいんだよ」という雰囲気をつくっていきたいと思います。





クラスの雰囲気がよくないのは自分が原因と考える

これは本書の最初に書かれた部分ですが、最も心にとめておかなければならないことだと思ったので最後に紹介しますね。
それは、これ↓
2014-10-26-17-48-20
① 「先生の話、よく分かりません」と言われる
② 話や発問をしても、子どもが聞こうとしない
③ 指示を出しても、そのとおりに動いてくれない
④ クラスの雰囲気が何となく悪い

1つでもあてはまったあなた。
それは、あなたの「話し方」に原因があるのです。
普通は、クラスの雰囲気がこんな感じだと
「うちのクラスは全然聞いてくれなくて…」、とか、「子どもたちが全然いうことを聞いてくれないんだ」とか、子どもに原因があると思う先生の方が多いと思うのですが、栗田先生は「それはあなたの『話し方』に原因があるのです。」と原因は生徒にあるのではなく、先生にあるのだと言い切っています。

自分にとって望ましくない状況になったとき、相手の責任にするのは簡単です。
でも、自分に原因があるのではないか?? 改善する方法はないか?? そう考えようとする気持ちを持つことが大切なのだと思います。

「雨が降るのも自分の責任」とまでは言いませんが、
よくないことが起こったときには自分の責任
いいことが起きたときには相手のおかげ
いつもそういう気持ちでいられるように心がけたいと思います。




いかがでしたか??
タイトルに「9割の先生が知らない!」と は書かれているものの、先生だけに当てはまることではないということが理解していただけたでしょうか??

本書には他にも大人同士の関係や、親子間でも応用できそうなことが書かれていますので、先生ではない人が読んでも役に立つと思います。

書店で見つけたら、パラパラと立ち読みでもいいので、のぞいてみてくださいねm(__)m



本書は著者の栗田正行先生からお贈りいただきました。
マロン先生、ステキな本をありがとうございました!
そしてまた、これと同じか、もっとステキな本を出し続けてくださいね。
応援しています!!!




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成功とは「楽しい」や「おもしろい」の先にあるもの 【本の紹介】 斎藤一人(著)『おもしろすぎる成功法則』

2014-10-13-09-57-42


今日ご紹介するのは、昨日の記事でも少し触れましたが、斎藤一人さんの最新刊『おもしろすぎる成功法則』です。
どんなに「いい話」だったり、「大切な話」であっても、おもしろい話でないと、人は絶対に聞かないからです。
<中略>
人に「いい話」や「大切な話」をするときも、同じです。
「楽しくておもしろい話で、相手の心を開いて、大切な話を受け入れやすい雰囲気を作る」──ことのほうが何より大事なんですね。(P1 「はじめに」より)
とおっしゃる一人さん。たしかにそのとおりですよね。「いい話」や「大切な話」なんだから聞かなきゃいけないと思っていても、それだけではつまらないし、聞いていて眠くなることもありますよね?
そこに笑ってしまうようね「おもしろい話」がサンドイッチされることで、眠くなることもなく、ずっと興味を持って聞き続けられるのだと思います。



ということで、本書の構成は
 前半では、「大切な成功法則」と、「楽しくておもしろい話」が、サンドイッチのように代わるがわる出てきます。
 後半には、私(一人さん)への質問に対する答えや、私のまわりにいる人のエピソード、私が普段作ってい料理レシピなども載っています。
 さらに附属のCDには、「銀座まるかん」の勉強会での模様が収録されています。
「ひとりさんは勉強会なのに、こんなこともはなすのか!?」という、衝撃的で、笑撃的な内容になっています(笑)。(P3 「はじめに」より)
となっています。

附属のCDの内容も本書に書かれてはいるのですが、文字で読むよりも一人さんのお話として聴いた方が圧倒的におもしろいです。
一人さんのお話ですから、もちろん「いい話」もあります。ぜひ聴いてみてくださいね^^
【目次】

はじめに

第1章 ひとりさんの「おもしろすぎる成功法則」
【コラム1】 ひとりさんへ「なんでも質問させてもらいます!」

第2章 ひとりさんに、ついていきたい!
【コラム2】 ひとりさんへ「なんでも質問させてもらいます!」

「ひとりさんの魔法の言葉」

さいごに





では、本文からいくつか紹介しますね。

まずは、私を含めて多くの男性が知りたいであろうことから(笑)
 まず「モテる男」になる場合、3つのことを覚えてね。

 1つめ……やさしい
 2つめ……強い
 3つめ……女に手が早い(笑)

 男ってね、やさしいだけじゃダメなの。やさしくて、強くなきゃダメ。
 そして、大事なのは、女に手が早くなきゃダメなんです。
 なぜなら、いまは「スピードの時代」といって、何でも早さが勝負なんです。いや、ジョーダンじゃなくて、ホントにそうなんですよ。(P38)
この話は附属CDにも入っていますが、会場は笑いの渦でした(笑)

「男は強くなければ生きていけない。しかし、優しくなければ生きていく資格がない」 というセリフがあるように、男は「やさしさ」「強さ」の両方を備えていなければならないというのはわかるけど、「手が早くなきゃいけない」とはね(笑)
その理由は……本書に書かれていますので、気になる方は読んでみてくださいね。

ところで私はこの3つの条件を満たしているのでしょうか??
満たしていないとすれば、モテる努力をしなければ!!(笑)





男の場合だけ紹介すると不公平なので、こちらも(笑)
 女性の場合、「モテる女」になるには、これから話す3つことを覚えてね。
 1つめ……かわいい
 2つめ……やさしそうに見える
 3つめ……男に手が早い(笑)
女性の場合、「かわいい」っていいよね。言うことがかわいかったり、笑顔がかわいくて、愛嬌がある人ってモテますね。
 それから、女性は、やさしそうに見えればいい(笑)。ホントにやさしくなくても、やさしく見えさえすれば、それでいいんです。
 それから、女のひとの「男に手が早い」っていうのは、こういうことなんですよ。(P40)
女性の場合も、紹介するのはここまで!
ここから先が気になる方は、ぜひ本書を手に取ってみてください。

この話も附属CDにも入っていますが、やはり会場は笑いの渦でしたよ(笑)





おもしろい話をもう1つ
 結婚すると、「女房のために生きる」とか、「子どものために生きる」と言う人がいますが、これってウソだよね。
 人は、自分のために生きるんですよ。
 奥さんも、「子どものために生きる」とか、「夫のために生きる」とか言うんじゃなくて、自分のために生きるの。
「そんなことを言っていたら、夫婦がバラバラになっちゃうじゃないですか?」って言う人がいるけど、バラバラになんかならないんです。
 そういう夫婦のほうが、長続きするんです。
 芸能人でも、「私たち、夫婦仲よくて、いつも一緒なんです」って言うことを演出して、いつも夫婦セットでテレビに出てくる人がいるけれど、あれって絶対、仲悪いよ(笑)
 あんなふうに、いつもくっついていたら、イヤになるの、あたりまえだもん。
 夫婦って、適度な距離を保っている方が、長続きするんですよ。

<中略>

 夫婦って、他人なんですよ。
 だから、「いつも一緒にいなきゃいけない」と思うほうが不自然なんです。
 あんまり一緒にいすぎたり、干渉しすぎたりすると、相手も自分もうんざりしてしまうよね。
 早く相手のことがイヤになってしまうから、気をつけましょうね(笑)(P73)
どうなんでしょうね??
夫婦はいつもいっしょにいた方がいいのか? あるいは、ときには離れた方がいいのか??
私は干渉されすぎたり,束縛されすぎると苦しくなるので、少しぐらいは自由でいたいな~と思うけど(;^_^A
(嫁がこれを読んだら、「いつも自由にしてるじゃない!」と言われそうですが(;^_^A)


本書では、これ以外にも夫婦やカップルが長続きする秘訣が書かれています。
もちろん、おもしろい話でもあり、いい話でもありますよ。

もう少しパートナーと上手くやっていきたい、と思っている人は読んでみてもいいのではないでしょうか。
でも、紹介されているのは一人さんの考え方ですから、やるかやらないかは自己責任でお願いしますm(__)m(笑)



ここまで「第1章 ひとりさんの『おもしろすぎる成功法則』」から紹介してきましたが、
このあとの「【コラム1】 ひとりさんへ『なんでも質問させてもらいます!』」では、タイトルどおり、ひとりさんへの質問に一人さんが答える形で書かれていますが、このコラムもやはり「いい話」と「おもしろい話」がサンドイッチされていて楽しく読めました。



第2章は、「ひとりさんと出会ったことで奇跡を起こした人たちの話を聞きたい!」と題して、実際に一人さんの話を聞いて人生が変わった7人の実話が掲載されていますが、涙腺の弱い私は、電車の中で読んでいたにもかかわらず、何度も涙が流れそうになりました。

第1章とのギャップが大きすぎです!(笑)


第1章は笑えて第2章では泣ける。一冊で二度おいしい本書ですが(笑)
そこは一人さんの著書、その中には成功法則がふんだんに納められていますので、一読の価値はあると思いますよ。


最後に、本書で一人さんは
「大恋愛」より、「大不倫」
「不届不埒なこと」を考えていると、体の調子がなぜかいい(笑)
と言われていますから、みなさんも一人さんといっしょに、ときには「不届不埒なこと」を考えて楽しい気分になって、体の調子もよくしていきましょう!!(笑)




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手帳術の決定版!『日経ビジネス Associe (アソシエ) 2014年 11月号』 特集は「手帳術」 

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今日ご紹介するのは、これ『日経ビジネス Associe (アソシエ) 2014年 11月号』、特集は
「あなたの1年が劇的に変わる! 最強の手帳術」です^^




手帳・手帳術が大好きな私にとって、今月号は首をながーーーくして待ち焦がれていたものでした。

今年の手帳術特集も昨年までと同様、いやっ、それ以上に充実していいて読み応えもたっぷりでした。
80ページ以上にわたる特集記事ですが、途中で飽きるどころか、もっと詳しく知りたかったな~という所も多く、ちょっとオアズケを食ったような感じもしました(;^_^A
そういう部分のうち、手帳や手帳といっしょに使う文具&グッズはは街中に出かけて自分の目で探してみようと思ったのでした。




では、雑誌なので写真たっぷりで内容を簡単に(?)ご紹介しますね。

まずは手帳特集の目次から
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今号の特集は
PART1
”一流”と、手帳

PART2
プロフェッショナルたちの手帳活用法

PART3
目的別「手帳術」大全

PART4
大手企業の「ヒットメーカー」たちの手帳術

PART5
2014年の手帳 新作ガイド&選び方

PART6
手帳がもっと楽しくなる文具&グッズ
と大きく6つのパートにわかれています。



では、各パートから私が気になった部分,これはやってみたいと思った部分をご紹介します。

PART1
まずPART1からは「アドラー手帳」
2014-10-11-09-17-46

「アドラー心理学」というものは最近になってやっと有名になってきたのはおそらく、岸見一郎先生の著書『嫌われる勇気』がベストセラーになったからだと思うのですが、この記事は、その岸見先生が監修されたものです。

その中で私がこれを参考にやってみようと思ったのが、上の写真にも載せた「テンプレート」を作って書き込むという方法。


私は毎晩寝る前に、手帳に4行日記を書いているのですが、そのときいっしょに
今日不機嫌になったことはあったか?
あったのなら、なぜ不機嫌になったのか? なぜ上気元でいられなかったのか?
を考えようと思っているのですが、忘れてしまってやらない日が多いのです。

毎日のことなので「テンプレート」を手帳に書き込んでおくのは面倒だから(;^_^A
テンプレート的に付せんに書いて手帳のメモページに貼って、日記を書くときに、それを埋めるような形で日記を書いていこう、と思ったのでした。

私は岸見先生と和田裕美さんの対談を聴講させていただいていますので、その時の記事も参考にしてくださいね⇒ 『【天狼院特別イベント】岸見一郎氏☓和田裕美氏対談「嫌われる勇気」を持とう!「私は私」で人間関係はうまくいく!』に参加しました!





PART2
続いてPART2からは、この部分
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PART4も同様ですが、こういう手帳特集の何がいいのかって、それはほかの人の手帳が見れることです。
普段職場などで、他人の手帳を見ることはないし、ましてや「どんな手帳の使い方をしてるの? なにを書いてるの?」なんて話はしませんよね。

それがじっくり覗き見できるのが、こういう特集の好きな点の1つでもあります。

今年の5月に私が手帳を変えたときのコンセプトが「あとで見直したくなる手帳}だったので、ほかの人が書きこんでいる内容は非常に参考になりました。
(手帳を更新したときの記事はこちら⇒ 『手帳を変更しました。コンセプトは「あとで見返したくなる手帳」』この記事では私の手帳の使い方も紹介しています^^)





PART3
PART3からはこの部分ですね
2014-10-11-09-20-39

私も仕事とプライベートでは色を変えたり、重要なことは赤で書いたりと色の使い分けはしていたのですが、「記号に意味を持たせる」というのは非常に参考になりました。さっそくやってみようと思います。



2014-10-11-09-21-10

このPARTにはGoogleカレンダーの使い方も紹介されています。
Googleカレンダーは私も使っているし、Lifebearというカレンダーアプリと連携させているし、それなりには使いこなしているつもりだったのですが、Yahoo!乗換案内と連携してこんなことができるのは知りませんでした。
これは便利な機能なので、すぐにYahoo!乗換案内をインストールしたワタクシでした。
何ができるのかは、本書で確認してくださいね~(←イジワルですか??)

Lifebear
Lifebear
Lifebear -カレンダースケジュール(calendar)、ToDoタスク、ノート(note)、日記メモを簡単に無料電子手帳アプリに-
★★★★★
27055件の評価
App Store

Yahoo Japan Corp.
Yahoo Japan Corp.
Yahoo!乗換案内 無料の時刻表、運行情報、乗り換え検索アプリ
★★★★☆
27634件の評価
App Store





PART4
PART4からはこちら
2014-10-11-09-22-48

なぜこの記事?と思われるかもしれませんが、上の写真にこっそり(?)載せたとおり私も同じ手帳を使っているからです^^

それから、この人の手帳の書き込みの仕方が、かなり大胆だな~とも思ったのです。(なぜそう思ったのか?この記事を読むとわかるかな??)
PART2のところでも書きましたが、やっぱり他人の手帳を見るのはおもしろいです。





PART5
まだ2PART残ってますね。
PART5は「2014年の手帳 新作ガイド&選び方」ですが、後半の欧州手帳や「オリジナル手帳」を含めると、このPARTだけで60種類以上の手帳が紹介されています。
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でも……
記事を見ると気になる手帳,使ってみたいと思う手帳はいくつもあるけど、実際に買うなら実物を見たい、と思ってしまいます。雑誌で見てよさそうだから、というだけで、ネットで注文するまでは至らないですね。


この記事で「2015年版 3大注目トレンド」の最初に「ガントチャートタイプ」が挙げられていますが、人気が出始めてるのかな??
私も使っている『和田裕美の営業手帳』はガントチャートタイプではないけれど、手帳の始めの方にガントチャート的な使い方もできるような「計画表」というのがありますので、プロジェクト管理はこの計画表で,日々の予定はマンスリーやウィークリーページで、という使い分けもできると思います。

2014-10-11-09-23-34
『和田裕美の営業手帳』の「計画表」はこんな感じです)








PART6
やっと最後ですね(;^_^A
PART6は「手帳がもっと楽しくなる文具&グッズ」
その最初に登場するのは、手帳のお供としてはなくてはならないペン。
だって、手帳は本ではないのだから、書き込んで初めて、その機能を果たしますからね。
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その最初に登場するのは、消せるペンフリクションシリーズですが、私も手帳のスケジュール欄記入用に使っています。

私が使っているのは、「フリクションボール3」なので、標準で入っている色は、黒,赤,青の3色ですが、黒は使わないので「フリクションボールスリム 038」用の緑インクを入れています。
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他の2色、赤と青も0.5mmでは太いと思ってしまうので、やはり0.38mmに交換して使っています^^

このPARTでは、他にも付箋や付箋術,その他の便利な手帳グッズが紹介されていますので、見ているだけでも楽しいですよ^^






付録
終わった~~
と思ったら、もう1つありました!
それがこれ
2014-10-11-09-28-25
付録のマルチケースです。
使い方としては、主にはペンケースかな??

私も本書の表紙と同じようにペンとiPhoneを入れて手帳に取り付けてみました(笑)
2014-10-11-09-32-42

これまでは、去年の付録だったペンケースを使っていたのですが、代替わりしようかな??
2014-10-11-09-36-33
これが今まで使っていた布陣です





おわりに
どうですか??
お腹いっぱいになりましたか??
読んだときは、まだまだ腹七分目という感じだったけど、記事を書く方はおなか一杯になってしまいました(;^_^A

手帳特集の雑誌を読むなら『日経ビジネス Associe (アソシエ) 2014年 11月号』だけで十分!というほど充実しています。

来年の手帳選びの参考だけでなく、今日から使えるテクニックも満載なので超お勧めですよ^^




最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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「自分の考え」は現代を生き抜くための武器 【本の紹介】齋藤 孝(著)『5日間で「自分の考え」をつくる本』

2014-10-05-15-54-43

今日ご紹介する本は、齋藤孝先生の著書『5日間で「自分の考え」をつくる本』です。

この本を知ったきっかけは、お友だちでもある書評ブロガーの一龍さんのこの記事⇒ すべてのレビュアーはこれを読むべし!【書評】齋藤孝(著)『5日間で「自分の考え」をつくる本』PHP でした。

一龍さんに「すべてのレビュアーはこれを読むべし!」と言われて、素直に読んでしまった
というわけでもないんですけどね(笑)

一龍さんからは「1章だけでも立ち読みだけでもしてみてください」と言われたのですが、職場近くの書店に行ってパラパラと中身を見たら、1章だけではなく、その他の章もゆっくり読みたいと思ったので、その場でお買い上げ~いたしました。


なぜ、すすめられたのか? 読みたくなったのかというと、本書の第1章(1日目)の内容がレビューの書き方の解説だったからです。

ときどきですが、私もブログで本を紹介していますから、どんなレビューを書けばいいのか、というのは知りたいですからね。





では、私が付せんを貼ったか所からいくつかご紹介しますが、付せんか所は1日目と4日目に集中してしまっています。
それは目次を見ていただくとわかりますが、先ほども書いた通り、1日目がレビューの書き方の解説、4日目は読書術だったからです。

目次

はじめに 「自分の考え」をつくる5日間集中講義 


1日目   レビューで 思考力を高める 「自分の考えを作る基本レッスン」
       ほんの数行のレビューで「自分の考え」を磨く
       いいレビューは”社会貢献”だ
       自分の中の「濃い部分」をピックアップする
       悪口は避け、できるだけ褒めよう
       いいレビューを書きたいなら”身銭”を切れ
       一部分についてだけ評論する「限定レビュー」でもいい
      ・・・ほか

2日目   考えるワザを習得する基本キット 思考パターンという武器
       比較する① 「どう違うか」を考えよう
       比較する② 一つの文章を二つに分解しよう
      ・・・ほか 

3日目   行動の習慣を変える 言葉の力と発想力を鍛える
       「頭のよさ」のバロメーターは語彙力だ
       テレビ・ラジオで言葉のセンスを磨け
      ・・・ほか
 
4日目   「自分の考え」を深める読書術 考えるための最も効率的な方法
       「ベストセラー」は話のネタとして最適
       読書で思考の”粘り”を身につけよう
       買った本の”モト”を取る方法
       読書体験+実体験でオリジナルな小ネタができる
       読書には二つのパターンがある
       一冊から文を三つピックアップしてみよう
      ・・・ほか 

5日目   意思決定が速くなる思考術 「現実」が大きく変わる力
       すべての社会人に欠かせない「意思決定力」
       人に話して論点を整理しよう
       ネガティブ思考はむしろ洗い出せ
      ・・・ほか  

おわりに



うーーん、ほかの人のレビューを読んだ後で、しかも、その記事のことをここで紹介したあとでは書きづらいなぁ(;^_^A
でも、一龍さんが紹介した部分でもあるけど、やっぱりこの部分は紹介したいです。
 レビューの最大のポイントは、感想文ではないということだ。
<中略>
 書き方のコツとしては、まず対象について、きちんと把握・要約することだ。全体の分量を10とすると、そのうちの6~8程度が要約でも、レビューとして成り立つ。「自分の考え」は2程度でも十分なのである。
 むしろ問題なのは。100%自分のコメントで埋め尽くそうとすることだ。これは疲れるし、読み手の興味も引かない。あくまでも何らかの対象があり、それについて意見や見方を述べるからレビューになるのである。
<中略>
では、どういうレビューが評価されているかといえば、本の場合、内容が的確に要約されているものが多い。読み手にとってはどういう本なのかがわかるだけで、たしかに公共的な価値は高い。(P24~P26)
これは、自分も含めてみなさんも、どういうときにレビューを読みたくなるのか? と考えみるとわかりますよね?
私がレビューを読む理由は2つ。

1つは、どんな内容が書かれているのか概要を知りたいから。という点からすると「内容が的確に要約されている」レビューはありがたいのです。

レビューを読むもう1つの理由は、自分にとって読む価値があるかどうかを知りたいからですね。
だから、Amazonの星の数とかも、やっぱり参考にはします。でも、高評価だったけど、読んでみたら自分には合わなかった、という本も多いですけどね。
まっ、それはそれ、選んだのは自分なのだから、その責任も自分で取らないとね。
「なんでそんなに高評価なんだ!?」なんて文句は言いません。


書き手の立場からすると、「全体の分量を10とすると、そのうちの6~8程度が要約でも、レビューとして成り立つ。『自分の考え』は2程度でも十分」と言ってもらえると、ずいぶん肩の荷は軽くなりますね。

ただ、一龍さんが登壇された『ブロガーズイベント IN 天狼院 FINAL』の質疑応答のときに、ある出版社の方は「引用が多いよりも感想を書いてもらった方がありがたい」といった感じのことを言われていましたけど。

どの程度、引用や要約を入れるか、というのは人それぞれだし、それも個性のうち。いろんなレビュアーがいていいと思います^^

【参考】
『ブロガーズイベント IN 天狼院 FINAL』の記事はこちらから
私のブログ:『「ブロガーズイベント IN 天狼院 FINAL」に参加しました』
一龍さんのブログ『一龍のデビュー戦を温かく見守っていただき感謝!【報告】ブロガーズイベント IN 天狼院 FINAL』





次はこの部分
 特に有効なのが、そのキーワードをタイトルに持ってくることだ。少なくとも「何々における何々について」といったタイトルはバツ。「〇〇は〇〇だ」と無理やり言い切るぐらいのほうが、読み手の興味をそそるはずだ。
 むしろ、こうしてタイトルを先に考えることで、これから書く文章のキーワードを定めることができる。そうするとブレのない、コンセプトのしっかりしたエッセイに仕上がるわけだ。いいタイトルが浮かばないということは、まだ中身が定まっていないということでもある。 (P46)
私も最近になってやっと、本を読みながら著者が伝えたいことは何なんだろう?? とキーワードを考えながら読むようになりました(;^_^A

レビューを読む人にとっては、このキーワードだけでも参考になりますよね。
複数あるはずのキーワードから、最適なものを選び出して、それをレビューのタイトルにつける。すると、そのキーワードに興味関心がある人はレビュー自体を読んでみたいと思うのではないでしょうか。

でも……、今の私には、この部分の引用もコメントもかなりプレッシャーですよ。
だって、この記事のタイトルは「『自分の考え』は現代を生き抜くための武器」と言い切っちゃってますからね。

それだけでなく、レビューの書き方を解説している本のレビューを書くこと自体、かなりのチャレンジャーなのかもしれません(;^_^A





次、2日目からはこの部分
 人に言われて納得したことは、直ちに実行に移すのが原則だ。いくら真剣に聞き、ノートにきれいにまとめても、それだけでは価値を持たないのである。
 私がこのエピソードをここに書いたのは、本章で飲めたことも同様だからだ。この章ではいくつかの思考法を紹介したが、これらを知識として理解するだけでは意味がない。実際に使いこなせるか否か、恒常的に技化できるか否かがすべてである。 (P95)
これもいろんな人が言ってますよね。知っているだけでは意味がない。行動してはじめて価値があると。
本書も同じ。読んでわかっただけで終わりではない。
本書で学んだことは、すぐに実行する、そんな気持ちで読まなければならないのだと思います。

特に本書は
1日目にブログやSNS、ネット上に書評を書いて勘を養い、
2日目に偉大な先人たちが生み出した思考パターンを学び、
3日目に生活習慣を見直すことで「考える体質」をつくり、
4日目に読書によって素養と話題を見方につけ、
5日目に満を持して「意思決定」に挑む。 (P5)
ことを目標として書かれているので、本当は1日1章を読んで、実行して、次の日に進む、という使い方をした方がいいのかもしれませんね。(私は2日間で読み切ってしまいましたが)

でも、読みったあとで、このレビューを書いているのでヨシとしてください。それから、レビューはこれから先も書き続けるつもりなので^^





それでは、4日目からは、この部分
 このうち忙しい人にとって有用なのは、やはり後者(ファスト・リーディング)だろう。ここで重要なのは、「読み通す必要はない」「全体の2割を読めば、その本の情報量の8割を吸収できる」と割り切ることだ。
<中略>
 例えば洋服を買いに行ったとき、私たちは瞬時に自分に関係ない商品とある商品を見分けている。
もちろん複数の候補から選ぶことになるだろうが、大半の商品はそもそも選択肢から外しているはずだ。ほとんど無意識のうちに、センサーを働かせているわけである。
 これを「当たり前」と思うなら、同じことを一冊の本で実践すればいいだけだ。しかも、あくまでも自分の基準でいい。自分に似合う服を選ぶように、自分に必要な部分だけをピックアップするのである。 (P156)
本はすべて読む必要はない、といわれても、私はそれがなかなかできないんですよね。早く読むこともせず、一字一句飛ばさず読もうとしてしまうのです。

洋服を買いに行った時のたとえは理解はできるし、実際、参考書や資料で探し物をするときにはこの方法でやっていますが、普通の読書ではやっていないですね。

でも、
仮にじっくり精読したとしても、一年後に中身を詳細に説明できる人がどれだけいるだろうか。結局のところ、大部分は忘れてしまうのである。せいぜい概要や印象が残っていればマシなほうだろう。
ならば、じっくり読んでもざっくり読んでもさして変わらないことになる。(P160)
とまで言われてしまうと、試しにやってみてもいいかな? と思いました。
実際に1年前の今日、どんな本を読んだのか振り返ってみたら、『仕事に役立つ統計学の教え』 という本でしたが、概要ぐらいしか思い出せなませんからね。

すべてをインプットしようとするよりも、大事なところだけは忘れないようにしようとした方が効率がいいのかもしれません。
やってみてダメだったら元に戻ればいいわけだから、やってみようかな??





では、先ほど出てきた「ファスト・リーディング」の方法は
まず開くべきは、やはり目次だ。最近の新書は進化しているから、章のタイトルや小見出しを見れば、だいたい何が書いてあるかわかるようになっている。全体の俯瞰図であり、ようやくでもあるわけだ。 (P161)
本書は新書ではありませんが、目次はまさしくこんな感じです。最初に目次の一部を載せましたが、本書を一度読んでしまえば、(読んでいなくても?)目次を見ただけでどんなことが書いてあったのか思い出せると思います。(読んでなくても、想像できると思います)

その次に取り組むのは、
 そこで目次を開いた次に取り組むべきは「引用」だ。
 目次の見出しをざっと見て、キモだと思う部分を探し当ててざっと読み、さらに「もし自分がこの本の推薦文を書くとしたら、どの文章を選ぶか」という観点で三つ選ぶ。それを新聞広告に載せるとか、帯にアイキャッチとして書くと言ったイメージを持ってもいい。そうすると、読む意識がまったく変わってくるはずだ。たとえ短時間であっても、深く読めるのである。
 極論すれば、この三つの分を挙げるだけで、ほぼ読み終わったも同然だ。それどころか、自分なりのコメントをまとめたと考えてもいい。
 前にも述べたが、「自分の考え」=「100%自分の言葉」である必要はない。選択・引用することも、立派な考えの表明だ。 (P162)
こういう方法もあるのですね。
私は本は最初っから最後まで付せんを貼りながら読んで、読み終わった後に、付せん箇所から引用する部分をえらんでからコメントを書く、という手順でレビューしていたのですが、最初っから3つに絞って読む。
そんな大胆なことをやってしまうのですね。

的?勘?が外れると同じ本を読んだ人からは「それより大事なところがあっただろう!」と言われるかもしれませんが、やってみる価値はありそうですよね。
これも、経験を積めば積むほど、大事な所を見つける勘みたいなものも働くようになりそうだし。

次のレビューはこの方法でやってみようかな??





最後は、この文章
本書は、5日間で「自分の考え」を作ることを目指した。精読されれば、5日前より一皮剥けた自分に気づけるだろう。
しかし、ここで終わりではない。本書のノウハウを活かし、いかに考え続けるかが本当の勝負だ。その意味では、ここからが始まりである。 (P212)
先ほども「知っているだけでは意味がない。行動してはじめて価値がある」と書きましたが、ここでも同じことを言われていますね

日本一の大実業家である斎藤一人さんは「この星は行動の星」といわれています。
知らないよりも知っていた方がいいけれど、それだけではただの雑学博士。
行動して初めて知識が知恵に変わります。
もちろん、その過程ではいろんな失敗もすると思いますが、それも経験。

一人さんもその著書『百発百中』の中で
 一回やってうまくいかないとショックを受けるけど、ショックを受けるということは、一回で当てようと思ってたの?
 世の中ってそんなに簡単じゃないんです。逆上がりだって、一回練習しただけではできない。何回か練習しないとできるようにならないんです。
 新しいことに挑戦するときは普通五、六回は改良するんだよ。だから、やると同時に「どこが改良点だろう」って見てるんです。 (P185)
と言われていますが、そのとおりですよね?
我々は1回でできるほどの天才ではないのだから、失敗しながら,改善しながら進んで行くもの。


本書で齋藤孝先生も
いずれにせよ、その(レビューの)出来不出来は、センスの問題というより練習しだいだ。 (P21)
と言われているし。
私もたくさん練習したいと思います!

それから、本書を読んで、レビュー記事を書いてみようと思う人が増えたらいいな~



感 想
本文中でも書きましたが、本書は目次がしっかりと書かれているので、一度読んでしまえば、次からは目次を見ただけで何が書いてあったのか思い出せそうだし、必要な時にその部分だけ読み返す、という読み方もしやすいともいます。


この記事では私の嗜好上、レビューと読書に関する部分ばかり紹介しましたが、他の章も「自分の考え」をつくる上では非常に参考になると思いますので、ブログなどでレビューを書いている人に限らず、自分の意見,考えを他人に伝える必要がある人は読んで損はない内容になっていると思います。


また、本文中にいろんな本が紹介されていますので、それらを読んでみるのもおもしろいかもしれません。
ハードルは高そうだけど、私も古典に挑戦してみようかな??なんて思っています^^ 






本の読み方という点では、少し古いですがこの本も参考になると思います。

 


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私も手書き派です! 『DIME 11月号 特集 出世する人のアナログ手帳術』


みなさんは手書きの手帳を使っていますか?

私は一時期、スケジュール管理はデジタル,メモ・ノートは手書きと併用したこともありますが、現在はアナログ手帳+メモ・ノートを併用しています。
だからといって、一切デジタルは使っていないというわけではありません。
職場のスケジュールはメンバーと共有するためOUTLOOK を使うことになっているし、個人的にはGoogleカレンダーも使っています。
それからノートもスキャンしてDropboxに保存、いつでも・どこでも過去のノートを見れるようにしてあります。
そんな私の手帳術は旧ブログにも書いていますので、ここからのぞいてみてください^^



そんな手帳・ノート大好きな私がこの特集を見逃すわけがないですよね(;^_^A
ということで、今日は『DIME 11月号』の中から「手帳術」に関する部分をご紹介します(^^)



DIME SPECIAL 01 と冠した今号の手帳特集は
 
「あの人はなぜ"書く"のか?」 として、アサヒグループホールディングス代表取締役社長兼CEO 泉谷直木さん,作家の冲方丁さん,作家・ブロガーのはあちゅうさんの 3名のインタビューにはじまり、
PART 1 人気手帳5徹底分析X注目の新作手帳最速レビュー!
PART 2 あのヒット商品はこの手帳から生まれた! エース社員の秘蔵手帳ご開帳
PART 3 使い勝手が急上昇! 達人たちのイチ押し手帳プラスαギア

と、4部構成となっています。



それでは、各パートから私が気になった部分をご紹介します。
まずは、著名人3名のうち、座右の銘は"人は人と出会うことで変わる" という、はあちゅうさんのインタビューから。

私も8月28日の記事『「別れ」ではなく「卒業」』で、「人が変化するためには、『住む場所を変える』『時間の使い方を変える』そして『付き合う人を変える』の3つしかないといわれますよね?」と書きましたが、人は人によって変わると思います。それは、いい方向にも悪い方向にも。だから付き合う人はしっかりと選ばないといけませんよね!

このインタビューの中で、はあちゅうさんも
人との出会いには価値観やもののとらえ方、さらには自分が絶つステージまで変える力があると思うんですよ。だから、自分を変えたい時は、まず意識的に会う人を変えます。 誰といつ会ったかは、手帳のスケジュール欄にメモ。時々見返して、次はあの人やこの人に会いたいなって想像を膨らませます。
とおっしゃっています。 

でも、そのためにはやるべきことも……
会いたいと思っている人に会ってもらえる、会いたいと思ってもらえる私になりたい。そのために相手へ何かリターンできるような存在でありたいんです。
と。
そう、あの人に会いたいと思うのは、自分にとってメリットがあるからです。立場を逆にして考えると相手にとっても何かメリットがないと会ってもらえるはずがない、ということ。
会いたい、とまではいかなくても、会ってもいいと思われるためには、自分を高めて、そう思われる自分にならなければならないんですよね。
同じステージには立てなくても、少しでも近づけるように私も努力を続けていきたいと思った記事でした。





さて、ここからは手帳のご紹介。まずは
PART 1 人気手帳5徹底分析X注目の新作手帳最速レビュー!

ここでは5種類の手帳が紹介されていますが、トップバッターはこちら↓


やはり「ほぼ日」は強し!ですかね??

トップに紹介されていたのは「ほぼ日オリジナル」です。
私も1日1ページスタイルにあこがれはあるのですが、常に持ち歩くとなると、あの厚さがねぇ...ということで、まだ、手を出せていませんでしたが、2分冊版だ出たのですね!
来年も今年と同じ手帳を使おうと思っていたけど、ちょっと迷いますね。

気になる方はこちらのHPをのぞいてみてください⇒「はじめまして。分冊版のほぼ日手帳"avec(アヴェク)"です」


残りの4種類は……
それはぜひ、本書で確認してくださいね^^




 
つぎは
PART 2 あのヒット商品はこの手帳から生まれた!
     エース社員の秘蔵手帳ご開帳


この時期の手帳特集が楽しみなのは、手帳そのものの紹介が見たいのもあるのですが、それよりもむしろ、他の人がどんな使い方をしているのかのぞいてみたい、と思うからです。
だって、他人の手帳をじっくりながめることなんて、普段の生活ではなかなかありませんからね。

私も他の雑誌の特集に掲載していただいた経験がありますが(それに関する記事はこちら⇒『手帳』)、だからといって自分の方法がベストだなんて思ってもいません。
常に改善できるところがないかと気なっています。
そんなときに参考になるのがこの特集。

別の人のやり方なので、まったく同じ方法にする必要はないし、使えそうな部分だけ取りいれるとか、ちょっと変えてやってみるとか、そんな工夫をすることで自分らしさが出てくるし、使っている手帳にも愛着が湧いてくるのではないでしょうか。





そして
PART 3 使い勝手が急上昇!
     達人たちのイチ押し手帳プラスαギア 


手帳は単独で使えるものではありません。必ず必要なのが"筆記用具"
だって本じゃないんだから書き込みして始めて手帳の役割を果たしますからね(笑)

ここでは筆記用具以外にもプラスαなギアが達人の使用例とともに紹介されています。


ところで、ここで紹介されている菅さんはいろんな雑誌でお見かけしますね~
来月10日に発売されるあっちにも載ってるかな??なんて思いながら読んでおりました(笑)




これもプラスαなギアですが、手帳を進化させる名脇役たちも紹介されていますが、


このベルトシール、友だちが使っているのを見て、私も欲しい!と思ったので、来年の手帳には絶対使います!





最後にユニークダイヤリーセレクションからはこちら↓


キャバ嬢専用手帳だそうです(笑)
この紹介記事を読むと「手帳」というよりは「顧客情報管理ノート」といった方がいいかもしれません。
夜の蝶の方はぜひ!!(笑)

こんなのが売れるのかな?とも思いますが、 先日ご紹介した著書『人生、勝ち組より「価値組」! 』
今はこれだけ情報が散乱している時代ですから、万人ウケするようなものや媒体って、逆に万人ウケしないんですよ。 (P254)
と書かれています。
ニッチな部分にターゲットを絞るというのも有効なようですね。



以上、手帳特集からご紹いたしましたが、いかがですか?
そろそろ来年の手帳を準備しようかなと思っている人には一読の価値はあると思いますよ(^^)




最後に、これはおまけですが、
第2特集の「日の丸家電 vs 黒船家電」を眺めていて目に飛び込んできたのが、この洗濯機 


何が驚いたかって、その価格ですよ!
37万8000円の洗濯機って、どんな人が買うんでしょうね??
私には手が届きません(ノ_-。)




11月号には他にも

徹底研究! 「妖怪ウォッチ」 メガヒットの秘密
デジカメ最前線 この秋おすすめ「一芸デジカメ」でワンランク上の写真に挑む

といった特集も掲載されていますので、そちらに興味がある方もぜひ読んでみてくださいね。





普段雑誌はほとんど買わない私ですが、この時期の手帳特集だけは別なんですよね(;^_^A
でも、文字ばかりの書籍ではなく、たまに雑誌をみるとビジュアルたっぷりで楽しいですね。
脳を刺激するためにも、おもしろそうな雑誌を見つけたら時には買ってみようかな^^





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脳はなまけもの



先日から『習慣の力』という本を読んでいるのですが、そこに載っていたラットの実験と、そのときの「神経活動の変化のグラフ(下写真)を見たとき、

あっ、だから初めて訪れる場所は行きは遠く感じるけど、帰りは早く感じんだ!

と思ったのでした。
 
どういうことかというと、
行きは何もかも始めてだから、ずっとまわりの景色などにも注意しながら、行動している。つまり、常に脳はエネルギーを使っている(下のグラフの左の状態)。
でも、帰りは1度通った道だから景色は記憶に残っているし、脳も常にエネルギーを使う必要がない(下のグラフの右の状態)。
だから頭(脳)の疲れ方も違うし、時間的な長さの感覚も違ってくるんだな~ということです。

そしてこれが「習慣の力」なのだとも。




人は1日に数万回の選択をしているといわれますが、みなさんはそんなに選択をしている気はしませんよね?
でも、たとえば
  • は右から履くのか左から履くのか? 
  • どの道を通って駅まで行くのか?
  • 電車のどの位置で乗るのか?
  • 座るのか立っているのか?
などなど、すべて選択といえるのですが、「自分で選んで決めている」なんて感覚はまったくないですよね?
それに「そんなのいちいち考えていたら疲れる」と思いますよね?

そう、何も考えなくても自然にやってしまうこと、それが「習慣」なのです。
そしてなぜ習慣になるかというと、「脳がなまけもの」だから。脳がなるべくエネルギーを使いたくないと感じるからです。



だから習慣を変えるって厄介なんですよねぇ…。
誰だって楽したいでしょ?
それが無意識にやってしまうなまけものの脳が原因だとなおさらです。
意識して,脳のエネルギーを使って行動しなければいけませんから。
でも、逆にいうと、意識さえできれば変えられるということ!


本書はまだ意味終えていませんが、どうすれば習慣を変えられるのかも書かれています。
続きを読んで悪い習慣,やめたい習慣は良い習慣に置き換えていきたいと思います!





ひとりごと
私が読書を始めてから、まだ7・8年。その間に読んだ本はまだ700冊前後だと思います。
読書も1000冊を越えたあたりから思考が変わってくると聞いています(どんな風に変わるのかわかりませんが)。

でも最近、本を読んでいると、
あっ、このことはあの本に書いてあったこのことだ。
 
とか、
ここで言っている〇〇というのは、別の本に書いてあったXXということか~
と思うことがだんだん増えてきたような気がしています。
えっ?集中して読んでいないからだって?(;^_^A
ええ、だから余計に読むのに時間がかかっているのは事実ですが…。途中でメモしたりもしてるしね。


本題に戻って
点と点がつながって線になるとは、こういうこともいうのかな?とも思うのです。
まったくジャンルが違う本の内容同士がつながったりもしますからね。

意識がいろんなところに行って時間がかかってしまう、というのはありますが、それでも知らなかったことを知ること,気づかなかったことに気付くことは楽しいです^^ (この記事の内容だと「脳が気持ちいい」といった方がいのかもしれません^^)


本を読むのは「楽」ではないけど、「楽しい」ことだし、私に「知らなかったことを知ること」という喜び(報酬)を与えてくれます。

だからこれからも本は読み続けるだろうし、ほかの人にも読んでほしい!と思う本があればまたここで紹介しますね^^








本は買うもの? 借りるもの?

140916_本
(写真はイメージです)

みなさんは、読みたい本があったときは買う派ですか? それとも図書館などで借りる派ですか?

私の友だちは買う派が多いような気がしますが、私は買うより図書館で借りる方が多いですね。


なぜ買わずに借りるのか?それは後ほど述べるとして、
買ったときと借りたときのメリット・デメリットを挙げてみたいと思います。



■借りたときのメリット
これはもう、タダ、というのがいちばんのメリットでしょう。
これ以外にないと言ってもいいかもしれないぐらい大きなメリットですよね。

でも、ほかにもありますよ。
貸出期間が決まっているから、返却期限までに読む(読もうとする)
だから、積読がほとんどなくなります。
でも、読む時間がなくて、全く読まずに返却したこともありますけどね(;^_^A

それから、つまらない,おもしろくないと思ったら途中で止められる。
やっぱり、自分でお金を払って手に入れた本は最後まで読まないともったいないと思ってしまいますよね?
でも、時間とお金はどっちが大事なの? というと、時間だったりするから、つまらない本はさっさと読むのを止めて、別の本を読んだ方がいいと思います。(つまらないといっても、本自体がつまらないのではなく、その人に会わないという意味ですからね)



次は
■借りたときのデメリット
私にとっていちばんのデメリットは、読みたい時にすぐに読めない、ということ。
人気がある本だと、数か月から、長いときには1年以上、待たなければならないときもありますからね。

でも、私が図書館を利用するときは、主にネット予約しているので、その時点で蔵書が何冊あるのか,何人待っているのかがわかるので、どれくらいの期間待たされそうかというのは、だいたい予測できますけど...。

だから、すごく読みたい本,すぐにでも読みたい本なのに、予約がたくさん入っている場合には、自分で購入します。それから、一度借りて読んだけど、また読みたいと思った本も買いますね。


他には、これは利用者のマナーの悪さにもなるのですが、書き込みやマーキングされていたり,端が折られたり(いわゆるドッグイヤー)する本が多いのも事実です。
私自身、本は大切に扱うものと思っているので、自分の本であっても、書き込みもドッグイヤーもできないんですけど...(だから、気になる部分には付せんを貼ってるし、書き込みしたくなったら、付せんに書いて貼ってます(;^_^A)





引き続き
■買ったときのメリット
これは、手元に残るので、いつでも好きな時に読み返せる、というのがいちばんですね。
ほかには、借りた場合のメリットとは逆になってしまいますが、お金を払って手に入れたものだから最後まで読もうとする。(上で、時間のほうが大切、と書いたから、これが本当にメリットなのかどうかはわかりませんが)



最後に
■買ったときのデメリット
いちばんの問題は保管場所かな?
私もときどき嫁に「いらない本ないの? ブッ〇・〇フに売ってきてよ」と言われます(;^_^A





さて、ここまで借りたときと買ったときのメリットデメリットを書きましたが、私が借りる最大の理由は・・・


その前に、これ↓は今年に入ってから私が読んだ本の数ですが、9月半ばにして100冊。
目標が年間150冊なので良いペース ← そうじゃなくって(;^_^A

140916_MM読了本

(私が読んだ本はメディアマーカーに登録してあるので、このグラフも ここ でみれます)


これ、すべて買っていたら、1冊1500円としても
1,500 X 100 = 15万円。
ということは、ひと月平均で1万5千円ちょっと。

いくら読書が好きとはいっても、私は(嫁からお小遣いをもらっている)普通のサラリーマン。
ここまで書籍代につぎ込めません(>_<)

ということで、私にとって図書館は救いの神なのです~~


そう! 私が図書館を利用するいちばんの理由は借りたときのメリットの最初に書いた、タダだから、ということでした(;^_^A

税金払ってるし、住民の権利として、たくさん使っていいよね?



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アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ【本の紹介】ジェームズ・ウェッブ・ヤング(著)『アイデアのつくり方』




 本日、想像力も創造力もない技術屋がご紹介するのは、こちら、ジェームズ・ウェッブ・ヤング(著)『アイデアのつくり方』です。


この本を読んでみようと思ったきっかけは、先日の記事『戦線離脱』を読んでくれた友だちから、

「クリエイティブなことが必要な仕事の方は、この本が役に立つと思います。繰り返し読める分量なので、おススメです。」

とFacebookでメッセージをもらったので、さっそく注文して読んでみました。


確かに本書はトータルページ数で102ページですが、著者のジェームズ・ウェッブ・ヤングが書いた部分は60ページほど。そのあと、20ページ以上にわたり竹内均さんの解説が書かれている、というちょっと変わった(?)形式の本です。
それに文字も行間も大きめなので、普通に読んでも1時間ほどで読めるのではないでしょうか。


本書がアメリカで発表されたのが1960年ということですから、もう50年以上も前。
日本語訳もあるとき出版社が代わったということでしたが、私が手にした本には
1988年 4月 8日 初版
2014年 5月24日 初版第67刷
と印刷されていますので、四半世紀にわたって読み続けられている本とういうことです。

「古典」と呼ぶには若すぎるかもしれませんが「名著」であることは間違いないでしょう。





では、本書の内容を紹介しようと思うのですが、本題部分は60ページほどしかない本書、中身を書きすぎるとネタバレバレになるので、ほんのちょっとだけ紹介しますね。


著者はアイデアが作られるには5つの過程、あるいは方法があると言っています。その過程とは

1.資料集め
2.資料の咀嚼
3.孵化段階
4.アイデアの事実上の誕生<ユーレカ!>
5.アイデアの具体化、発展

これだけ書いても、「資料の咀嚼」ってなに? 「孵化段階」ってどういうこと? ですよね。


まず第2段階の「資料の咀嚼」とは…
食べ物をよく噛むことを「咀嚼」といいますが、それと同じ。
1で集めた資料をよく読み込んだり、比べたり、並べ替えたり、カードに書き出したり、そのカードをまた並べ替えてみたり……
資料をじっくりと読み込んで自分の頭の中にインプットする作業、と言えばいいかな。



第3段階の「孵化段階」にやることは……何もしないこと(笑)
本書でもこんな風に書かれています。
ここですべきことは、問題を無意識の心に移し諸君が眠っている間にそれが勝手にはたらくのにまかせておくということのようである。(p47)
これはまさに潜在意識を利用するということですね!


著者は、その孵化段階でするべきことは
問題を完全に放棄して、何でもいいから自分の想像力や感情を刺激するものに諸君の心を移すこと。音楽を聴いたり、劇場や映画に出かけたり、詩や探偵小説を読んだりすることである。
と述べています。

問題のことを考えつくしたら、気持ちを切り替えて想像力や感情を刺激することをすることが必要。
これこそが「リフレッシュ」じゃないかな?

やっぱり、ずっと考えているだけではいいアイデアの組み合わせは思いつかない、ということですね。



第4段階の<ユーレカ!>とは「ひらめいた!」ということ。それ以上説明はいりませんよね?(;^_^A

第5段階も文字通りだし、わかると思います。


え~~もっと詳しく知りたい!という人は、ぜひ本書を読んでくださいね^^





私に想像力も創造力もないのは、インプットが足りていないのと、咀嚼しきれていないから、吸収できない。
だから孵化もできない。ということなのかな??

アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせですから、たくさんの既存の要素を知っていないとね!

無から有を生み出すのは一部の天才に任せて、我々凡人は大量にインプットされたものを組み合わせて新しいアイデアを生み出すことをやっていきましょう!




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「価値」を高めて仲間もお金も手に入れよう!【本の紹介】『人生、勝ち組より「価値組」!』


(付箋、盛り過ぎたかな?(笑))


本日ご紹介するのは昭和60年生まれで、【平均いいね!3000のFacebookのカリスマ】【肉食女子】【野心家】【男勝り】な宮川千明さんの初の著書『人生、勝ち組より「価値組」! 』です。 (肉食女子とか野心家とかって、本書の中で自分で書かれているのでこういう紹介してもいいよね?)

本書で著者の千明ちゃん(本書内でも「『千明ちゃん』で充分ですよ。(P278)」と書かれているので、この記事ではこの先も親しみを込める意味でも「千明ちゃん」と呼ばせていただきます)が伝えたかったことは何なのか? と考えたのがこの記事のタイトルにもした、

『価値』 を高めて仲間もお金も手に入れよう!

ということだと思うのです。

そして、本書には
「価値」とは何なのか? 
どうやって自分の「価値」を見つけるのか
どうすれば自分の「価値」を高められるのか? 
どうやって「価値」をお金に変えるのか?
などなど…… が、千明ちゃんの中学以降の生い立ちとともに書かれています。

もちろん、Facebookのカリスマが書いた本ですからですから 、Facebookで「いいね!」を増やす秘訣のようなことも書かれています。


お勧めしたい人は…
そうですね〜今の平凡な生活では飽き足らず、もっとわくわくしたい! 刺激的な生活がしてみたい! と思っている人かな。
でもそんな生活にはリスクが伴うことも理解しておいてくださいね!
【目次】

 はじめに

Chapter 1 「お金がなくても幸せだね♡」だと!?
        世の中、カネや!ゼニや!

Chapter 2 ほめ言葉は「かわいいね」より
        「かわってるね」

Chapter 3 「努力すれば報われる!」
        なんて、ウソだから

Chapter 4 平凡なままでは生き残れない
        でも、天才になる必要はない!

おわりに






それでは、私が付箋を貼った中からいくつか紹介します。 

 『人生、勝ち組より「価値組」!』というタイトルですから、この部分を紹介しないわけにはいかないでしょう!
 好きなことでお金を稼ぐのではありません。
「世の中から求められている『自分の価値』を提供すること」でお金を稼ぐのです。

すなわち、お金というものは、社会に貢献した『自分の価値』の対価なのです。目に見えない『自分の価値』が、お金という形のあるものになって返ってくる。

だから私は、お金をたくさん稼ぐことを、まったく悪いとは思いません。

日本の教育はなぜか「お金を必要以上に稼ぐ人は悪いことをしている人」的な色眼鏡をかけさせます。
お金をたくさん稼いでいる人は、その分、世の中にたくさんの「価値の貢献」をしているのです。 (P138)
みなさんは自分の価値を提供することの対価としてお金をもらっているという認識がありましたか?
中には、時給いくらで働いているんだから、自分の時間を提供してお金をもらっているだけだ、と思っている人もいるかもしれませんね。
まぁ、「勝ち組」といってもいいような人の著書にも「自分の収入を時給換算して考えろ」と書かれていたりしますからね。

でも、そういう考え方が、必要以上に稼ぐことは悪いことと思わせる原因なのかもしれません。
たとえば自分が時給一万円稼げたとしたら、コンビニやスーパーのレジでで働いたときの時給は千円前後10倍もらっていることになりますよね。
私がこんなにもらっていいのだろうか? って。

私自身は20年以上企業に勤めるサラリーマンだから、パートやアルバイトの何倍かの給料をもらっていますが、でも、もっともっと欲しいと思ってますけどね(;^_^A





本書からはこれも外せない言葉「ミッション」
「ミッション」とは、通常、任務とか使命とかと言われますが千明ちゃんの考えはこう↓
ミッションとは、
「あなたがもし今、
収入もたくさんあって、時間も自由にできて、
地位も名誉も名声も手に入れたとして、
身体も健康で、素晴らしいパートナー・家族に恵まれて、
誰がどう見ても超最高な人生だったとして……
それでもまだ"ビジネス"をするならば、何のためにそれをやるのか?」

だと思っています。 (P194) 
そして、そんな千明ちゃん、自身のミッションは

『千明ちゃんにできるんだったら私にもできるかも』と一歩前に進むことができる人を、いかにこの人生でたくさん輩出できるか

だとおっしゃっています。

これってまさに、自分が先頭に立って、
「みんな、いくぞー!」
と引っ張っていくリーダーのようですよね。
そう、本書でも
今時代が求めているのは「先生」ではなく、1.5歩だけ先を行く「リーダー」
 
<中略>

まさにジャンヌ・ダルクのような人を、今、時代は求めています。
だと言われています。
そして、先頭に立つリーダーが掲げる旗が「ミッション」だし、旗が大きければ大きいほど、高ければ高いほどついてくる人,支えてくれる人のレベルも上がるし数も増えるのだと思います。

 
ところで、本書を読んで私が考えた「ミッション」の意味は
「自分の存在価値。何のために生きているのか?」
ということだったのですが、

ジャン・ジャック・ルソーの言葉に「生きるとは呼吸することではない。行動することだ。」というのがありますが、まさにその通りだと思うのです。

行動しなければ、それは「生きている」のではなく「生かされてる」だけじゃないかって。
では私は旗を掲げているだろうか? 自分の人生、それでいいのか? とあらためて考えてしまったし、自分の旗(ミッション)を考えてみようと思ったのでした。
 




最後はこの文書

いくらインターネットのバーチャルな時代になろうとも、結局は"人間の根っこ"であったり、【人間力】が問われるんですよということ。
バーチャルすぎる世の中だからこそ、リアルな力がこれからは必要なんです。
むしろそれがないと、逆に生き残っていけないと思います。 (P298)と思います。

Facebookのカリスマと呼ばれる千明ちゃんだからバーチャルの世界で生きていると思われたかもしれませんが、全く逆です。
Facebookはあくまでツール。仲間を作ったり、人とつながるためにはリアルを大切にしている人だと思います。
その証拠に、千明ちゃん主催のセミナーや講演会は講演自体より懇親会がメインと言われるくらいですから。

私もブログというバーチャルな世界を通じて出会った人とリアルな付き合いをしている人が何人もいます。
これからもっと自分の【人間力】を高めて、たくさんの仲間と、それぞれが掲げたミッションに向かって進んで行けたらいいな〜と思います。


千明ちゃんの講演会や懇親会の話を書きましたが、私も1度参加したことがあります。そのときの記事がこちら⇒ 『宮川千明さん「人生、勝ち組より『価値組』!」出版記念講演会に参加しました』合わせて読んでもらえたら嬉しいです(^^)





おまけ(;^_^A

本書に、千明ちゃんがキャバクラで働いていたときのこんなエピソードが書かれています。
神田はサラリーマンの街ですかから、お客様もほとんどが月のお小遣いが3万~4万といった方々。そのお客様たちが、ほかの飲み代を切り詰めて、1カ月に1回、私に一生懸命会いにきてくださるんです。
「いや、今まで実は指名なんてしたこと1回もなかったんだよ!」という方がほとんど。
「千明ちゃっは、オレができなかった”社長になる”という夢をもって生きていて、それに失敗してもこうやって明るく前向きに借金返すためにがんばっているのを見ると、オレがんばらなきゃって思うんだよね!元気もらってるんだよ!」
そう言ってくださる方が、とても多かったんです。 
このサラリーマンの気持ち、私はわかるんですよね。
どんなことであっても一生懸命にがんばっている人を見るとなんとかしてあげたくなってしまう。応援したくなってしまう。
そういう意味でも覚悟を決めて頑張るって大切なことだと思います。





ホントのほんとの最後に…

Facebookのカリスマとして東京MXテレビの「バラ色ダンディ」に生出演されたときの映像がYouTubeにありますので、Facebookで「いいね!」を増やしたいという方は参考になる話もあると思うのでぜひ観てみて下さい!




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プロフィール

かず

本業は快適空間創造家

1966年生まれ。
1992年、九州の某国立大学大学院修士課程修了後、大手建設会社に入社。
1996年から1998年の2年間イギリスの現地法人に出向。

入社以来オフィスビルやマンションの設計を行ってきたが、最近では大型ショッピングセンターなど主に商業施設関連の設備設計業務に携わっている。

8年ほど前、仕事のプレッシャーから軽度のうつ状態におちいるが、それを契機に完璧主義から脱却。今では、当時よりもプレッシャーがかかる状況であっても楽しく仕事をしている。

自分の経験を生かし、プレッシャーの中でも楽しく仕事をする方法を伝えるとともに、ココロが折れそうになっている人を少しでも支えていきたい。

今は仕事のストレスはほとんど感じていないが、あえて言うならストレス発散方法は週末のウォーキングと、通勤時間中の読書。電車内で本を読むことで、ONとOFF、仕事モードと家庭モードを切り替えている。

45歳にして勉強会デビュー。仕事関係以外の人との交流の楽しさを知る。


【取得資格】
一級建築士、建築設備士、設備設計一級建築士、CASBEE評価委員、珠算検定試験1級(笑)

【メディア掲載履歴】
Podcast 「美崎栄一郎の仕事の楽しさ研究所」第20回出演
日経ビジネスアソシエ:2011年11月号 手帳術
           2012年 7月号 ノート術
           2013年 7月号 ノートの極意
学研パブリッシング :仕事の教科書VOL.1 伸びる!ノート術
           仕事の教科書VOL.2 仕事が速い人の時間術
           仕事の教科書VOL.3 結果を出す人の手帳術

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