今日ご紹介するのは、2週間前に開催されたイベント『他人に伝わる「出版企画書」のつくり方』でもごいっしょさせていただいた、井寄 奈美さんの著書 『「営業ゼロ」でも年商2000万 稼げる社労士の集客術』  です。


本書は3年半ぐらい前に読んでいるし、その時にも紹介記事を書いているのですが、

私も、社労士ではありませんが、資格取得の勉強を始めたし、
その資格をどんな風に活かしていけばいいのだろう??
そのヒントになることが書かれてたのではないか?


と思ったので再読してみたのです。


それでは内容を簡単にご紹介します。
【目次】
第1章 あなたを「稼げる社労士」に変える「考え方」
第2章 3ステップでファンを育てる「情報発信力」
第3章 仕事も情報も手に入れる「人脈力」
第4章 お客様をつかんで離さない「専門力」
第5章 社労士として行きぬくための「金勘定力」
第6章 「この人と仕事をしたい」と思わせる「人間力」



【知られていなければ存在しないのと同じ】

まずはプロローグに書かれているこの文章
たくさんの社労士の中からあなたを選んでもらうためには、人との付き合い方を考えることです。人脈は広げることが大切ではなく、深堀することを一番に考えましょう。「社労士といえば〇〇さん」と、あなたのことを最初に思い浮かべてくれる人を1人ずつ増やしていきましょう。 (P5)
そうなんですよね~

人に限ったことではなく、モノも同じですが、

どんなに良い物・良い人であっても、知られていなければ存在しないのと同じ。
どうやったら、自分のことを最初に思い浮かべてもらえるのか? 


目次を見ていただいてもわかると思いますが、本書にはその方法がふんだんに書かれています^^



【行動すれば次の現実】

それから、これもプロローグに書かれているのですが
行動しなければ何も変わりません。そしてやみくもに行動するのではなく、自分がなりたい姿をイメージして、そうなるためには何をすればいいのか、よく考えて、あきらめずに続けることです。
行動するうちに自分の成功パターンが見えてきます。見えてくればそれを繰り返せばいいだけです。 (P14)

私が好きな言葉に「行動すれば次の現実」というのがあるのですが、同じことですよね。

物事は考えたとおりに動くことなんてないと思った方がいい。
だから、計画を立てて、行動して、結果を見て、改善して、また行動する。
まさに、PDCAです!

私はまだまだ資格も取れていないけど、

自分はどうなりたいのか? そうなるためには何をすればいいのか?

を今のうちから考えておこうと思います。



【変わりたければ付き合う人を変える】

自分がステップアップしたいと考えたら、思い切って今までと違うステージにいる人たちの中に入り込むということです。人間、いつまでも同じことをしていても、劇的な変化をとげることはできません。
少し無理をしてでも、今やっていることよりも、ワンランク上のことにチャレンジしてみましょう。お金はあとで取り戻すことができます。 (P165)

大前研一さんも
人間が変わる方法は3つしかない。
1番目は時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目はつきあう人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。
最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。
と言われているし、

普段よく付き合っている人5人の平均年収があなたの年収

と言われるぐらい、似通ったもの同士で集まってしまうようですから、多少居心地が悪くてもワンランク上のことにチャレンジしなければ成長もない、ということです。

私も、資格取得にチャレンジしたり、これまでとは違う人たちのコミュニティーに参加したりして変わろうとしています。
これが「退化」ではなく「進化」につながって欲しいな~(;^_^A



【仕事は自分のためにするのではない】

最後は二つまとめて
やるべきことは「相手の立場になって話を聞く」、これに突きます。どこまで相手の立場に立つことができるか、そこであなたの人間力が問われます。
困りごとを抱えているお客様が私たちに望むことは、まず自分の話を聞いてもらうこと。そしてわかりやすい言葉で、解決策を提示してくれることです。 (P227)

そもそも仕事をする目的は自分のためではなく、自分のまわりの人の役に立つためであるはず。 (P239)

そうなんですよね~
仕事って、お金のためとか、自分が認められたいとかのためにするのではなく、
それを必要としている人がいるから、その人の役に立つためにするものなんですよね~

だから、大して話も聞かずに、

「あっ、それはこうすればいいんですよ」

などと結論を急ぐのではなく、じっくり話を聞いて理解してから、

相手の立場に立ったときに最善の方法は何か?


を考えなければいけないんですよね~


「相手の立場になって話を聞く」
言うのは簡単だけど、なかなか難しいですよね~
でも、できるようにならなければ!!


以上、私も少しずつだけど、やり始めたところを中心にご紹介しました。

メディアマーカーには、これ以外の引用も書いていますので、よろしければのぞいてみてくださいm(__)m 





【最後に】

いよりんとは Facebook でもつながっていて投稿を見る機会も多いし、先日いっしょにお酒を飲んだばかりなので

あー、あの人がこんなことを書いてるんだ~

など想像しながら、以前よりさらに楽しく読むことができました。
本書の編集を担当された滝啓輔さんともお会いしたばかりだったし……

やっぱり、知っている人の本を読むのは、その他の本以上に楽しいですね~


また誰か出版しないかなぁ......



【関連記事】

約3年半前に書いた記事です
『「営業ゼロ」でも年商2000万 稼げる社労士の集客術』 井寄 奈美 (著)

先日参加したイベント『他人に伝わる「出版企画書」のつくり方』について書いた記事です
【イベント】『他人に伝わる「出版企画書」のつくり方』に参加しました



【参考書籍】




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